味わい |
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香り |
ワイン名 | René Bouvier Bourgogne Pinot Noir Cuvée Chapitre Suivant |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/17
飲み頃
2022/07/30
(2018)
過去アップ 焼肉とイタリアンのお店で
2022/07/26
(2018)
過去アップ 焼肉 ★3.8
2021/10/08
(2019)
夜7時頃に例のソムリエさんに用があって連絡したら、8時からテイスティングがあるからおいでよと言われ… もうビールとおつまみ食べちゃってたし、一人だったから、ディナー無しでもいいかと聞いたら、いいからおいでよ!ってことだったので、ホイホイ出かけてきました。 この日のテーマは「同じ品種、同じヴィンテージ、違う産地」 最初のフライトは、ピノノワール ワイン3種類を飲み比べていると、周りの人達のテーブルには食事が運ばれてきた まずはブルピノに合わせたアーティチョークで、豚の脂を使ったソースやカリカリベーコンが添えられているとのシェフの説明を聞いた と、そこへソムリエがやってきて、せっかくなんだからマリアージュも食べてみたら、と言うので、じゃあ少しだけ… と言ったら、直ぐに料理も出てきた 今回のピノはすべて19年なので、とにかく若い! このブルピノは、ストロベリージャムや小さなお花の香りがあってチャーミングなんだけど、鉄のような金属的な香りもある これが一番冷涼な(日照量の少ない)産地のものなので、酸がキツいとの説明だった ローストした厚みのあるアーティチョークの柔らかなほろ苦さ、土っぽさと、このピノの軽やかさ、素朴さがマッチしていた タンニンの少ないワインの方がよさそうだ! フラッパートやミッションでもいいかなぁと思いながら食べて飲んだけど、写真撮り忘れたΣ(*'д'*) ↓ 1910年にアンリ ブーヴィエにより設立。1950年にルネ ブーヴィエがドメーヌを引継ぎ、現在は、その息子のベルナール ブーヴィエが担っています。2005年にはオスピスで「5人の有望な若手生産者」に選出されています。 マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーのいくつかの区画からのブレンド。平均樹齢は40年。 チェリーやイチゴのフレッシュな果実の溌溂とした香りに、いきいきとしてバランスのよい口当たり。気軽に楽しめるブルゴーニュルージュです。
2021/01/31
(2018)
抜栓して1日目と3日目に飲む。美味しい。ACブルクラスのシンプルさはあるけど美味しい。3日目最後になってより滑らかに、香りもピノらしい官能的な香りが少し出てきた。
2019/03/14
(2016)
2016
2024/01/02
2022/01/25
(2019)
2021/08/29
2021/08/29
(2018)
2021/08/19
(2018)
2021/04/02
2020/11/22
2020/11/21
(2016)
2019/04/19
(2015)