Prunotto Roero Arneis
プルノット ロエロ・アルネイス

青リンゴ、洋梨のよう、とても美味しく飲みやすい

イタリアワイン　 辛口白ワイン　　品種はアルネイス100% フレッシュな柑橘系果実、フローラルな香り 深みがある味わい。 お供は、寒い日でしたので鍋でした^_^ 豚バラ、牛肉　しゃぶしゃぶ！白でも美味しく頂きました。^_^

好きな品種、イタリア土着アルネイス。 スッキリ表現してもライトと表現してもあまり革新をついていない。透明感があり、酸も甘みも控えめ。ここまでワインとして自己主張しないのがまたイタリアワインらしい。おれがおれがと主張しない。でも、通しで飲むと、それが食事、その時間、雰囲気に溶け込んでくる。ブラインドて飲んだとして第一印象は味が薄いと感じるかもしれないが、そうではなく、引っかかりがないワイン。それは量産ものではなかなか表現できないものだ。水で薄めてぼんやりした仕上がりでは決してない。 四分の三飲んで、そのままバキュバン使わず二日目。ゆらいでない。透き通っていて美味しい。

ボトル含めて色がきれい。酸味と塩味がいい。美味しい。

のみやすいかるい 結構冷ために冷やして飲みたい

色調は淡く軽い印象 香りはドカン！柑橘と青々しい感じ。飲み口は酸がどかっときてスッキリ消える。ブドウ何なんだろ？ソーブラっぽい感じでした。

やや濃いレモンイエロー程度の、白ワインとしては淡めの色調。 香りはフローラルで、柑橘、白桃もフレッシュな果実の香りに加えて白い花の香りをしっかりと感じる。

美味しくいただきました❗

ロエロ・アルネイス！ 1月4日のワイン。 …美味しかったです。 友人との新年会でした。 更科堀井でビール、日本酒。 二次会に、「ルイーダの酒場」。 これはリッツ・カールトンのバーで三次会のワイン。 そしてその後、新宿の「アボカド」というお店で、テキーラを飲んでこの日は終了でした！ テキーラには、熟成期間の長さによって、レポサド、アネホ等の種類があって…とか言いながら飲み比べてました。 そして二日酔い(￣∀￣)

切れ味、酸味、フレッシュ感、ネクターのバランス感が絶妙。Sauvignon blancが好きな方にはおすすめ。きりっと冷やして飲むととても美味しい。このぶどうの品種も新たな 発見でした。

3千円ワイン。ちゃんと美味しい⤴

マスカットとハニー　薄色だが味は厚いプルノット2018

忘年会です

プルノットのロエロ・アルネイス。 イタリア好きとしてとても嬉しい限りでございます。 香りのトップノートはコーンフレークのようなクリスピーさが際立っていましたが、時間の経過とともにハーブや少々の柑橘も。 同時に味わいのバランスも整い美味しくいただきました。

すごくドライな感じ。美味しいし、どんな料理でもいけそう。

ピエモンテはバローロ、プルノットのロエロ。 品種はイタリア固有品種であるアルネイス。 ピエモンテの白葡萄を探していた所、アルネイスに興味が湧き購入しました。 香りは洋梨のようなすっきりした香りとフローラルのアロマティックな香り アタックは青リンゴのような爽快感があり、ピンクグレープフルーツのような酸味と渋みを少し感じました。 余韻は洋梨と青リンゴのようにグレープフルーツ、レモンを思わせる酸味がさーっと駆け抜けていき、その後ジューシーな果実味が残り、ホワイトペッパーとフローラルの香りがふわっと立ちました。 アーモンドの後味が自分にはピンとこなくて少し悔しかったです。 冷えたロエロアルネイスをスーッと喉に通すと爽快感がすごく夏にぴったり、しっかり口の中で転がすとしっかりジューシーさが残りの見応えのある白ワインへと大変身！！と言った感じで楽しませて頂きました。 個人的には最初の微微微発泡が残っている時にスッキリ飲む味わいよりも後半のしっかりと果実味とフローラル感が漂っている方が好きでした。 すごく楽しめた一本だと思います。

イタリア ピエモンテ州 アルネイス 柑橘系の香りにフルーティーな爽やかな香り香ばしい香りも。 しっかりした酸味と、ミネラル、爽やかだけど、コクがあって、香ばしさも。後から柑橘系の苦味が少し。 リピートワインだけど、ポストしていなかったことに自分で びっくり(笑) て、ことは、平日に飲んでたんだなあ(#^.^#) 鯛のポアレ そら豆のソース カップゼリー･アメリカンチェリー(ｻﾝ･ﾌﾙｰﾂ)

ピエ〜はじめましてのアルネイス

さわやかで美味しい。後味は、ハチミツだ。特にそのハチミツ感が美味しかった。

ロエロ・アルネイス2017 イタリア ピエモンテ プルノット アルネイス100% DOCGロエーロ 今日はイタリアの白ワインをあけました。 最初、写真のザルトのグラスでのんだら香りもあんまり取れず、味わいもさっぱりというだけでした。不味くはなかったけど、何となくもの足りずでグラスを変えてみました。 ツヴィーゼルとロブマイヤーでのんでみたら、3グラスとも全然違っていてびっくり!!ロブマイヤーが一番味わいも濃く、香りも華やかでした。中間はツヴィーゼルで、食事に合わせて何杯ものむなら、こちらが一番好みでした。 でも全体的にさっぱり目？ アルネイスはあんまりのんだことがないので興味深いです。

2017ねん

ピエモンテ　ロエーロ 青リンゴと酸を感じるが時間がたつとより滑らかに

☆2.4

ポスト400を飾るのはロエロ・アルネイス。 アルネイスという品種は初めて。爽やかでフルーティー、適度な酸味。スッキリとした味わいながらやや濃厚で物足りなさもないく、仄かな苦味がアクセントとなっています。バランスのいいワイン。

ロエロ・アルネイス　プルノット 2017 産地 ピエモンテ州ロエロ セパージュ アルネイス 外観 ほとんど無色透明の，緑がかった淡いペールイエロー 香り 青リンゴ，白い花，ヘーゼルナッツ，レトロネーザルにグレープフルーツの苦味 味 ボリューム2，甘み2，果実味3，酸味3 昨日のYuji♪☆さんに連鎖♫今日はペスカトーレにロエロ・アルネイスを合わせました．辛口でとても美味しく食事にも合いました．アルネイスには特有のアーモンド香があるらしいのですが‥僕はヘーゼルナッツのように感じました．火打ち石感というのでしょうか，ミネラルも感じました． 明日は鶏モモ肉のローズマリー焼きの予定で，仕込みを済ませました．どのワインと合わせようか，今から楽しみです． 以下，（自分の勉強のため）ネットからの情報を一部まとめて転記． ロエロの地名は，かつてこの地を治めていたロエロ公爵に由来する．土壌は石灰粘土質に砂質土壌を含む．標高300m前後の南向きの斜面にブドウ畑が作られている．年間降雨量は400mm程度と多くはない．これは地中海から吹く湿った南風がアペニン山脈により遮られるため．アルネイスはロエロの原産品種．アルネイスはイタリア語で「ちょっと変わったやつ」という意味．ワインの原料としては扱いが難しく収量は減少の一途にあった．しかし近年復活し，DOCGとして認められるまでになった．

プルノットの17ロエロ・アルネイス イタリア、ピエモンテ アルネイス100 緑色を帯びた無色。青リンゴや白い花の甘く爽やかな香り、だんだんオレンジピールのような甘くビターな香りがして来た。フレッシュで瑞々しい柑橘系の果実味、オレンジの甘みとグレープフルーツのほのかな苦み、温度が上がるとナッツとミネラル感が増して来た。 夜はロエロ・アルネイスを開けました♫ プルノットのロエロ・アルネイスは何回か飲んでいますが、17からエチケットが変わったみたいです(^^) 特に意味はないですが、最後の2枚の写真は数日前のランチで食べたステーキです（笑）

じゃこてんと ワインに笑顔携えて　 訪れるきみ夏の夜の月 ピエモンテ ロエロアルネイス ちと美味し

ピエモンテのアルネイス種。おそらく初めて飲むブドウ。 ほんのり青リンゴ。爽やかな花の香り。 飲むとアフターに少しアーモンドの香り。 爽やかな酸味で濃く無く、サラッとしている。本当は野菜料理に合うのかも？ 本日は自家製タンドーリチキンに合わせたので、まるで「水」でした！ 昔の越乃寒梅の淡麗辛口タイプ。越乃寒梅も「水」でしょう？ 判るかな？ まあ味の濃い料理には合わないかも？ でも本日のタンドーリの口直しの「水」としては良かったです！空けちゃいました！

澄んだ色をした綺麗な白。 バランスがいい。

アルネイス。フレッシュで色味は薄いけどしっかりめで辛口なのに甘みを感じる。白い花のアロマ。余韻はミネラル強め。