Planeta Chardonnay
プラネタ シャルドネ

週末まとめてあっぷっぷ。 プラネタのシャルドネ、ていうのね、あなた。 人生いろいろ、シャルドネいろいろ。 咲きみだれるの^_^

さて実家で飲んだお初のプラネタのシャルドネです。こちら素晴らしかった!!アメリカやフランスともまた違うタイプですがとても好み。樽強すぎずでもさっぱりしすぎてもない良いライン。人気なのも頷けるシャルドネでした。嫌いな人あまりいなそう。 麺屋武蔵のつけ麺に鮨小川さんの握りランチにウニ丼。小川さんとってもリーズナブルなのに素晴らしかった!日本帰国の際にはまたぜひ伺いたいと思ったお店でした。 みなさんに質問なのですが人生初の人間ドックなるものを受けました。全部Aで大丈夫だったのですが。。そう肝臓以外は笑 ガンマgtpみなさん差し支えなければどのくらいのものですか?69でB判定だったのですがとりあえず減酒ですかね?初めてなもので普段いっぱいワイン飲んでらっしゃるみなさまの経験談が聞きたく。

@弘前　ヴァンビーノ

プラネタのシャルドネ、鉄板です！果実しっかり，少し熟成させても美味しいだろうな〜

このシャルドネは本当に美味しい。樽、ナッツ、バター、レモンのニュアンスも、バランス良く、余韻も長く、素晴らしい。

死んではないけどいるかいないか微妙な言葉で幽霊部員を言い換えるコーナー！ では早速(・∀・) 「イリオモテヤマネコ部員」 …いるかいないかわからない、じゃなくて絶滅危惧種。 うーん。 なんとなく絶滅危惧種って感じは良いけど、猫じゃないな…(・∀・)←ただのおじさん。 次に続きます(￣∀￣) 2/17ワイン会@Da Masa。 この日は、12名の方が参加したワイン会。 場所がDa a Masaさんと自宅から比較的近く、しかも土曜日の昼間の開催とのことで、平日はなかなか参加しにくい私としては、何かと好都合な会でした。 そんなこともあり…参加(・∀・) 初対面の方、会うのは二回目の方が比較的多い会でもありました。 こちらのワインは、Spring has come!さんから。シチリアのシャルドネ。プラネタの2022年。 これは間違いのないワインです！ しっかりとした果実感と樽香。 以前も飲んだことのあるワインですが、良いものは良いと言えるワインかと思います。 確か…Spring has come!さんの双子とうちの娘って同学年じゃなかったかしら。 次回、お会いする機会があれば、そんな話もしたいなと思います。

vinicaランチワイン会@ダマサ7本目 spring has come!さんの持ち込み プラネタ シャルドネ 同じシャルドネでも前に飲んだムルソーとは全く違う、ボリュームのある力強いタイプのシャルドネ。 こんなにも違うって面白い。 トロピカルな香りで、シチリアらしい明るいシャルドネです。 でもムンムンくどい濃厚さでなくて、ミネラル感があって余韻も長くて美味しい〜 spring has come!さんは当日にもお話ししましたが、女性かと思っておりました。 vinicaあるあるなのか、naga cie manさんとspring has come!さんもお互いに女性と勘違いしていて、お二人で対面する直前にそれを知ったというお話には爆笑してしまいました。

2022 ブラネタ　シャルドネ　DOCメンフィ　シチリア/イタリア 2/17・ランチワイン会だよ！全員酒豪‼︎ @ダ・マサ・その7 7本目は、お久しぶり！のSpring has come!さんから、シチリアのシャルドネ100%の白。 このワイン、その昔、vinicaの投稿で、「プラネタや　ああプラネタや　プラネタや」という、強烈な迷句を残された方もいるという、伝説的なシャルドネですね(笑) ついに私にも、いただく機会が訪れました！ 既に、ブルゴーニュの素晴らしいシャルドネを飲んだ後ですが、ムルソーとはかなりタイプが違うので、同じシャルドネという品種同士の、単純な比較にはなりません。 熟した柑橘やストーンフルーツ、そして樽から来る上品なヴァニラの風味はある程度共通していますが、こちらには明白な、「コッテリした質感」が、ふたつのシャルドネに決定的な分割線を引いている感じです。 バターやココナッツミルクみたいな質感…といえば良いのでしょうか？ 2022年と、出来立てホヤホヤながら、驚くほどの落ち着きとまとまりの良さも感じます。 やはり、香りや味わいに、豊富な日照由来の、トロピカルな風味があるようにも感じられますし、島のワインらしい塩味も顕著。 シャルドネの良さをしっかり表現しながら、シチリアらしさも上手に描き出している、素晴らしいシャルドネだと思いました。 ところで、私は今回初めて「メンフィ」というDOCを認識したのですが、皆さん、ご存知でした？

2/17(土)西荻窪　Da Masaにてnaga cie man さん主催のワイン会に参加してきました！ ⑦spring has come!さん持参ワイン イタリア　シチリア　PLANETA シャルドネ まだ抜栓は早いと承知の上で持参との事でした。 樽香、ナッティな感じのワイン。 はるさんと私はお呼びしているのですが、はるさんと初めてお会いしたのは2023年3月平塚でのプチワイン会以来❗️約1年ぶりでした。

⑦持ち込みランチワイン会＠ダマサ ⑦本目は、Springhascome!さんお持ち込みの、プラネタ、シャルドネ。イタリアいないね。ということもあっての、セレクトです。 樽が効いてて、美味いですねー。カリフォルニアの樽ドネとはまた違ったバランスで、良きですねー。シチリアワインに外れ無し！美味しゅうございました。 ⑦本目にもなると、グラスの写真を撮る余裕は全くないです笑、ねー。

イタリア シチリア シャルドネ 2020年 色も濃い目のゴールドでふくよか樽ドネ系かと思ったら、酸が効いてるしビターミネラリーで抑制が効いてるシャルドネでした。 樽バニラもしっかりですが上品に乗ってます。 パイナップルやマンゴーが熟れ過ぎず果肉が少し固めな感じ。 塩っぽさと樽由来の風味が主張するミドル。 余韻にかけてはビターさが増量。 この子は色調や香りと味わいにギャップがあって面白いですね〜 冷えてるとカチカチで近づきにくいので、やや温度を上げて飲むとムルソーライクな酒質を楽しめると感じました！ 現時点では液温によっての変化がとても大きいです。 少なくともあと5年は待つべき1本でした…(^_^;)

ブラマソーレさんにて。こちらはシチリアのシャルドネ。レベル高い。樽と南国フルーツがバランス良い、美味しい。イタリアの白にハマりそう。

フルーティで華やかな香り。ピーチやパイナップル、蜂蜜にバターや樽。 甘さは控えめも、ふくよかでコクや旨味がしっかりの濃密な果実味。後味に少し苦味やミネラル感も。 明るめのムルソーみたいな印象。 6本3万円福袋の1本。 以下ホームページから。 シチリア島の北西部サンブーカ・ディ・シチリアにあるウルモとマロッコリの畑(標高100-250mの畑)からの極上シャルドネ100％を発酵と熟成はそれぞれ225Lのフレンチバリック(半分は新樽/半分は1年使用した樽)で造られる究極フルボディ辛口白ワイン

安定の樽ドネ。 ちょっと、値段上がりすぎですね汗

シチリア　プラネタのシャルドネ2021 ゴールドに近い濃いイエロー パイナップル、アプリコットなど濃いめの香り そして味わいもトロピカルで濃厚、熟れた果実感が凄くたぶんシャルドネとわからない感じ。 だけど、飲めず２日経って飲んだら細っそりとした味わいでそれはそれで悪くない感じ…

XEX東京

濃厚コッテリシャルドネ

素晴らしい！このPLANETAのシャルドネ、五回目の抜栓かな。このワイン、間違いありません。価格が以前よりだいぶ上がっていますが、やっぱり良い！ミラノ旅行で連日お世話になったレストランNABUCCOのマネージャーさんもイチオシしてくれたシャルドネ。香りも味わいも私は全て好みです。重すぎるシャルドネではなく、適度な重厚感と心地よい苦味、酸味。私は毎回大満足。

外呑み、虎ノ門タニーチャにて。

今夜は、数年ぶりのプラネタを抜栓しました。熟した黄色系フルーツに樽、ナッツが香ります。ドライの中にフルーティな甘味も感じられます。シチリアの樽ドネと言って良いと思います。好きな１本ですが、実は都内で購入して配送してもらったのですが、配送中に落下で５本全滅とお店から連絡があり、再送となりました。

仲間内の忘年会2本目。 しばらく前に流行った（？）シチリアのシャルドネとのこと。 イエローの色調。 香りはリッチなシャルドネで、洋ナシ、白桃、そこにバニラや樹脂といった香り。 甘いわけではないですが、リッチで厚みのある味わい。酸もそこそこにあり、重すぎる感じでもないです。 ブラインドだとカリフォルニアのシャルドネというかもー、という印象。

20年くらい前、ワインを飲み始めた頃にハマったワイン。超〜久し振り✨ やっぱ美味い‼️ 南伊の陽の光をイッパイに浴びた明るいワイン✨✨

この日の会の白その2、シチリアのプラネタ、シャルドネ2020年。こちらは定番の美味さ、パイナップル、洋梨のトロピカルな味わい。

フルーティで華やかな香り。ピーチやパイナップル、蜂蜜にバターや樽。 甘さは控えめも、ふくよかでコクや旨味がしっかりの濃密な果実味。後味に少し苦味やミネラル感も。 明るめのムルソーみたいな印象。 6本3万円福袋の1本。 以下ホームページから。 シチリア島の北西部サンブーカ・ディ・シチリアにあるウルモとマロッコリの畑(標高100-250mの畑)からの極上シャルドネ100％を発酵と熟成はそれぞれ225Lのフレンチバリック(半分は新樽/半分は1年使用した樽)で造られる究極フルボディ辛口白ワイン

初めてのプラネタ。 2007年ヴィンテージのChardonnay 熟成された深みのあるオレンジ色 酸と、蜜、程よいバランスが取れたワインで、喉を通る瞬間の旨味が絶妙。 主張性が強いのにエレガント。 シチリアワインに対する概念変わったなぁ。

こっくりシャルドネ。蜂蜜色が美しい。 少し重めの白、ねっとりとした魚介とあいそう。

美味いけど高いわりに普通かも

プラネタ　シャルドネ　2019 おそらくシチリアワインが世界的に評価されるようになったきっかけの一つとも言えるプラネタ。 そのプラネタのシャルドネはエチケット通りプラネタの、いやシチリアの顔？？個人的にはそんなイメージのワインです。 トロピカルな果実に樽、マスカットな青さもみえる力強い香り。 強い黄色い果実にバター、濃密で甘やかながらトーン高めの酸とミネラルが飲酒的なのボリュームたっぷりの味わい。 予想どおりと言いますか、かなり力強い南国系シャルドネです。パンチのある味わいは一口ごとにガツンときます。本当はもうしばらく寝かせるべきワインなのでしょうがこれはこれで良しとしよう^ ^;

いつもお世話になってるこのワイン。当主の訃報に接し、改めて感謝を込めて。

美味しい