Pierre Olivier Bonhomme La Tesnière Pineau d'Aunis
ピエール・オリヴィエ・ボノーム ラ・テニエール ピノ・ドーニス
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Pierre Olivier Bonhomme La Tesnière Pineau d'Aunis |
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| 生産地 | France |
| 生産者 | |
| 品種 | Pineau d'Aunis (ピノ・ドーニス) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ81件
2024/10/15
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
淡く透明感のあるルビー色。やや土っぽさを含む赤果実の香り。 上質なピノノワールを思わせる穏やかで程よい酸味がとても心地良い。 ピノドニスはピノノワールに通じるところがあるのかとても好みで美味しかった。
2023/12/24
(2022)
原田商店試飲会 色は薄めだけど、香り、味ともに濃いめ 獣の匂いです。 苦手な人はけっこういるかも お肉が合いそうです。
2023/12/22
何回目かの忘年会の3次会で1人3次会。ピノドニス美味し。22年だけど、開けて1時間で柔らかくて良き。うーん、ウットリー。
2022/03/23
3杯目はオリヴィエボノーム。薄美味い。香りも良き。
2022/02/20
パタポンと同じ方向を歩いているけど、もう一押し、果実味がぼんやりしているように感じた。 寝てたのかなぁと、2日目に期待したが、ビオの感じが強くなって、ちょっと好みとは違うかなーという
2021/07/07
日本橋cavemanにて。 あまり赤は飲まないけど、久々に好きな感じでした。
2020/08/26
以前ピノが美味しかったので、ピノドニス。 薄旨の薄いが強い笑 ピノの方が美味しかったかな？ 3日間で飲んだけれど後半のほうが美味しかったかも。
2020/03/22
(2018)
無性にヴァンナチュールが飲みたくなって、ピエール＝オリヴィエ・ボノームのラ・テニエール・ピノドニス2018をオープン。 グロゼイユ、チェリーにスパイシーなニュアンス、瑞々しい果実味、ソルティかつスパイシー、タンニンはいい感じに骨格に。エキスもちゃんと出てます。 昨夜開けたアンヌグロは、とても華やかに美味しくなっていました。複雑な要素があり、ワインとしての完成度がものすごい。 でも、このボノームを飲みながら、「ごめん。最近の俺、こっちの方が好きだわ」と心の中でつぶやいていました(笑)
2020/02/27
ラ・テニエール。ピノ・ドニス 18 たっ…魂を揺すぶられる聖水。 with イカの一夜干し焼きッス 生命の源、本当に手に入れる事が難しくなってしまった 大好きな作品。 透き通った綺麗な色 これ以上ない…悶絶するよな滑らかさで スパイシーさの中での柔らかい果実実、牧草、野イチゴ、スミレと…思わず瞑想してしまうほどの完成度にウットリと 行きつけの焼き鳥屋さんで ロックグラスしかなかった。 →拭きあげの時にワイングラスを割ってしまったらしい 笑 良かった！涙するほどの感動ヴァンナチュールって素敵 何度も自身で再確認、再確認 ( ﾟーﾟ)
2020/01/26
香りを取ると 一発でナチュールと気付く香り。 白い皮を残したピンクグレープフルーツ！
2019/11/23
フルーティだけれどもしっかり
2019/09/24
ロワール ピエール・オリヴィエ・ボノーム ラ・テニエール ピノ・ドニス このお味は もぅどこか懐かしい感じ 青く香るピュアなハーブの 青い青い旨味 始まりを予感するノスタルジー♡.｡º* 秋鮭のホイル焼き ナスとミョウガのマリネ フルーツとグランマルニエ シャブリでウォッシュしたチーズ 何とかチーズが 食べられるようになってきました(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ! 口に入れるまでは 匂わないようにしています… ↑ﾀﾞﾒﾃﾞｽﾈ そしてワインとは別々にいただきます(｡-∀-) ↑ﾓｯﾄﾀﾞﾒﾃﾞｽﾈ…ｽｲﾏｾｰﾝ 今の状況はｿﾝﾅｶﾝｼﾞ…(ฅω`*)♥
2018/12/19
ラストはピノドニス。これもキレイすな。ウットリ。 これのピノノワールがウチのセラーに眠ってるけど、もったいなさ過ぎていつ飲んだらいいか分からない(^^;
2018/12/15
(2017)
渋みはあるけど軽め。
2018/12/15
ラ・テニエール♪ 絶対でしょ(*^^*) ピノ・ドニスいいよねー パタポンと どっち？ 言われたら究極の選択になるな 笑
2018/02/15
(2015)
この日のロワール会の赤その1、ピノドニスという珍しい品種の2015年です。トゥーレーヌのAOC認定ブドウではないためテーブルワイン扱いですが、弾けるような酸味は結構面白いです。酸味はピノか薔薇の香りはカベフラと間違えそうなワインでした。
2018/01/20
自然派シリーズ③
2018/01/16
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
ロワールのピノドニス。 自然派で感じることの多い糠が強いが、先日の別のピノドニスと比較して香りのレイヤーが明らかに多い。良いピノに似たニュアンス、ブルーベリー、缶詰チェリー、スミレ、ヴァニラやカラメルもある。 アタックもみずみずしい赤い小さな果実。酸と合わせてアセロラジュースの様だがきちんと甘みが感じられる。タンニンはまだ固いが粗くは無く、余韻にはミネラルが。 糠っぽさ(スワリングでかなり薄まるが)が無ければ非常にコストパフォーマンスの良い、優しい癒し系の赤ワイン。熟成で感動的なワインになるのでは無いかと想像する。
2018/01/12
ﾋﾟｴｰﾙ・ｵﾘｳﾞｨｴ・ﾎﾞﾉｰﾑ「ﾗ・ﾃﾆｴｰﾙ・ﾋﾟﾉﾄﾞﾆｽ」 2016。 前回に飲んだ 15より果実感が弾けてます！ …ま。ｳﾞｨﾃｰｼﾞが若いだけに当たり前っちゃ当たり前ですけども それだけでは かたずけれない美味しさは間違いないです。 ｶﾞﾒｲ狂いの方に是非とも このﾋﾟﾉﾄﾞﾆｽを飲んでいただきたいです… ﾊﾟﾀﾎﾟﾝもいいです！ が…ﾎﾞﾉｰﾑのﾋﾟﾉﾄﾞﾆｽは悶絶ﾓﾝ。 「聖水」・・お試しあれ(笑)
2018/01/03
テーマはチャレンジ‼︎ ピノ・ドニスという品種らしい。 程よい果実味にたっぷりの旨味。ボディは重くないし、果実味も凝縮感ということではない。 ジューシーでとにかく旨味が豊富。 印象としては、和テイストなピノ・ノワールといった感じかな。 かなり好みな一本。
2018/01/01
ﾋﾟｴｰﾙ・ｵﾘｳﾞｨｴ・ﾎﾞﾉｰﾑ「ﾗ・ﾃﾆｴｰﾙ ﾋﾟﾉﾄﾞﾆｽ ﾌｧﾝ・ﾄﾞ・ﾐｰｽﾞ」 2015 ﾛﾜｰﾙ / ﾋﾟﾉﾄﾞﾆｽ。 皆様。明けましておめでとうございます(^^ゞ きっと良い新年を迎えられた事と思っております。 2018を迎え… どーしてもﾋﾟﾉﾄﾞﾆｽを欲してしまった昼下がり 国内での割り当て本数も決して多くない ﾎﾞﾉｰﾑ /15 です。 …ｴﾚｶﾞﾝﾄです。実に繊細です まんまる・・柔らかい ﾌﾜｰｯとした上品な酸味に きめ細かいﾀﾝﾆﾝが ﾍﾞｽﾄ ﾏｯﾁです！ 薔薇、白胡椒、ｵﾚﾝｼﾞの素晴らしい香りに透明感… ｽｯｷﾘとした味わいです。 幸せな 至福のﾋﾄﾄｷ … 嬉しっ♪
2017/12/30
BD wine!! 年始にとどろき酒店で買ったワイン
2017/07/18
(2015)
ボノームさんの2015は本当にどれも美味しくてたまりません！ ピノ・ノワールの凄さにはぶったまげましたが、これも身体から力を抜かれてしまいました(笑) ピノ・ノワール2015はエロスの伝道師からの勧めで手にとったのですが、あまりにそのエロスに絡めとられてしまっていたので、まるで身体が吸い寄せられるようにこのラ・テニエールを手にとっていました(笑) 一瞬ピュアですが、その後は官能の渦が現れます。 飲み込まれた先に待つものは果たして………。 皆さんもぜひ飲んで確かめて下さい…。
2017/04/10
(2013)
マグナムワイン祭2017@うえとさん 2013 初めての造り手さん。お香とスパイス。イチゴやクランベリー。
2017/04/09
価格：3,500円（ボトル / ショップ）
ティエリーピュラズ トゥレーヌピノ 12 梅しばの香り 拡散する味わいで、酸がまだ元気です。
2017/03/03
これも定番^_^
2016/11/30
(2015)
ﾋﾟｪｰﾙ=ｵﾘｳﾞｨｴ・ﾎﾞﾉｰﾑ 「ﾗ・ﾃﾆｴｰﾙ」 2015 / ﾛﾜｰﾙ / ﾋﾟﾉﾄﾞﾆｽ。 大好きなﾎﾞﾉｰﾑ(^^) ｱﾗﾗ… 旨っ！ 去年よりもｲｲんじゃないかなー …ｴﾛさ満点の繊細な酸味、ﾀﾝﾆﾝ 「綺麗で上品」 いいですね♪
2016/10/13
お外ワイン会@お台場 この日本酒美味しかったー(ここで言うことじゃない) 最後はエロいワインと言われて飲んだやつ。
2016/10/04
お台場ピクニックワインの7本目 最後は楽しみにしていたピュズラ・ボノームの赤。ぶどうはピノドニス。 妖しさを感じる香りが素晴らしい♪ 薄旨、これは大好きな感じです。 今回のワインは全て名倉さんチョイスによる自然派ワイン(と日本酒w) どれも美味しかったです(^^) お台場が夜景になるまで楽しんでお開きとなりました。
2016/10/03
＠お台場
