Pieroth Dr. P Baden Pinot Noir
バーデン ピノ・ノワール

淡い色。軽めのピノでスパイシー系。2011よりも若い印象。ドイツのピノは初めて

ドイツのピノノワール。透き通る色で、口当たりに酸味が少ないので飲みやすかったです！ただし、後味がピリッと辛くて肉料理との相性良い(^^)

うらちゃん持ち込みのピーロートのピノ。 ほんのり甘くて評判良かったです。

ドイツの赤。甘味が印象的でドイツを感じました。行ったことないけど。 マイウー♪

色は茶色かかった光を通す赤。 香りは落ち着きのある赤いベリー、特にレッドカラントや甘いストロベリー。 アタックは弱く、徐々に少し甘い香りのする果実味とそれを邪魔しないガッシリとした樽香とそれに伴う苦みが長く余韻を残す。 ラストはスパイシーさと果実の甘い香りがバランスよく、凝縮感は少ないが全体的にはエレガントで価格帯からするとコスパは高い。 酸味は少しシャープでアルコール感が少し強め、樽のエグミもそれなりに残っているので熟成させても美味しそうな気がします。 ピーロートのオリジナルピノ！ これくらいコスパ高いやつを売ればいいのにw

自宅ワイン会4本目の品。 流石にこの辺りになると酔いが回っていて完全に味を記憶できていない。 正確に言うと、1本目を開ける前に1本開けてアイドリングしたので5本目(笑) この後、解散して寝落ちしたのだけど、朝に抜栓したまま放置したコレを発見。 冷房も切っていたので軽く30℃を超えた室内で放置…真っ青になって泣く泣く冷蔵庫に入れたけど 流石にいいワイン。 香りは飛んでたけど、飲めない程酸化もしてなくて、程よく飲みやすいまろやかさになってた。 やっぱ凄いなぁ…ピーロートの扱うワインは。 ちょっと薄いイチゴ味みたいな、控えめな感じ。 試飲した印象は、もうちょっと甘さと甘酸っぱい香りが強かった気がする。 ピノ独特ねー。

コンフォートテーブル　味覚えてない

生っぽくて苦手かな。