味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Pommard |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/30
パカレのポマール 熟度の高さを感じますー∩︎(*´`∩︎)♡︎ でもピュアでなめらかでもあるので、 バランス良いですねー! 間違いなくおいしい✨✨✨
2023/09/14
(2021)
ワインショップの角打ちにありました。 これは好きですね。 とてもいい香り、バニラ香とかしました。 そして繊細。 1杯で十分楽しめました。
2023/01/09
nico 横浜
2022/10/24
ワンボトルの会。
2022/05/20
(2019)
《Vin.2019 3種のPhilippe Pacalet》 ①Pommard 2019 透明性があり若くも深い真紅のルビー色でした。(写真は画質を変えてるので参考にはならないです…) 摘み採ったばかりの苺の香り~樽っぽさのない軽やかな飲み口~舌先に感じるピリピリ感~女性的エレガンスな印象。alc13%。 今特長的だったのは酸味とヌーボー感でした。
2022/04/30
(2017)
フィリップ・パカレ ポマール 2017 つい数年前は「今年一番飲んだパカレ〜」とか言っていたのですが、だいぶお高くなりました。久々のパカレです。2018のシャンボール・ミュジニーと2017のポマール、ほとんど値段は変わらず…となると普段はニュイを選ぶのですが、なんとなくパカレの2018を選ぶ気がせず今回はこちらを。 還元香強め、イメージのポマールよりは赤果実主体に感じ、酸も強めに感じるのは作り手の特徴でしょうか。どうもタイミングが難しく感じるニュイのパカレのワインよりバランス良く手軽に美味しい様に思います。 こうなってくると甘い2018に酸っぱいパカレ、もしかしていいんじゃ…?(テキトー)
2022/04/10
(2010)
明るい紅茶のような色合い。 強めの腐葉土、革、紅茶に瑞々しさを感じるフランボワーズにイチゴの香り、ドライフラワーにヴァニラ香も加わり、とても良い香り。 優しい味わい、突出した要素がなくとけ込んでいる。 出汁のような旨みがよいですね。 パカレは初めて飲みましたが、予想通り柔らかく、素直な味わいです。 この造りはブドウに一定の質を求める造りだなぁと思いました。
2021/11/21
(2018)
ポマール イチゴ、ブルーベリー、バラ 時間が経つとジャム、キノコ感も 優しい酸味と少しのスパイシーさ パカレを飲んだ経験が無く、 最初は嗅いでも香りが弱かったが、 10分くらい経つと◎
2021/11/14
パーティのあまり、家飲み、
2021/10/16
フィリップ パカレ ポマール 美味しいね ポマール好きですが、パカレのそれはまた、別
2020/05/09
(2017)
オークラ ワインアカデミー テイスティングクラスの振り返り お題は自然派ワイン パカレ祭り〜 プルピノの2本目はポマール 2017年 樹齢45年 石灰質の石ころを多く含む粘土石灰質土壌とのこと。南向きで日照量が多く暑い区画だそうです。 ラドワのムンムン系と比べると、だいぶ繊細で優しい香りがしました。チャーミング系。酸とミネラルがしっかりで最初は渋みも感じましたが、時間経過と共に柔らかくなりました。 同じヴィンテージでも全然違う。 チーズは、白カビのデリス・ド・ブルゴーニュとウォッシュのスーマントラン。
2020/04/12
(2014)
R2.4長岡ワイン会④ フィリップ・パカレ ポマール 2014 淡く透明なルビーレッド 縁は煉瓦色を帯びていて 香りも熟成のなめし皮 赤いベリーやマッシュルーム、紅茶 うーん♡好きな感じ♡ ところがブラインドクイズを考えたり お食事を食べたりしていたら なんだかちょっと様子が違ってきましたよ? 旧に酸味が増してきて 果実味に陰りが... シニアソムリエのNさんからも こういう酸味が増えていくタイプは 長期熟成にはむかないんだよ 開けてすぐが一番美味しかったね と、教えて頂きました。 パカレは昨年ボジョレーを飲んでから その綺麗な感じが忘れられなくて 今回選んでみたのですが ポマールの特徴とは違うスタイルらしく ワイン会のセレクトの難しさを つくづく感じました... 気持ちをきりかえてっと。 5・6枚目のお写真は 午前中に行ってきた公園です。 菜の花と桜、綺麗でした♡
2020/04/12
(2014)
【今夜は月例ワイン会 4月】4 前のポストで既に登場しましたが、続きましてはフィリップ・パカレの2014ポマール。 ゆーも様の持ち込み。 色はかなり薄めなルビー。 ポマールという事を考えると相当淡い色合い。 香りは熟成しているというか、わずか6年前のポマールという事を考えるとピークアウト的なニュアンスを感じました。 味わいは薄旨系的で美味しいですが、時間の経過と共に酸が目立ってきました。 パカレなので足が速いように思いますので、これからの熟成は厳しいように思われますが、正解かどうかはわかりません。 ケイネズワイナリーのピノ・ノワールと比較した為にややネガティブな面が強調されてしまったようにも思いますので、単体で飲むとまた違ってきそうな気がしました。 このボトルにはちょっと可哀想な飲み方だったかも知れません。 まだ、2本残ってますので、このポストはとりあえず投稿して後日追記します。
2020/02/01
(2014)
2014 やっぱ美味しいです
2019/09/27
ポマール'12 今週2本目のパカレさんです♡ 梅香や、出汁の美味しさ(^^) デザートはテラスで風に吹かれながら✨
2019/06/09
(2012)
清美さんご馳走さまでした❗ いつも高額ワインのご購入ありがとうございます☺
2019/01/14
Hくんと、コードクルック行った パカレ、はかなげな薄い色 香りも味も素晴らしい 飲んでる時に地震あったなぁ
2019/01/06
(2005)
新年シャンブル会その4
2019/01/04
少しレンガ色。土地の複雑さを感じられる。ピノらしいフレッシュな香りと様々なハーブの存在感。
2018/08/05
パカレらしい柔らかな香り ポマールらしい堅牢なタンニン コスパとかじゃなくて凄く好きな作り手 vt12
2018/06/01
(2012)
フィリップ パカレ ポマール 2012 美味しい。
2018/02/04
深夜の新年会
2018/01/12
フィリップ パカレ ポマール 2011 美味しいです。
2017/10/30
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ブドウの香り、色、マイルドな味わい、ともに素晴らしい。パカレのポマール2010!
2017/10/04
若干濁りあり、ナチュラルな造り 甘酸っぱい赤黒果実や良い紅茶の香り、乳酸、果実味もジューシーで熟成感はまだあまりなくシンプルで綺麗。
2017/09/28
(2011)
タンニンがやわらかく溶け込み、滑らかなワイン。酸味はまだ若々しい。
2017/06/11
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
そしてそして出ましたポマール。 って、ポマールですよ奥さん‼️ 初ポマール( ̄∀ ̄)⬅︎今気付いたマジデ..... だって、ボジョレーヌーヴォー造ってるって言うから、てっきりボジョレーのポマールというワインかと…(汗) 「何が飲みたいですか?」って聞かれて、 「ピノピノさんと一緒なのでピノ・ノワールが良いです。」と答えました。 そうです貴方はピノピノさんだったのですよねぇ… で、選んでくださったポマール。 (何度も言いますが) ゆえにこの初アロマなわけですよ奥さん! ピノ特有のマッシュルームや紅茶の後ろから黄瓜がひょこっと顔を出したのです。 「知ってます?ツルツルした皮のウリですよ? 切ったら黄色いヤツですよ!」 と、何度も執拗にピノピノさんに迫ります… 半分のけ反り気味に「分かります!」 とこたえてくださりました(笑) 味わいは複雑ですが優しくて、 タンニンや酸をふんわりと包み込む 熟成感があります。 時間が経つとベリーのジャミー感が出てきました✨ す…凄いです。 お料理は、イワシのピンクグレープフルーツや色々入ったグリルと、 口直しでキュウリとキュウイのフローズン。 ウリつながりです(*´꒳`*) つづく
2017/06/11
(2009)
幕張飲み。フィリップ・パカレ ポマール 2009 ここのお店は不思議なシステムで、レストラン内にワインが売ってます。と言うか、レストランのセラーの物を売ってくれるイメージに近いです。 そして、その値段+1000円で開けてくれると言う。なので、外飲みにしては値付けは良心的に感じます(^^) お料理はtoranosukeさんが予約してくれたのたで詳細は不明です(メインのないコースと言ってました)、少量のお料理で品数がたくさん出てきます。そして、全てのお料理に食材の詳しい解説が付きます。 前菜9種盛りの説明があんまり長いので、渡る世間並みの長ゼリフだと、toraさんが爆笑してました 笑 ワインをゆっくり楽しむには、ぴったりのお店ですねー。お料理も美味しいですし。 遠くなければまた来ちゃいますよ。 透明感のあるルビーでエッジはやや熟成の色。赤いベリーにキノコがふわっと香ります。加えて紅茶やなめし皮。たっぷりしたブルゴーニュグラスに香りが常に満たされていて、それだけで幸せ(^^) 美味しいですね。 toranosukeさんについては次の投稿で書きます。 つづく。
2017/06/04
(2014)
2014年で水平。 ブルゴーニュ、ポマール。 淡~いルビー色の外観。 パカレらしい自然派香。 梅、沢庵…。 ややスリムな味わい。 このスリムな味わいが20年程度の熟成でふくよかで丸みを帯びてくるとのこと。 エレガントな果実みと酸味のバランスが良い!
2017/06/03
(2014)
フィリップ・パカレを囲む会にて。ご本人がとても気さくにサインしてくれたり、写真も撮ってくれました。 ワインはポマール、ムーラン・ナ・ヴァン、コルナス、ブルゴーニュ・ルージュ、リュリー、アリゴテの計6種の飲み比べが出来ました。 中でもやはり、ポマールはエレガントな作りながらも後からシミジミと口の中に広がる味わいが印象的でした。