味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Gevrey Chambertin 1er Cru La Perrière |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/03
(2010)
3年以上会っていなかったワイン仲間との会。 仏ブルゴーニュ、フィリップ・パカレの「2010 ジュヴレ・シャンベルタン・1er・ラ・ペリエール」です。 ややオレンジ色に近いガーネットの色調。 香りにはフランボワーズと森の下草。 味わいの果実は赤系果実。 酸味は程よく、少し苦味と渋みがあります。 熟成からくる出汁のような旨味が印象的。 滋味深い、じっくりと味わいたくなる赤ワインでした。
2021/12/16
(2008)
盛り上がって勢いで、開けてしまったパカレさん。 初めていただいた畑名1er cruだけど、なんか色んな意味で異次元だった… 味わいとしては、リコリスとか森の下草的な。干し椎茸というか、菌類の感じが濃厚。去年頂いた、良年シャンボールミュジニーとは、全く違って、驚き&新鮮… 村名、畑名ワインって、微妙な違いを認識し分ける世界なのかなぁと、なんとなく思っていたんだけど、むしろめちゃ個性だらけの世界なのかも。奥が深いこと…
2021/03/06
カルロッタに持ち込み、今のパカレは梅きのこじゃ
2019/09/22
これは大好きな梅香♡ パカレだとすぐ分かりました〜(^^)
2019/02/09
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パカレ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ペリエール 2006 旅行ワイン2日目。簡易グラスで飲むのは少し勿体ない。 苺・木苺系の香りやや梅っぽい酸味、控えめのタンニン。華やかさ、凝縮感は無いかな。やや甘さに欠け酸味の主張が強い。味の変化に連続性はあるがパカレは最近のヴィンテージの方が好み。
2018/03/12
(2006)
この日は小職の尊敬する大小職や他の小職達と食事会。 食事会なので、人数に比べてワインは少なめ。 でも、最近はそれが丁度いい。 久しぶりの大小職はまだまだ元気。小職達は大小職には人間的にもビジネスマン的にもかなわない。こんな素晴らしい方と知り合えたこと。 こうして一緒に食卓を囲めることが誇りでもある。 赤の一本目はパカレ。 淡いルビー色の外観。 砂糖をまぶしたパウダーな梅、そしてスーボワと可愛らしいチェリー、蜜をたっぷりかけたかき氷と、シナモンやプラムの香り。 熟成してきてるが、まだ土のニュアンスは感じない。 酸味はやや高く、粘性は低い。 梅やチェリーリキュールの酒質で、旨味は強くでたしのニュアンスが強い。八角のような漢方薬のような風味もある。 クランベリーの余韻は長く続き、アフターにはやや鉄分を過剰に感じる。 なかなかいいです。 重心がやや浮ついており、焦点も定まらない感はございますが、十分に楽しめる一本。
2017/12/16
(2011)
ワインパーティ3本目
2017/12/10
(2008)
世人が騒ぐほどの良さが分からず。 薄めでややくすんだ色調。スミレや樽香、軽くスモーキーな香りは控えめ。酸が強く、よく言えば澄んだ味わいだが、熟した果実味に欠け、骨格はアンバランス。こういうのを「薄旨」とか言うんだろうが、出来が悪いとしか思えない。 ネットを見ると、どれも似た紹介文。ラピエール、ロック、DRC...、そんな予断を排除して飲むとアラが多く見えてくる。ツイッターでここの日本人職員が「真実」と称して息巻いているけど、他ドメーヌへの一方的な誹謗が酷い。日本語が読めないのを良い事に、実に卑怯な振る舞いだ。その品格の無さが、パカレの酒造りに表れているなら、哀れな話である。
2017/12/07
(2009)
香りがおいしい!ぶわぁっと広がってきて、嗅いでいるだけで幸せになる。2009年。味わいはやや酸がとがって感じ、もっと寝かせると美味しくなるらしい。
2017/06/24
2本目は、フィリップパカレのジュヴレシャンベルタン 1er cru レ ペリエール 06。ryuさんのアップを受けて、抜栓を敢行しました!やっぱり素晴らしいワインですね!華やかで濃いフラワー香と、生き生きとしていながらもとても長く続くアフターフレイバー、バランスも素晴らしいです!美味しい!^_^
2017/05/19
(2013)
鼻を突く異臭。堆肥、腐葉土、肥溜め…時間が経つと少しベリー系の香り。う~ん、うまい。だけどね、薄いw薄旨系とか皆いいますが…どうなんでしょう…やっぱり良く理解できない。5年後、どうなっているんだろう。このワイン、このドメーヌ…
2017/03/25
(2011)
家飲みで久々のパカレ先生。 梅紫蘇系+出汁系の独特かと思える香りとほのかな甘味。 個性的ですが、旨いかと。
2017/01/28
(2011)
あに持ち込み
2016/12/10
(2010)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
ワイン会1 フィリップ パカレ/シュヴレシャンベルタン ペリエール 1ER 2010 やはりまだ、早い。 香りも味わいも閉じてました。
2016/06/12
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
パカレ、ジュヴレシャンベルタン、ペリエール。ベリーのアタックからジュヴレシャンベルタンらしい黒い土壌からミュジニーの石灰質のニュアンス。うまい、ただうまい。口内で幾重にも膨らみまくる感じ。でもまだまだ早い。
2013/06/30
昨年の大晦日、黒川にて、抜栓。
2023/10/18
2023/06/13
(2016)
2023/05/07
2023/03/25
2022/10/13
2020/02/02
(2015)
2018/05/10
2017/08/18
2017/06/03
(2014)
2017/03/04
2016/12/31
(2011)
2016/12/07
(2011)
2016/10/29
2016/09/26