味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Petit Roy Bourgogne Hautes Côtes de Beaune Rouge |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/15
やさしくナチュラル プティロワ うーば
2023/06/11
(2019)
初めてのプティ・ロワ。 少しボーヌらしい重さがある。
2023/03/06
プティ・ロワ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ これ日本人のドメーヌなのね!すばらし
2022/09/11
(2019)
呑気な長期休暇中の7月ワイン。 近所のワインストア兼ワインバルで昼飲み。 そして3杯目。 【メモだけなの許してちょうだいもうそろそろ7月終わりたいのよ〜】ポスト 飲みたかったのよ、ずっと。大阪のTカムラさんで見かけて、R誌で好評を読んで、極め付けがNoraさんのポスト。 日本人醸造家の斉藤政一さん、前述のR誌のブルゴーニュレヴューには良く登場していてむちゃ興味あった作り手さん。 プティ ロワ ブルゴーニュ オート コート ド ボーヌ ルージュ2019 縁が透明になってる少し黒が入ったような、どっちかっていうと薄いダークチェリーの色。 甘やかなフランボワーズの香りと、金木犀みたいなこれまた甘やかな花の香り。 メオの20年よりフレッシュな感じ。軽やかな赤果実と、香ばしい火打ち石感。味わいは軽やか、タンニンはしなやかな感じで心地良い。 赤い花の余韻。 前の2つが複雑な印象やったので、比べるとシンプルに感じる。 だけどそれぞれの要素がしっかりと感じられながらお互い仲良く繋がってるようでバランス良く美味しい。 …って事で、まだまだあんまり偉大な作り手さんは理解できる域に達していないってことを痛感した次第です(笑)。
2020/10/24
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
平常運転に戻りまして、本日はプティロワのブルゴーニュ オーコートドボーヌ。 これは2018年からのリリースですね。 赤黒果実の香りに、赤い花。僅かに紅茶や、キノコが混じります。スタートの梅の香りが印象的で、酸味がしっかり。終始、果実の旨味の余韻。 とても明るい雰囲気を纏っているのですが、冷涼感があり、これはブルゴーニュのワインなのだと。 ただ、このクラスのワインではございますが、味わいに立体感や複雑さは感じません。 ロルムとかよりも高いワインですので、期待してしまいますが。 全除梗のロルム、全房発酵のスーザ、熟成させたら面白そうなスーヴェニール。広域でも、それぞれ全然違って面白かっですが、このワインは、プティロワのスタンダード?キュヴェになるのでしょうか? さて2018年は、あとスーザと、ショレイ、マランジュを買いましたが、プティロワのワイン、ここまで拡充した成果はいかに? 何方か一緒に飲み比べしませんか〜?
2023/03/05
(2020)
2021/10/20
(2019)
2021/06/24
2021/05/06
(2018)
2020/10/28
(2018)