Pernot Bélicard Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain
ペルノ・ベリカール ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン

3.70

5件

Pernot Bélicard Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain(ペルノ・ベリカール ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • 鉄
  • グレープフルーツ
  • アンズ
  • 白桃
  • バニラ
  • レモン

基本情報

ワイン名Pernot Bélicard Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ5

  • 3.5

    2021/10/20

    (2015)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    都内は一気に涼しくなりましたが、本日は白ワイン! ポールペルノの孫のペルノ ベリカール、PMシャンガン 15年。 レモンや、カリンのような特徴のある果実に、蜜の香り。ナッツないし樽の効いた香りも感じました。 果実の甘味と酸味に、ドスンとミネラル、心地よい苦味。 香りも味わいも、各要素が際立っていますが、バランスは整っていて、継ぎ目なく滑らか、スイスイ飲んでしまいました。 15年らしくボリューミーですが、スケールが大きくとも早飲みが効くのは、お爺さまと同じでしょうか。 他の畑も気になる作り手。 ゆくゆくはポールペルノの跡継ぎでしょうか。楽しみ楽しみです。

    ペルノ・ベリカール ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン(2015)
  • 4.0

    2020/01/23

    (2015)

    ペルノ•ベリカール ピュリニーモンラッシェ シャンガン 2015。 ヴィンテージの特徴なのか果実味が強めで、こういう場合はともすると単調になりがちですが、口当たりの良さを持ちつつかなり色々な要素が多く、楽しみながらいただけます。 なかなか無いワインかと思います。久々の発見&ヒットでした。 鴨鍋と一緒に美味しくいただきました。

    ペルノ・ベリカール ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン(2015)
  • 3.5

    2018/12/03

    (2016)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ハハハハハッー 私です(手をゆっくりたたきながら登場) 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 セラーにはいつもシャンガンを欠かしたことはありません。 私の一日です。 朝起きたらまずシャンガンで洗顔です この季節少し冷えこみますので熱いシャンガンを浴びたあとは シャンガンをはおって近所の公園にボランティアで子供たちとシャンガンマン体操です。皆元気にあいさつです。 おはシャンガーン! その後休日であれば我が王子(4才)と車でシャンガンマン広場へ行き 頭部に食用餡の詰まった菓子パンの怪物のステージでの恐ろしい乱舞をシャンガンします。 平日であればしっかりシャンガンです。 お疲れシャンガンして夜は「シャンガンの家第三章」の執筆活動です。 そして おやシャンガーン で眠りにつきます。 このように私は毎日シャンガってます(^o^) 私は思うのです。 私の生活にはシャンガンは欠かせず ク○ープを入れないコーヒ一のように(死語) シャンガンのない生活は全く考えられません全くです。 と言うわけで(どういうわけ) ドメーヌ・ペルノ・ベリカール ピュリニー・モンラッシェ1erCruシャンガン2016年 11月最後の平日ランチ持ち込み 再び来訪ビジェアル系フレンチEです。 レーベンブロイのビアをチェイサーに アミューズ3品 雲丹玉ねぎムースにキャビア塩で 春巻皮に鶏のリエット胡瓜 石に隠れたシュー生地のアミューズ探し(解答あり) 隣りの席の年配のマダムが少しキレて石をザクザクフォークで探してます(^-^;) 前菜に サフランとパセリのソースで色とりどりの野菜。 皿の上のキャンパスで綺麗! 鱧のポリチ一ニ茸のソテーにビスクの泡立てたソ一ス 熟成豚ゴボウのチップにバターソース メインは白に合わせてきましたかシェフ(^o^) 後付けのマッシュドポテトのつけあわせ(^o^) チーズ盛り。 ミモレットにコンテ。ブルーはフルムダンベールにシェーブル。 皿も新進気鋭の作家に特別焼いてもらったものとのこと 綺麗!ビジュアル系! デザートです。 巨峰のアイスとジャスミンティーのメレンゲ 繊細な味わい お茶菓子 チーズのタルトにカニュレにフィナンシェをココアの海から救出するミッション 無事救出。 お隣りのマダムはお手上げで店員を呼んでます(^o^) ペルノ・ベリカールはあのポール・ペルノの孫に当たり、いずれは祖父のドメーヌも継承するのかと思われます。 ピュリニーを中心に畑を所有しています。 若い16年、仏で直接買い付け。 すぐ飲みますすぐ開けます待ちません。 しっかりめのペールイエロー。 時間とともに凝縮した果実味あり 16年早くて硬めですが時間とともに開いて ミネラル酸味すばらしい余韻 キュッと音のなるような苦味塩味旨味アミノ酸糸のミネラルで唾液が出てくる感じの味わいです。 温度上がると蜂蜜ナッツ樽由来で探ることもできて若いのにやるなーという芦○愛菜ちゃんみたいな貫禄の印象です。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 今日の教訓。 芦○愛菜ちゃんは兵庫県西宮市出身(^o^) 芦○愛菜が絶対に言いそうにないことー! 最近の若い子はダメね( ̄ー+ ̄)フッ

    ペルノ・ベリカール ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン(2016)
  • 4.0

    2016/12/12

    (2014)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。シャンガンなら怪しげなずうとるびのものでもなんなら30年おいて化学的変化生じてワインではなくなったものでもどこかのスパイが凶器で使ってラベルが血まみれになっているものでもなんでもOKと思える程です(なんのことやらよくわからない方は逆のぼり下さい(^o^))。 今回は14年と若いですがまともな(^o^)ピュリモンの名手ポール・ペルノー氏の孫(長男の息子)であるフィリップ・ペルノが08年から始めたドメーヌ・ペルノ・ベリカールのピュリニーM1erCruシャンガン2014年です。 このドメーヌ、同じピュリモン1erCruのペリエール2013年は開けたことがあります。ピュリニー村で白のみを造っておりシャンガンも所有リリースしています。シャンガンは国内ではあまり流通していませんが苦労して入手行きつけの鰻店に持ち込みです。 ゆくゆくは祖父を継ぐかと思われるドメーヌですのでポール・ペルノ名儀のシャンガン!が出る前の青田刈です(^o^) 透明感あって素晴らしいホワイトゴールド。若々しい果実味に磨き上げられたミネラル感ドキドキする酸味でこれは美味しいシャンガンです。由良のウニにのどぐろやくえの刺身にふぐのてっさ唐揚などあては充分ぴったりの美味しさです。グレープフルーツに青リンゴの味わいミネラル旨味に余韻もしっかりしていてこれは好みの味わい美味しいです。 何度でも言います。私はピュリニーMシャンガンが大好きです。

    ペルノ・ベリカール ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン(2014)
  • 3.5

    2016/08/21

    (2011)

    ペルノ・ベリカール ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン(2011)