味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Pelissero Barbaresco Tulin |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/29
(2017)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 調子に乗ってのもう一本。 これもグッド。 ポークソテーと。
2019/02/27
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ペリッセロのバルバレスコ・トゥリン。 2003のピエモンテは過去にモダン派バローロを2度飲んでますが、どちらもイマイチな印象でした。今回飲むペリッセロのバルバレスコも比較的新樽比率の多いワインのようですがどうでしょうか。ペリッセロのバルバレスコは最上級のものが「ヴァノトゥ」で、こちらの「トゥリン」はワンランク下のワインのようです。どちらも日本人には読みづらい名前です。 赤みがかかった茶褐色。腐葉土、カシス、黒胡椒、鉛筆。 これは中々美味しいバルバレスコ。なめらかな舌触りで、甘みを感じない厳格な味わい。時間が経つと紹興酒や梅酒のようなニュアンスも。スパイシーでまだタンニンを感じます。もう少し甘みがあると華やかで少し印象が変わったかもしれませんが、いいワインだと思います。 写真は目黒区碑文谷にある円融寺。 本堂は23区内で唯一の室町時代の建造物です。やたら境内に人がいてビックリしたのですが、どうやらみんなポケモン?で集まってたようです…。
2018/12/06
(2014)
熟成感のあるガーネット 柔らかくタップリの果実味、ややドライフルーツ、しっかりとしたタンニン ボディ、骨格もしっかりあるけどタッチは柔らかい トゥリンの畑より。丘の南西向き斜面に広がる畑のブドウを使用。10月中旬に収穫。熟成は大部分を30〜40Hℓのオーク樽の中で、一部はバリックで18ヶ月間。輝きを帯びたルビー・レッド色、熟成につれてガーネットがかかる。ドライフラワーやベリー系果実を連想させる強く華やかな香り。初めは強く感じられるタンニンもネッビオーロ特有の豊かな果実味と掛け合わさり、心地よく絶妙なバランスを作り出している。
2015/12/16
(2011)
さっぱり、渋めだが、フルーティ
2014/12/02
(2005)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
デキャンタが活躍〜
2018/01/11
(2013)
2017/06/15
(2009)
2014/11/23
(2008)