Palvin Partenope Falanghina
パルヴィン パルテノペ ファランギーナ

2.50

2件

Palvin Partenope Falanghina(パルヴィン パルテノペ ファランギーナ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 白い花
  • カシスの芽
  • 石灰
  • カリン

基本情報

ワイン名Palvin Partenope Falanghina
生産地Italy > Campania
生産者
品種Falanghina (ファランギーナ), Coda di Volpe (コーダ・ディ・ヴォルペ)
スタイルWhite Wine

口コミ2

  • 3.0

    2024/09/12

    けっこーすき

    パルヴィン パルテノペ ファランギーナ
  • 2.5

    2023/04/27

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)

    NV フェデリチャーネ・モンテレオーネ(パルヴィン) パルテノペ カンパーニャIGP ファランギーナ カンパーニャ/イタリア 火曜日のワイン。 会社の同期と、恵比寿にある「真のナポリピッツァ協会」認定のピッツェリアで「腹ペコ会」。 前菜のイワシのマリネやゼッポリーネ (海草入りのフリッター)、ホワイトアスパラガスなどに合わせてカンパーニャの白をいただきました。 明るく淡い小麦色の外観の、ファランギーナ90%とコーダ・ディ・ヴォルペ10%で造るフレッシュな白ワイン。 キレイな酸を持ち、とてもドライな軽快な味わいで、前菜類によく合います。 ちょっとした苦みがアクセントになって、食事の進むワインですね♪ セコンドピアット代りの、ホタルイカと菜の花のパスタまで美味しくいただきました。 ちなみに、ワイン名にある「パルテノぺ」は、こちらのお店の名前でもありますが、ナポリが古代ギリシアの植民都市だった頃の古い呼び名。 このファランギーナは、カンパーニャの固有種で、古代ローマ由来の復活種でもありますから、ナポリの古い歴史に思いを馳せるのにはピッタリなワインでしたね。 残念ながら、ピッツァ(もちろんマルゲリータ!)を食べる前に飲み尽くしてしまいましたが、もちもちのナポリピッツァにも良く合うことでしょう…。 次に来店する際には、マルゲリータに合わせていただきたく思います。

    パルヴィン パルテノペ ファランギーナ