味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Jouan Chambolle Musigny Les Bussières Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/28
久しぶりの赤、シャンボールミュジニー。開けたばかりなので、当たり前だが まだタンニンは苛立っているようだ。ただ 柔らかな酸味、ゆっくり変貌してゆく味わい。酒と語らうっていうのは、こういう事なのだな。なんて言っている間に上品な甘味が顔を出してきた。あ、美味しい。
2022/06/24
(2019)
初日は?で早いと判断し、少量で終了 翌日、本領やや発揮 一週間後の今日バッチリお目覚め 濃いめだが、余韻もあり、男性的でもあり、 女性的でもあるワイン 某雑誌の高評価にも納得です
2022/05/09
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2007 オリヴィエ・ジュアン シャンボール・ミュジニー レ・ビュシエール ヴィエイユ・ヴィーニュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 日曜日のワイン。 母の日の晩ごはんに合わせて、シャンパーニュとブルゴーニュの赤を開けました。 オージービーフのステーキに合わせて開けたブルゴーニュは、モレ・サン・ドニに本拠を置くドメーヌ・オリヴィエ・ジュアンのシャンボール・ミュジニー。 モレ・サン・ドニの1erクリュ、レ・ビュシエールに隣接するシャンボール・ミュジニーの村名格レ・ビュシエールのヴィエイユ・ヴィーニュです。 このワインはもちろん初めてで、オリヴィエ・ジュアンのワインも初めてですが、今年の1月に別のワインを探しているときに偶々見つけて、1万円未満で購入しました。 いや、そんなの見つけたら、即買うでしょ? なかなかの品質と思われる、全長50mmの天然コルクを楽しみながら抜き、ワインをグラスに注ぎます。 ちなみに、私が「良いコルク」と思う条件は、ある程度の長さ(50mm以上)と弾力性があり、抜いている途中の手応えが変化するタイプ。 特に弾力があるコルクは、抜栓の最終段階で、コルク自らが抜かれたがっているような錯覚すら覚えます。 このワインは、最初にしっかりした抵抗があり、冷や汗をかきかけましたが、最後は非常に「協力的」。理想的なコルクでした(笑) グラスはザルトのブルゴーニュ一択です。 ワインの外観は、黒みがかっていながら、全体の印象としては淡いガーネット。全体に、薄っすらオレンジのトーンを帯びています。 ラルムが非常に美しく流れるワインで、空になったグラスをいつまでも見つめていたくなります(苦笑) 香りは、黒い果実、黒いスパイス、黒い土、そして黒い花のようなマットなブラックのアロマ。 出力は控えめながら、外側に向かうベクトルというより、内側に向けて引き込まれるような強い引力を感じる香り。 エレガントですが、ある種のパワフルさを感じます。 口に含むと、軽やかでシルキーな口当たりのテクスチャーに黒くて力強い風味。柔らかさの奥にしなやかで強固なストラクチャーを秘めたワインと感じます。 いやあ美味い。 これ本当にヴィラージュ格のワインですか? ヴィエイユ・ヴィーニュとはいえ、これだけの集中度や品格のようなものを感じることになるとは、ちょっとビックリしました。 柔らかな果実味と乾いたミネラルのニュアンスが渾然一体となった優雅な味わい…シャンボール・ミュジニーのお手本のようなワインでもありますね。 ブラヴォー!です。
2020/04/17
(2016)
濃い。残念ながら、シャンボールミュジニー感がわからない。料理先行のワイン。濃い肉料理にはバッチリ合いますよ。
2019/06/11
(2015)
友だちソムリエからのブラインド挑戦状 おもいっきり外したー。 1、コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌで間違える。 2、村名も得意のモレサンドニを外す。 3、ヴィンテージも2015を2016と外す。 4、ドメーヌは5つほど言っても当たらないでお手上げ。 最近、モレ飲んでないからなー。精進しなきゃ。。。
2017/05/03
(2011)
オリヴィエ・ジュアン 2011 シャンボル・ミュージニー 赤2本目はブラインドでした。 自分も含めて他2人もジュヴシャンと回答するぐらい濃く力強さを感じる1本でした。
2016/12/30
(2012)
dueに持ち込み
2016/10/30
(2011)
いきなり2人で飲んじゃう会。2本目。 同じブルピノなのに、濃いっ! 色もグラスを2つモンジャールミニュレと並べたら、全く違ぁぁう!!(写真撮れば良かったぁ) モンジャールミニュレとはまた全然違った魅力。広域と村名ていう違いもあるから、そこは多少しょーがないのかな?? それでも、私の中のシャンボールミュジニーのイメージよりも濃いワインでした。 完熟したブドウなのかな、だいぶ煮詰めた感あるかも。ローストビーフと合わせたら美味しかったぁー。
2016/06/13
(2007)
ウメムラさんおすすめセット三本目はシャンボールミジュニーの村名ワインでした。香りはブラックベリー系に熟成香が混じった感じで、味はかなり尖った感じでした。一日おいて飲んだらマイルドにはなっていたけど熟成香?が強くなった感じでした。
2015/09/22
(2005)
このワインは数年前に飲んでいて、品質は分かっているけど、このボトルは飲めるまで(開くまで)だいぶ時間がかかった。劣化してるかと思った…。 シャンボールの中でも粘土系の味わいで、苦味を感じるような力強さ。 2005は本当に飲み頃が難しい、というか飲み方が分からない…。
2014/10/17
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2008 シャンボールだけどちょっとモレっぽい力強さ。かなり好み。
2014/06/19
(2009)
No. 74 Chambolle-Musigny Les Bussieres, Vieilles Vignes, Olivier Jouan, 2009 シャンボール・ミュジニー レ・ビュシエール ヴィエイユ・ヴィーニュ Vieilles Vignes、長い年月を掛けて洗練された果実の香りを心ゆくまで楽しみたいChambolle-Musigny 活き活きとした赤みのしっかりしたルビー色。 間を置いてからせまい間隔でゆったりと降りる脚。アルコール度数は13%。 レッドチェリー、ブルーベリーの若々しい果実の芳香。ラズベリーの軽快な酸味も。 香りにはアルコールのボリュームをしっかりと感じる。 抜栓一日目に強めに香ったヨードの様な、また木の焦げたような仄かな還元臭は二日目には落ち着く。 口に含むと香りに比して意外に控えめの凝縮感。 赤色の強めのベリー果実味をしっかりと感じる。 タンニン、樽感がやや目立っている文、果実味を物足りなく感じる。 Vieilles Vignesならではの底力というよりは、長い年月を掛けて洗練された味わいを奥深くに感じる(テイスティング日: 2014年6月17日、18日)。
2022/04/23
2019/05/28
(2007)
2018/06/07
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2017/08/11
(2013)
2017/08/06
(2013)
2017/02/12
(2014)
2017/02/08
(2013)
2016/11/23
(2008)
2015/12/30
(2011)
2015/07/10
(2005)
2015/06/04
(2009)
2014/05/01
2014/03/25