味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Jouan Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/20
(2018)
20240816 オリヴィエ・ジュアン ブルゴーニュ ピノ・ノワール2018 色はややフチにオレンジが入っていて落ち着いた、やや濃い色調のルビー。 華やかに開いた香り。ラズベリー、濃いめのクランベリーにパウダーのような甘い花の香り。新樽しっかりかかってるようなニュアンス。 その中に少し湿った土や粘土、キノコの嵩の裏側のような香りに熟成が始まってる感じがする。 香りから思った通りの優しく丸い酸味と、凝縮した果実味。果実はカシスやブラックベリー。 切れ味のあるクリアな酸味ではなく、上に伸びるより横に広がる。そして角が取れている。 ブルゴーニュらしいミネラル感はあるのだが、クローヴのような甘いスパイスとか余韻のカカオ風のコクが、最近のオレゴンとかカリフォルニアがブルゴーニュに寄せてこんな雰囲気あるような。 最近、意識して2018を飲んでみているのだが、総じてこんな感じ。 もうちょっと置いておこうかな。
2024/10/27
家飲み、濃密複雑、村名クラス
2024/10/20
好き。コスパいい
2024/10/13
家飲み
2024/07/31
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オリヴィエ ジュアン ブルゴーニュ ピノノワール 2019年。 チェリーリキュールにラズベリーやプルーン、すみれの香り。 まだフレッシュ感のある果実味に、滑らかな酸味とタンニンで、グリップ感のある味わい。 リリース当時より落ち着いていますが、このらしい力強いワイン。村名格以上は、もう少し待ちましょうか。
2024/07/07
(2021)
休ワイン このワインも我が家のレギュラーポジション獲得してるよな~。
2024/05/29
(2020)
オリヴィエ・ジュアン ブルゴーニュ・ピノノワール 2020 華やか、赤い果実というよりは色合いも強く、黒みがかった果実に思う。 しかし全体的な味わいのバランスはよく、かなり実直な造りと感じます。 モダンというよりはクラシックで、ヴィンテージの強さもあって果実味に寄ってはいますが、古き良きブルゴーニュを連想させます。美味しいです
2024/04/21
久しぶりのワイン会。 赤の一本目はオリヴィエ・ジュアンのブルゴーニュ ピノ・ノワール 2021をいただきました。 明度の高いガーネットの外観。 還元香が強い。糠や豆などナチュラルワインに由来する香り。少の時間の経過で赤い果実が顔を出す。 中庸な酸味と微かなブランデー感が心地よい。 果実も朗らかで、コクも感じる充実したレジョナル。 還元香が抜けた後はなかなか楽しめました。
2024/04/11
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュらしさの戻ったヴィンテージ? オリヴィエ ジュアン ブルゴーニュルージュ2021年は如何でしょうか。 梅やラズベリーでスタート。直ぐにブラックベリーやプルーン等の黒果実に、花やスパイスが華やかに香ります。 ピュアな赤黒果実の甘味、果実のコクがしっかり。紅茶の様にエレガントなタンニンやミネラル。 20年は正直濃過ぎて飲み疲れましたが、21年はオリヴィエジュアンらしさと21年ヴィンテージらしさが、マッチしている様に思います!
2024/04/06
(2021)
2日目がよい うっとり
2024/02/07
(2020)
ワンランク上のACブル
2024/01/04
(2021)
気になってた2021。毒味。 まだ少し早いけどフツーに飲める。
2023/12/20
まじうま。
2023/11/10
(2021)
大好きなオリヴィエ ジュアンの広域。 2020は濃すぎてほとんどリピートせず。 2021はまだ荒さがあるけれど、もう少し経ったらブルゴーニュらしさが出てきそうな予感。 2021はリピートしようかな。 開けて1時間経つと香りがたってきて旨〜 リピート確定です。
2023/10/17
大好きでした。またリピートしたい
2023/08/07
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
新卓でお迎え。オリヴィエ・ジュアンのブルゴーニュPN2020 引っ越し前から愛用していたカリモク60の食卓を引き取ってもらい、カリガリスの小型テーブルをお迎え。こけら落としに、中級広域ブルゴーニュの赤で乾杯しました。 結論からいうと、オートコートドニュイ主体とは思えないおいしさ。 エッジに朧げなピンクの残る赤紫色。フレッシュで少し有機的なイチゴ、ローズマリーの香り。しっとり着地するタンニンに、フラッシュバックするジューシーな酸味。ドライな後味。何処にも棘がなく極めてジェントリーでフェミ男的なワイン。 それにしても、濃い色に、ミッドパレットのやや平板な風味は20年のブルゴーニュPNでよく出会う形。2018年位を境に、散らばりが小さくなった反面、ブルゴーニュの赤ワインはすっかり変わってしまったのかもと思ったりしました。
2023/08/06
(2020)
こりゃ好みじゃ 薄旨も良いが、濃旨だって良い しがし、取り扱い店が少なすぎる、、、 ないよー少なきよ 頑張って輸入業社〜〜〜〜 ちゃんとかいますから
2023/08/05
(2020)
トーン高め。やっぱり2020もウマいっす。 もちろんシャルムも確保!
2023/06/14
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020 オリヴィエ・ジュアン ブルピノ アルスナン村オート・コート・ド・ニュイ区画80%、モレ・サン・ドニ・レ・クレ・ジロン10%、モレ・サン・ドニ・レ・シャン・ド・・ラ・ヴィーニュ地続き10%のブレンド
2023/03/12
(2020)
2020は酸からのスタート 2日目には酸も落ち着いて、いつもの感じ 寝かしたのも飲んでみたい
2022/11/23
(2019)
オリヴィエ・ジュアンの、ACブルゴーニュ・ピノ・ノワール、2019vt.です。 モレ・サン・ドニに4代続くジュアン家。ドメーヌとしては、当代が継承した1999年から。ビオロジック、4代続く マサール・セレクション。 オート・コートの樹齢55〜60年の古木の区画から80%、モレ・サン・ドニのACブルゴーニュの2区画からそれぞれ10%をブレンド。 19年は平均的にお強い。 ACブルゴーニュでも、しばらくは寝かせたいと思ってしまいます。しっかりとした酸味が、堅牢なストラクチャーを感じます。奥にある複雑な土感のニュアンスは、若さ故のふんだんなフレッシュなベリー達の前面から、少し感じる色気。 美味しくいただきました。
2022/11/15
(2019)
家飲み、初日は濃い、ベリーでは無く、奥行きのはあるのだけど、飲み疲れする感じ、2日目は柔らかくなっていいです。やっぱりコスパ良し。
2022/09/19
(2019)
いつもと違うスタート。 いつもは開けてすぐ開いていたのに、今回は酸からスタート。 30分もするとグラスから香りがあふれてきました。 2時間も経つと全開です。
2022/07/30
(2018)
大好きなオリヴィエ・ジュアンの広域。 2018まではコスパ良しだったのに、2019から3千円後半… でも好きなので買います。
2022/07/02
(2019)
2019はお初です。 いつ飲んでも美味しいな〜。 値上がりしてしまったけど、もっと買い足そう。
2022/05/22
(2019)
価格:3,696円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。赤いベリーやチェリー、スミレ。 ふくよかで少し甘酸っぱい味わい。やや甘く旨味もある果実味と、しっかりした酸。 以下ホームページより。 アルスナン村のオート・コート・ド・ニュイ区画(樹齢55〜60年)80%、「モレ・サン・ドニ レ・クレ・ジロン」(樹齢約55年)10%、「モレ・サン・ドニ レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ」と地続きの同名ACブルゴーニュ区画(樹齢約65年)10%のブレンドです。新樽率20%で16ヶ月間樽熟成。
2022/05/21
(2019)
値打ちある。
2022/05/08
(2019)
very good 飲み始めは樽の印象が強かったが、時間とともに変化してぶどうの力強さを感じる やや強い香り タンニンは中程度 今飲んでも良いが熟成の可能性がある やや長く続く余韻
2022/05/07
(2018)
自分の中のACブルNo.1 しかも今回は今までの中でNo.1 赤果実と黒果実が絶妙に混ざり合い、綺麗に開いています。 広域でこのクオリティはヤバいです。
2022/05/01
(2019)
オリヴィエ・ジュアン ブルゴーニュ ピノ・ノワール2019。