Occidental Sonoma Coast Pinot Noir
オクシデンタル ソノマ・コースト ピノ・ノワール

ピノ・ノワールは好き。 ボトルおろして大丈夫だったのかしら。

流石に美味しい。もう少し寝かせても良いけど十分こなれてきておりスルスル入る。 若干のニューワールドっぽさもあるがやりすぎ感はなく、エレガントすぎず濃すぎず丁度いい塩梅で複雑さもありかなり美味しいレベルのピノでした。

オクシデンタル ソノマ コースト ピノ ノワール 2014 ひさびさに感動したワイン（╹◡╹）

ワイン会14 来ました〜✨✨ やっと飲む事ができました！ 感動の一杯です

Occidental Wines Sonoma Coast Pinot Noir 2014 色合いは濃いめ。 香りにはチャーミングなミントの香りがあり、あまりオークを感じない。 ダークチェリーやミネラル、柔らかい酸があり、綺麗な味わいだが、少し人工的。 時間と共に丸く甘さが増し、オークの甘さ、優しい余韻がある。 このワインは良い飲み頃にあった様だ。

アップし忘れてました…（≧∇≦） 久しぶりのピノ♪ カリフォルニアのピノですが とっても香りが良くて濃厚なぶどう感 美味しいワインでした！

微発泡、立ち上がりが遅かった。次回はデキャンタージュ必須ということで。

オクシデンタル飲み比べ。単品で飲んでたらもっと評価高い。素晴らしく華やかで滑らか、ミントの利いた清涼感あるピノノワール。

カリフォルニアのピノノワール 値段考えると4.0 とっても美味しいけどコスパはよくないような、、

とびきり旨いピノ。開けてしまって値段を改めて見直して後悔

打倒ロマネらしいというワインでした。

番外編のスタンダードに 2300円 こっちの方が割高40ccだけど

オクシデンタル=西洋的 キスラー・ヴィンヤーズを擁すスティーヴ・キスラー氏。 通称"カリフォルニアのシャルドネ王"と呼ばれ、手掛けるワインは、ときに「ブルゴーニュのグラン・クリュをも凌駕する」と言われ、世界最高峰と言われるシャルドネとピノ・ノワールを生産しています。 そんなスティーブ・キスラー氏が1978年の設立から実に40年の時を経て、「ソノマ・コーストの地で、世界と肩を並べられるピノ・ノワールを造る。」という目的の元、取り組んでいる新しいプロジェクトがオクシデンタルです。 オクシデンタルは、海岸に面したボデガ・ヘッドランズとオクシデンタル・ステーションの2つの畑のブドウを使用して造り出されます。 この地域は、キスラー・ヴィンヤーズの所有する畑が位置する地域の中で、最も冷涼で、ブドウが遅く熟す場所として知られています。 1980年代初頭にスティーブ・キスラー氏が ブルゴーニュのあるグラン・クリュから持ち帰ったという非常に貴重なピノ・ノワールを綿密なフィールド・セレクションにより植樹し、育てたもの。 他のクローンとの交配が起きないよう注意し単一の母株として繁殖させてきました。 造り上げたワインは、厳しくチェックを行い、評価し、優良な株を増やすという地道な努力を繰り返しました。 こうして、実に20年以上の時間をかけて改良を重ねて磨き上げ、ようやくスティーブ・キスラー氏の理想とするワインを造り上げました。 ベリーのフレッシュな香り。 土っぽさもある。 お値段の割にはこんなもんかと。 キスラーネームで値段が高いだけか発売までの経費込みだからか。 正直グッとこなかった。

フレッシュな果実みたい

息子とエノテカ品川で。、

occidental飲み比べ^_^ ピノの爽やかな酸があって、オレンジジャムをイメージさせるニュアンス(^_-)