味わい |
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香り |
ワイン名 | Occidental Occidental Station Vineyard Cuvée Catherine Pinot Noir |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/23
(2014)
レアなカリフォルニアワインを飲む会の続き⑧ オキシデンタルのキュヴェ・キャサリン2014 このワインも小ぶりなグラスではその真価が現れず、マイグラスを持ってきた方の大きなグラスで香りだけ嗅がせてもらったら、セレックよりフローラルで華やかで魅力的でした(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ こんないいワインを小さなグラスで飲んでしまったことが残念でした。
2022/02/12
(2011)
2011 Occidental Cuvée Catherine Sonoma Coast Pinot Noir 色合いは、ピノだけど黒系ピノで、濃いめの色。よりしっかり収れん、ブラックベリーと黒蜜、豆、黒炭、黒スパイス。どっしり重鎮感!
2021/10/11
(2011)
フルーツ感満載、飲んだ瞬間口の中に広がる旨味。魅力全開のワイン。特に始めのうちは鉄を感じさせる風味。こちらはカリフォルニア・ワインに造詣の深いI夫妻の持ち込み。ブルゴーニュのピノとは似ても似つかず、ピノのどこか不安定な危うさの微塵もないピノ・ノワールの別の表情を見せてくれた。モダン・スパニッシュかと思った。
2021/01/17
(2012)
2-2,5-3,5-4,5:12,5 驚くほどすいすい飲める。1グラスのつもりが1本になりそうー♪インパクトが強いけどそのあと優しく包んでくれる
2020/10/31
さらにもう一本お店から。全くブラインドで。みんなで話しながらカリピノまでは行き着きましたが、私はジャンセン、オクシデンタルには行き着かず。、キスラーは白のイメージ強すぎて。
2019/06/11
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
クレデュバンで10秒ほどかかる混ぜてみましたが 笑 あんまり変わらんほどスムース いいピノですなぁ 品質 その一言です。
2018/12/29
(2015)
価格:21,384円(ボトル / ショップ)
WA 96+
2018/10/19
(2015)
「2015 オクシデンタル・ステーション・ヴィンヤード キュヴェ・キャサリン」 カリフォルニアのワインで、品種はピノ・ノワールです。 香りは黒い果実と赤い果実の両方と、香ばしさを感じるオーク。 新鮮な果実味に感じる凝縮感。 程よい酸味や渋みとのバランスが素晴らしく、余韻も長く続きます。 清涼感が心地よいですね。 存在感のあるボディにはっきりと描かれた輪郭は、明瞭な印象。 エレガントで、でも力がある。 なんだか直球で慰められるような感じw 今でも十二分に美味しい♪ でも何年も寝かせた後には広がりと複雑味が加わり、別の世界が待っている気がします。
2018/09/09
(2013)
このワインを前に、大変申し訳ございません。記憶が、、、、。いつも最後は酔っ払い。カリフォルニアワイン会。
2018/04/08
(2013)
4本目。 まだ開けるは早かった(T-T) つまみ要らずの果実味
2018/03/23
(2011)
六本木ステーキハウスで頂きました。大変フルーティ!ちょっとステーキには、甘いかなぁ。
2018/03/17
(2012)
オクシデンタル ステーション・ヴィンヤード・キュヴェ・キャサリン ピノ・ノワール2012 2012だけどもう十分華やか♪ 癖なく飲み口柔らかフルーティー 余韻に浸れます(*´∀`)♪ 夜明けの八坂神社
2017/10/01
(2014)
オクシデンタル飲み比べ。最上級キュベのキャスリーン。2014年と若くまだまだ先を感じる。今評価されるのはもったいない。今飲んで3.5ポテンシャルは4.0以上。
2017/07/18
(2011)
赤⑤:2011 Occidental Occidental Station Vineyard Cuvee Catherine Pinot Noir, Sonoma Coast しーっかり!カシス、煮詰めたプルーン、少しクリーム、深み増し、濃い!! 酸味はしっかり。美味しい。
2017/07/04
(2014)
2-2,5-3,5-4,5:12.5 いつ飲んでも美味しいワイン?四谷のバーに持ち込んでゆっくり楽しめた。2日目に見事に開いたー
2016/11/18
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今週はよく働いたので 飲むよ
2016/09/24
華やかで口の中に香りが膨らんでいく。思わず楽しくなってしまうワイン 2-2,5-3-4:11,5
2016/05/17
(2012)
アメリカで3万を越えるものはなかなか手を出さない。その手持ちがあればフランスに行く。 しかし、唸るうまさです。本当に同じ種類なのか?濃厚で艶やか、けれどイタリアの国産種のようにむっちりとしていません。 香りのひだは広く、しかし、幾重にも重なり、ブルゴーニュの奥行きとはまた別の世界を見ました。 本来コスパ評価なら3ですが、かなり好みなので4でいきます。 ご飯なんかそっちのけで飲んで、ラスクしか入らず。でも、このラスク、ワイン用です。 先週まで病気で禁酒が長いときに、早く飲もうよといただきましたσ^_^;。 復帰!
2016/05/14
(2012)
久々に掛け値なく旨いワイン 酸は無く優しい苺 甘いニュアンス ずっとフワフワと漂う感じ ブルで言うなら優しい地域ニュイとか? 太陽で言うなら春の夕日 今まさに飲むピノ 12 だけどもう美味しい いい余韻 ずっと香ってる
2016/04/18
(2013)
買ってみた。
2016/02/08
(2012)
エノテカにて、休日午前飲み 20年以上改良、最後まで上品、でも高い。
2016/01/09
(2011)
キスラーヴィンヤードのスティーブ・キスラー氏がキスラーの名前を外して手がけたワイン グラマラスで端正なストラクチャー キスラーも美味しかったがさらにその上をいくような構成力
2015/03/29
(2011)
2010ヴィンテージまではキスラー名でしたが、スティーブ・キスラーが新たにこのワイナリーを立ち上げ、こちらに移管❔されました。 正確に言うと、スティーブ・キスラーがキスラー・ヴィンヤーズの株を売却し、そのお金でキャサリンとエリザベスの畑を購入し、このワイナリーを設立したというこのようです。違ったらスミマセン。 で、味はキスラー時代と変わらず美味いっす❕当たり前か…
2015/02/11
(2011)
occidental飲み比べ^_^ 黒糖のような甘い香りに包まれ、複雑な造りが感じれるワイン(^_-) カリフォルニアのイメージが変わるワインたちでしたo(^_-)O
2015/01/14
(2011)
ボルドーワイン会15周年大感謝祭@ボナペティ もうキスラーの文字が書かれない、オキシデンタル… 寂しいボトルだのう… 美味しかったけどね。濃かったけどね。
2015/01/11
(2011)
美味しい
2014/07/05
(2011)
キスラーのキュベ キャサリーン、キスラーのピノを初めて飲んだ。 牛ほぼ肉のパン粉焼きと。 新世界だと分かるが、エレガントなアフターが好ましい!
2014/05/06
(2011)
5年後
2018/09/05
(2015)
2018/04/19
(2012)