味わい |
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香り |
ワイン名 | Nyetimber Classic Cuvée |
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生産地 | United Kingdom |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2025/02/20
ナインティンバー クラシック・キュヴェ イキイキした酸味 しっかりとした、きめ細やかな泡立ち 飲み続けていたいような心地良さ どんなタイミングでも美味しいような。
2024/11/14
ナイティンバー クラシックキュヴェ シャルドネ ピノ ムニエ (イギリス) 定期開催の北摂会〜今回のお題は〜今まで余り飲んだことの無いワイン〜だったようなwww スタートは泡の此方〜misturuさん〜勿論ブラインド〜泡は控えめ〜果実味 酸味 バランス良い〜シャンパーニュ方式〜果実味強く感じたので南の方かと思いましたが・・イギリス! 何か真面目な造りだとは感じましたが・美味しいです♡
2024/04/11
さくらんぼ 酸味 ドサージュ9きにある
2023/05/08
英国王戴冠式に これは上質なシャンパーニュと遜色ないクオリティ ボリュー厶感があり、エレガント シリーズを試してみる価値があり
2023/02/16
3.7
2023/01/02
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ワインプラネットのイングランド編。ウェストサセックス州のスパークリングワインメーカー、ナイティンバーのフラッグシップキュヴェ。シャンパーニュ製法で、シャンパーニュと同様シャルドネとピノムニエ、ピノノワールのブレンド。クリーミーな泡に、ブリオッシュやスパイスのアロマ、蜂蜜や焼き林檎も。エレガントで洗練された味。美味しい。イングランド価格だけど。
2023/01/02
ほんのり緑がかった印象のある薄いレモンイエロー色。 フレッシュな青リンゴ、洋ナシにしっかり香る白い花、良い香りです。 キレのある味わい、食事にも、合わせやすいですね。 しゃべりに夢中であまり覚えてないのですが、上品でレベルの高いスパークリングでした。
2021/08/09
ナイティンバー クラシック・キュヴェ 暑い日の泡、本日はイギリス泡。 イギリス産スパークリングではかなり有名な造り手でしょうか? 穏やかなイースティな香り。泡は穏やか。 ミネラルを感じるドライな液体、心地よい酸味にほんのり苦味、とても美味しい! たぶんブラインドで飲んだら間違いなくシャンパーニュと答えてしまうハイクオリティスパークリング。ハーフの瓶があっという間に空に。。^ ^;;
2021/02/19
んあー!熱劣化か、かなり色と泡がダメになってる! シェリー感があります…。 元々良いワインであったのか、飲めないほどでは無かったです(´・ω・`)
2021/01/23
口に含んだ瞬間の酸味と濃い味わいの割に後味あっさり。
2020/11/03
年々クオリティーが向上。綺麗な酸が魅力。 気候変動の恩恵をたっぷり受けた味わい。値段は割高だが、並のシャンパーニュの地位を脅かす存在であるのは間違いない。英国政府や王室の公式行事で、もはやシャンパーニュに頼る必要なし、と判断するのは、愛国心を抜きにして、妥当であろう。
2020/06/21
全体的に骨付ですが 良いバランス。 以前にお店で飲んだ時には 結構個性的な感じでしたが 今回のは良いでまとまっていました。
2020/03/06
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ナイティンバー クラシック・キュヴェ 産地 イギリス ウエスト・サセックス州 品種 PN 30-40%, Ch 50-60%, M 10-20% アルコール度数 12% ドサージュ 9.5g/L 外観はクリスタルのような輝きを放つ透明感のあるゴールド.泡は細やかでゆっくりと立ち上ります.香りは開いており華やか.蜜のあるアカシア,レモン,グレープフルーツ,マーマレード,青りんご,洋梨,さらにナッツ,サンダルウッド,イースト,バターやブリオッシュの香り.アタックはなめらかで泡の刺激は優しく感じられます.酸には極めが細かくしなやかですが存在感があります.柑橘を思わせる果実味と調和しゼスティ.ミネラル感もしっかりしています.アフターにはコクを与える苦味が長く余韻を残します. 念願のイギリスのスパークリング!ナイティンバーの歴史は古く,1086年には英国の土地台帳にその名が刻まれているそう.1988年に葡萄の樹が初めて植えられ1992年に初ビンテージ.2006年に現オーナーのエリック・ヘレマ氏がエステートを購入したことをきっかけに本格的に始動しました.ブドウは100%自社畑産,手積み収穫,もちろん瓶内二次発酵.温暖化によってイギリスでもブドウがよく成熟するようになりましたが,イギリス南部はシャンパーニュ地方につながる石灰質地層でもあり,スパークリングに理想的なブドウが育つ土壌にも恵まれています.こちらのクラシック・キュヴェはマルチ・ヴィンテージで08年,09年,10年,11年,13年,14年のブレンドだそうです^_^
2020/01/25
スクール仲間持ち寄りワイン会① 最近急成長しているイギリスのスパークリング。シャンパンを超えるポテンシャル。 根菜チップのサラダ
2020/01/25
イギリスの泡。シャンパンよりちょっとだけ酸が強い。悪くないな(^^)
2019/08/06
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
UK, west chiltington, コルク栓, Chardonnay, pinot noir, pinot meunier, 12.5%.
2019/08/04
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
UK, west chiltington, コルク栓, Chardonnay, Pinot Noir, Pinot Meunier, 12%. ハーフボトル、泡少なめ、りんごのシードル調。んー。シャンパーニュとはやはり別物…
2019/02/24
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
イギリスのスパークリング再び。やはりうまい。安いシャンパーニュなどの泡にありがちな変な酸味や甘味がなく、スッキリしていてふくよかさやジューシーさもある。ここに深みや複雑味が加われば完璧。ウェイトローズで25ポンド(3600円)くらい。91点。
2019/02/17
イギリスから帰国した娘のお土産
2019/02/11
(2009)
弱めだがさっぱりしていてライト。果実感も強く、果実的甘みがある気がする。
2018/10/18
ロンドンラストデイ! ということで、大変です。1ヶ月半住んでたアパートホテルの引き払い。 スーツケース2個、バックパック3個。 どのカバンもパンパン。 服もいくつか捨て、靴は3つ捨てて…あれれスーツが入らない。着て帰るしかない。 あ、革靴捨てちゃったよ!ということで、革靴を買いに行く羽目に。 冷蔵庫には、フランス産の栗のリキュールとナイティンバー。栗のリキュールはカバンに入らず、捨てていく事に決定。 ナイティンバーは…飲むしかない! ということで、ブタペストで買ったフォアグラの缶詰を開けてマッシュルームと炒めておつまみに。
2017/12/02
(2009)
一年ぶりのナイティンバー。 これがシャンパーニュに匹敵するとは…私は思えないんだけどなぁ…。
2017/03/19
(2008)
ナイティンバー。イングランドの泡。シャルドネ79%、ピノノワール13%、ピノムニエ8%。ブラインドで飲んだら、シャンパーニュと間違えちゃいそうな感じで美味しかったです。シャルドネ主体だけど、ピノノワール感もちゃんとありました。
2017/03/15
(2008)
いつものソムリエさんが主催するワイン会ですが今回は主旨が違い一人一人が持ち込みのパターンでした。一本目はなんとイギリスのスパークリングでした!調べてみると近年、世界的に注目を集めている英国産スパークリングワイン。世界トップクラスのワインジャーナリスト、ジャンシス・ロビンソン氏が「世界のワイン産地でシャンパーニュに最も近いスパークリングワインを造れるのは英国だ」と述べており、それを裏付けるかのように、各地のワイン・コンペティションで本場シャンパーニュを退けて賞に輝く英国産スパークリングワインが続々と登場しています。その中でもナイティンバーは、王室の舞踏会や、ケンブリッジ公ウィリアム王子が来日時の英国大使公邸主催のレセプションで振る舞われるなど、イギリスワインの"トップ・オブ・トップ"の地位を築いています。 この英国産スパークリングワインの質の高さを象徴した出来事が、2016年4月にパリで行われた、英国産とシャンパーニュのブラインドテイスティング。この中で英国産が、なんと3部門中2部門でシャンパーニュより高評価を獲得、残り1部門でもシャンパーニュと同等の評価を獲得するなど、高い支持を集めました。奇しくも2016年は、カリフォルニアワインがボルドーワインにブラインドで勝利した「パリの審判」から40年が経った年。この勝利は「シャンパーニュ版パリの審判」として大きな話題となっています。 このブラインドテイスティングで、ナイティンバーはブラン・ド・ブラン部門に登場。ビルカール・サルモン グラン・クリュとの対決において、14人中9人がナイティンバーを支持。また13人がナイティンバーをシャンパーニュと回答。まさにナイティンバーの卓越したエレガンスは、シャンパーニュを上回ることが証明されたのですとのこと。いきなり珍しいかつスゴいスパークリングからスタートでした!
2017/02/25
(2010)
うちの職場ではプレミアム・フライデーとは縁が無さそう。 でも、半休を取り娘の幼稚園の音楽会を鑑賞に。上手に演奏・合唱出来てて良かった(^o^) 夜は実家へ。またもワイン会。 乾杯はナイティンバー。 色は淡いゴールド。 香りはリンゴ、ハチミツ。 飲むとすっきりと軽やかな感じ。ほんのりと苦味もあって焼きリンゴのような感じ。 おやじ作のスモークハムとサラダの前菜。
2016/12/25
(2010)
価格:7,560円(ボトル / ショップ)
酸が利いてました(酸っぱい)。少し苦味があります。何か良い香り。以上って感じです。
2016/12/07
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2009 ナイティンバー クラシック・キュヴェ ウエスト・サセックス/イングランド もう日付が変わってしまいましたが、12月6日は結婚記念日です。30年という節目の記念日になりましたが、まあ、人生山あり谷ありですね(笑) 何か特別なことをするわけではありませんが、30本のバラとともにお祝いしました。 前日の夜中に仕込んだビーフシチューと、白エビと野菜のサラダ、コチとヒラマサ、アトランティック・サーモンのお刺身に、ナイティンバーのクラシック・キュヴェを合わせました。 以前から気になっていましたが、飲むのは今回が初めて。実際に味わってみると、人気の理由がハッキリわかります。 香り、味わいともに素晴らしいワインですね♡ ナッツとハチミツ、シトラスとキャラメル!フルーティでミネラリィ‼︎ 繊細なのにパワフルで、余韻も長い♪ 飲み終わったら、次の一本を買いに行かなきゃ! そんな気持ちになってしまいました☆
2016/11/19
写真は借り物なのですが。 お鮨屋さんにて先付と共に。 軽やかでありながらミネラリー、豊かな酸と力強い果実味を兼ね備える。 今や完全にブランド物のスパークリングだが、そこまで登りつめたのもよくわかる。 産地について一言語らせる所までがセットになっているワイン。
2016/11/09
(2010)
あっ!これ名前よく聞く! レベルの高い泡ですよね!?(*´▽`*) うふふふ…頂きます。 色はレモン黄緑っつーか…(なんだそれw)綺麗です。 で、味わいもそんな感じ。 辛くて刺激があるだけでなく、しっかりとした果実とピールの苦みも感じるので、 飲みごたえがあるのですよ。 作って頂いたご飯がまた癖のあるもの(なんせモトが缶詰なのでw)が多いので 負けない泡っつーのはいいですねー♪
2016/11/06
缶詰パーリィ(。•ㅅ•。)♡ ナイティンバーはドライな感じと繊細な泡が好きです、あと果実味もしっかりしてると思います