味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolello Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/24
2011年ヴィンテージ、バラ、ボタン、紅茶、ほんのりタバコ?、渋みが引き締める
2023/06/07
(2011)
クリーンな果実味と熟成香が混ざり合ってえも言われぬ香り 熟成によって酸味とタンニンは落ち着き、口に含むと滑らかに喉へ落ちていく 抜栓後3回5日間に分けて飲んだが、果実味はへこたれず、 むしろ綺麗なチェリーの甘酸っぱさを感じるように これが熟成バローロ…良い経験になりました
2023/05/19
阪神ワイン祭で試飲して決めたピエモンテのネッビオーロ100パー。開けたてより、一日二日間酸化させるの楽しみ。
2023/05/05
美味い 80年代のバルバレスコも飲んだが、こちらの方が圧勝で美味い! ニコレッロさんありがとう!
2023/01/02
(2012)
価格:4,180円(ボトル / ショップ)
茶赤紫色で薄めの色合いをしています。ドライフラワーや土臭い感じとプルーン、ブルーベリーなどの香りがします。熟成感と渋みに特徴があり、タンニンは、ネッビオーロにしてはおとなしいかんじです。もうちょっとパンチがほしいかな。 (イタリア>ピエモンテ/ネッビオーロ100%)
2022/12/29
(2012)
久々の投稿。 家ではずっとウィスキーばかり飲んでたが、ランチにずっと行きたかったピッツェリア・ダ・ガエターノで思わずワインに手を出す。 こちらはレストラン・ピッツェリア世界べスト70を始めミシュランビブグルマンにも連続で獲得したお店ということでめっちゃ期待! どれもめちゃ美味〜♪ 特にカプレーゼとマルゲリータ、ティラミスがなんとも最高だった。 昼から飲むという背徳感も半端ないw ワインの方は言うと、果実味あるもののフルーティとまではいかない程度。けど飲みやすい。料理の美味さも相まってすぐ空けてしまった。ボトルでも良かったかもw ワインやっぱ美味いよ〜
2022/12/15
(2010)
価格:4,750円(ボトル / ショップ)
イタリア北西部のピエモンテ州、ニコレッロ バローロ2010。ネッビオーロ100%。 色味はやや濃い目のルビーで、エッジがオレンジに退色している。香りはブルーベリーのバランスに、それよりも先に革香やタバコ、クローブのスパイス香、バルサミックな酸性の香り、バラ。 飲み口は中庸な重さの口当たり、優しい果実味に溌剌とした酸味、厚みあり存在感のあるタンニン、余韻も長い。 抜栓直後は鋭い酸味とギシギシとした強いタンニンで荒っぽかったが、ソムリエ教本通りに30分もたつと酸味タンニンが和らぎ、バランスが取れてくる。さらに2時間もたつとかなりまろやかになり、軽く出汁のようなニュアンスまで出てくるので、事前の抜栓またはデキャンタージュがお勧め。 2022年に2010ヴィンテージなので12年経過だが、味わいの進み方に比べて澱は予想外に少なく、最後に靄のような澱が漂うのみなので、少々手荒な扱いでもOK。ちょっと古めなことにビビりまくって数日前から斜めに立てかけて澱を寄せようとしたものの、空振り。 バローロにしては手の届きやすい価格帯で、時間を味方につければ複雑さと適度に経年した感を味わえるお得なバローロ。久々に我が家のIKEAデキャンタが活動。
2022/12/05
(2011)
自宅。 伊勢丹新宿イタリア展。 このプライスでこの味わいは良いんじゃないでしょうか。 と思ったら、インポーターのバックヴィンテージだったね。
2022/05/03
(2011)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
久しぶりのニコレッロ。 ニコレッロにしては早め?の2011ヴィンテージのバローロです。 枯れたルビー色は、バローロにしては濃いめの色調。 ドライフィグ、レーズンなどの干した果実に、ドライフラワーの香り。 ただ熟成によってか、これらの香りは控えめになり、鉄系のミネラルや、クローヴ等のスパイス香が目立ちます。 強靭なタンニンと酸は健在ですが、パワフルさの中に落ち着きも見え始めていて、折角ならもう少し待っても良いかなと思いました。 長い余韻は変わらず素晴らしかったです。 ネッビオーロを頂くにつれて、バローロは本当に難しいと思うようになりました。(安バローロばかり飲んでいるせいかもしれませんが…) 分りやすさと価格帯から、迷ったときにはバルバレスコを選ぶときもあります。 自分の中でバローロのイメージを確立するには、まだ時間がかかりそうです。 こういうとき、ソロ活動は辛いですね… 醗酵:ステンレスタンク/主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗酵 醸造:オーク樽熟成 48カ月以上(5,500L スラヴォニア産 新樽比率20%)/瓶熟成 18カ月以上 空き瓶:547g コルク:49mm
2021/12/31
酸味とタンニン、そして旨味。今年最後のワインはバローロ。永く続く余韻も素晴らしい。そして良心的な生産者に感謝。ありがとう。 鴨鍋からの鴨南蛮。みなさん良いお年を!!
2021/10/09
お祝いにちょっと良いボトルを開けました。 お気に入りのお店で飲むと美味しさ5割増しo(*⌒―⌒*)o
2021/05/09
(2010)
ニコレッロ バローロ2010 安定のニコレッロ イタリア3連投 レーズン、すみれなど感じるものの青さ儚さも同時に感じる、鉄や血液などミネラルや生臭さを強く感じた 味わいのバランスは中庸で整っており収斂性を感じる触感 全体的に抑制的な仕上がりでエレガンス 鉄や血液のニュアンスから赤身肉とミモレットの組み合わせが食べたくなる。 他の方の投稿を拝見していると自分のボトルはやや状態が悪いのかもしれません、2010という良い年のビンテージにしては果実の厚み、華やかさに欠けているのかもしれません。
2021/05/02
(2010)
銀座のY'sで勧められたバローロ。 11年熟成で5000円程度。 あまりにリーズナブルな価格で、あまり期待出来ないかなぁと思いながら話を聞いてみる。 伝統的な造りを重んじ、自社で熟成させ、飲み頃を迎えてから世に出す生産者と。 半信半疑で購入し、しばらくセラーで休ませてから頂く。 グラスに注ぐと、薄い茶紫で熟成感がある。 香りは...おっ、複雑でいい感じ。 チェリーなどの軽やかな果実もありつつ、なめし革や樽などの熟成香も。 口に含むと、程よくまろやかになった酸味とタンニン。美味い。ぐいぐい6割ほど飲み進める。 〆のラーメンを近所に食べに行く。 そして2日目、ワインが化けた。 昨日とは打って変わって甘みが前面に出てきている。 かなり美味しい。 このワインのコストパフォーマンスはかなり高いと思います。是非また見かけたら手に入れたい一本。
2021/03/13
ニコレッロ バローロ 2010年
2020/10/04
(2010)
ニコレッロ バローロ2010 秋本番 赤がおいしいですね♪♪ 薔薇のような華やかさ、 そして薔薇の周辺にある茎のような青さ、 これらを軸にして、ブルーベリーや ダークチェリーがアロマを放っている。 更には鉄やクローヴ 古典的なバローロっぽさも。
2020/09/15
家飲み、1日目がいい、2日目は少し落ちる
2020/01/10
美味しい♪ なめし皮、チェリー ドライフルーツに 胡椒っぽいアロマ。 程よいボディに タンニン、酸味の バランスが良く 少し遅れて果実味と 樽香がやさしく抜けて 余韻長め(^^)v また飲みたいです♪
2019/10/06
La Coccinelle にて家族Dinner✨
2019/02/21
(2008)
バローロ2008.,。熟成感のある色、と思いきや果実みたっぷりの香りがはなれたところから。強い酸味が突出、期待したしバランスも良いと思うけど、まだ寝かせるべきかなー。
2018/12/22
(2005)
年明けにバローロの古酒会があるとかで、ちょっとだけ予習・・・
2018/11/16
(2008)
久々のバローロ?
2018/09/07
(2008)
ミディアム帯、タンニンあり、コンパクトバローロ エッジに熟成感のある薄い紫色 熟成した柔らかいアタックに赤系の果実味たっぷりで、タバコ、スパイシーとタンニンもしっかりとある 安いからあんまりかと思ったら、この価格帯ではコスパ良いかも、ややミディアムよりだけどボディもまあまあ バローロの歴史と伝統、そして土地から生まれる味わい 「ニコレッロ」社の歴史は古く、1900年初頭、ワイン造りの伝統が根付いたピエモンテ州のランゲとロエロの丘陵にワイナリーが設立されました。とても勤勉で生真面目、先祖代々ブドウ農家だったニコレッロ社のオーナー、カゼッタ氏はこの地の気候・土壌・ブドウを熟知しており、ワイン造りと自然環境への配慮、ブドウの選別には常に心を砕き、より自然なワインをつくる為に熱心に技術革新と設備投資を続けています。 深みのあるガーネット色にオレンジがかったエッジ。非常に均整のとれたボディにこなれたタンニン。いきいきとした果実味が心地よく余韻も長く続く。
2018/06/19
(2008)
まだ早いのか ガッチリタンニンが印象を占める 香りはブルーベリーからブラックベリー タバコの匂い 1日経つとバランスのとれた味わい タンニンはしっかりしてるがきちんと果実味と酸がついてくる なんだかんだとすすんでしまう、そんなワイン 美味しい。 2018年12月 開けたてから悪くない!、開くと最高。 コスパ良いバローロです。
2018/02/07
(2008)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
飲みたいワインがイメージできないときに選びたくなるのがネッビオーロ。 ニコレッロ・バローロ2008 オーク樽48ヶ月以上 (スロヴァニアンオーク5500L) 瓶熟成18ヶ月 バラ、ドライフラワー、紅茶、ブルーベリーなどの香りに、味わいにはプラム、ブラックチェリーなども。 落ち着いた香りで深みもあり、透明感があるのに密度が高い。 タンニンは舌にじっとりと残り、旨味も広がります。余韻も長め。 期待通りのネッビオーロの味わい。 開けた直後も落ち着くまで少し時間が必要で、2日目以降は果実味が減ってタンニンの粗さが気になりました。
2017/12/28
(2006)
ボルドーとブルゴーニュの中間みたいでした
2017/12/28
(2006)
リベロに持ち込み2本目
2017/11/27
(2008)
価格:3,456円(ボトル / ショップ)
ニコレッロ バローロ 2008 北らしい強めの酸味を湛える果実味豊かなバローロ。フランボワーズや黒果実、フローラルな香りが漂い、まだまだ若々しい。 タンニンもネッビオーロらしく強めながら、ニコレッロらしい穏やかさ。 こちらが3000円代でいただけるなんてリーズナブル。 安定のニコレッロですね。
2017/07/23
(2008)
デキャンタージュなんかしちゃ駄目ですよ☺
2017/07/20
(2006)
DUE に持ち込み
2017/07/06
(2008)
キレイな色❗ 二日目の方が好きかなー