味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolello Barbaresco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/29
価格:12,000円(ボトル / レストラン)
お店の5周年から1ヶ月以上たってしまったので いつもよりお高いワインを頼んでお祝いを と バルバレスコ …なんですが 価格の差が今ひとつわかりませんでした。 お料理はいつもどおり、どれもおいしい
2023/04/09
バルバレスコ 2006 腐葉土 なめし革 プラム 赤系果実の名残り スパイス しっかりしつつも滑らかなタンニン 当たりのバルバレスコでした〜
2023/03/22
(2005)
なめし革香る古酒
2023/03/04
(2005)
コスパ良し! ちょうどいい感じに熟成され、まろやかさ爆発の当たり?の一本
2022/12/13
おとなしい印象ながら熟成感が感じられる、味わい深い良い古酒
2022/08/19
(2005)
いぶし銀という事で良いと思います。いわゆるバルバレスコのサブミッションマスターとは、ニコレットという事で異論はないと思われます。枯れ感が秀逸に旨渋でした。 勉強になりました。
2022/06/11
(2004)
価格:3,690円(ボトル / ショップ)
安定のニコレッロさん。 バルバレスコは初めてです。 濃いルビーレッド。縁の端に少し見える褐色。 ブラックチェリー、マルベリー、ラズベリージャム、牡丹、バラ、クローヴ、なめし革、鉄釘。 意外とフレッシュな果実と、花束系の香り。 1日経つとジャムや甘いスパイスの香りが出てきて、鉄系のニュアンスが感じられます。 しっかりとしたアタック。 硬さの残る酸。 苦みが混じる緻密なタンニン ミネラリーな余韻。 華やかで、香りも味わいも豊かなバルバレスコ。 酸とタンニンは馴染んできており、飲み頃のピークに向かっていると思います。 素晴らしいの一言。 以下、インポーターサイトより。 ビオ情報・認証機関 リュット・レゾネ 醗酵・熟成 醗酵:ステンレスタンク/主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗 醸造:オーク樽熟成 72カ月(5,500L スラヴォニア産 新樽比率約20%)/瓶熟成 18カ月以上 年間生産量 12,000本 栽培面積 2 平均収量 68 樹齢 35ー60年 土壌 石灰質、泥灰土 空き瓶:551g コルク:46mm 個人的ネッビオーロ祭りの前夜祭的な位置付けとして、馴染みのニコレッロを頂きました。 次からはワクワクのネッビオーロ4本セット✕2です!
2020/12/20
なめし革、枯れた木、キレイなベリー
2020/12/04
(2004)
大樽で72ヶ月、瓶内熟成7年以上という… 熟成されてこそのネッビオーロ、との事 円やかさがあります。 でも、タンニンは強い、雑味は無く ブラックベリー、プラムと酸、 余韻は長く、そこに経てきた時間を感じます。 九谷焼、美しいです。
2018/11/16
(2004)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
低価格で熟成ワインを提供する二コレッロのバルバレスコ2004。 ついに出会った。 5000円以下の価格帯ではパーフェクトなワインの一つ(主観で)。私的なパーフェクトワインはこれで2本目。 初日。 きれいに熟成した美しいネッビオーロの香りと酸、タンニン、とてもエレガントで長い余韻。特に余韻における香りは特筆もの。 価格が価格だけにぶどうの質はひとつ落ちるかもしれないけど14年熟成されたこのワインの完成度はとても高い。若いワインと異なり、抜栓から数時間数日待つ必要なく10分程で開く。 おそるべし二コレッロ。いい仕事をする。 こんな価格でいいのかな笑 たまにただ古くなって飲み頃を過ぎただけのワインも熟成と銘打って流通してるがこれはまさしく意味のある熟成でありネッビオーロの飲み頃を迎えたワイン。明日以降の変化も楽しみにしよう。 価格を考慮して星4.5。 パーフェクト。
2018/03/13
(2004)
2004 おうち焼肉の日にお手軽バルバレスコ♪ たっぷりのタンニン。良い具合です^^
2017/09/23
(2004)
モトックスワイン試飲会~30種類飲み比べ♪ (*^^*)
2017/09/18
(2004)
価格:2,820円(ボトル / ショップ)
ニコレッロ バルバレスコ2004 ネッビオーロ100% 黑系果樹味の凝縮された香り。酸味、スミレ、黒胡椒、少し樽。 酸味とタンニンが強く、荒い感じ。2004でも、若い感じがします。これも好きですが、数年置くとどうなるか?楽しみです。 いのりさんにいただいたチョコの苦味と甘さが合います。
2017/03/30
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ニコレッロ第5弾。 先程のボルドーシュペリュールが残念な結果でしたため、急きょ(?)開けることに(笑) バルバレスコの特長が今以てよく分かっていない、且つ、鼻がちょっと詰まってきたそんな私が語るのも恐縮なのですが、先ず残糖は皆無でありボディーもミドルですが、タンニンの主張はかなり高く、恐らく季節柄、山菜の天麩羅を塩で食するのと合わせるのに非常に適しているように思いました。 あいにく食後に飲みましたので、その実力を発揮させてあげることが出来ていませんが、素敵な作品であることに疑いはありません。 ニコレッロ、本当に外さないですね!!
2017/03/26
(2004)
価格:3,218円(ボトル / ショップ)
ニコレッロ バルバレスコ 2004 こちらもニコレッロのバックヴィンテージ。 フランボワーズやチェリーに赤い花のエレガントな香り。 熟成を経て元々強かったであろう酸味が優しくまろやかになり、タンニンもしなやかでじんわりと感じられる具合に馴染んでいます。 あまりバルバレスコって飲んだ回数無く、タンニンが強くて苦手意識がありましたが、こちらは好きなワインです(^^) 夕飯の野菜の多い餃子では苦味が増してしまいましたが、余りの皮で作ったチーズハム餃子とはバッチリ合っていました!
2017/01/13
(2004)
綺麗に熟成しており、味わいはエレガントで柔らかなタンニンと酸が心地良い。
2024/01/01
(2006)
2023/12/29
2023/12/20
2023/12/09
(2006)
2023/08/27
(2006)
2022/10/10
2022/05/07
2022/04/02
(2004)
2021/12/25
(2004)
2021/12/24
(2004)
2021/04/02
(2004)
2021/02/02
(2004)
2020/05/31
2020/03/02