味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Carmarans Mauvais Temps |
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生産地 | France > Sud Ouest |
生産者 | |
品種 | Fer Servadou (フェル・セルヴァドゥ), Negret de Banhars (ネグレット・ド・バニャール), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2020/05/06
美味い!果実味たっぷり、すっぱさあり、舌の感じもビオっぽい
2016/08/30
(2011)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
もともとパリ生まれでビストロを経営していたニコラ・カルマラン。 両親の出身地である南西地区オーブラック山脈に程近いコンプリエス村でワイン作りを始めたのが2002年、40歳のとき。 ビストロ時代、多くの自然派ワインを扱っていたため、生産者たちとも交流があり、ワイン造りも自然なスタイルに興味を持っていたとか。 小さなぶどう畑を借りて、パリから時々通って手入れをしたのでした。 こうして、周りの生産者の友人、シリル・アロンソやフィリップ・パカレ、マルセル・ラピエールなどにいろいろ教わりながらのワイン造りが始まりました。 そして2007年より、パリから完全に移住しワイン生産者として独立。 200年前からあった急斜面の畑をたった一人で再生させ、地元品種を使った素晴らしいナチュラルワインを造っています。 「良いワインを造るには良い葡萄と時間が必要だからね。 良い葡萄のための 作業は苦にはならないし、楽しみながらやっているよ」 「ガメイを1000本植えたときはマルセル・ラピエールの葡萄の枝を分けてもらったし、この間はエリック・プフェリングが来て、枝先を切るのは根を切ることと同じだって教えてくれたよ」 初リリースから7年目を迎えた今、少しずつ増えているものの、たったひとりで造るワインの生産量は4種類合わせて8,000本程度の超限定。 パリのビストロでは常に入手困難とあって、幻のワインとの評判も。 明るいルビー色。 チェリー、土、青いスパイスの香り。 温度が高い方が香りがいいかも。
2016/04/01
(2012)
けっこうすっきりめ。野生酵母感あって好み。
2015/11/27
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
重ため。渋めで、何かのスパイス?が効いてる…
2015/07/14
(2013)
@ 祖餐 森、自然、大地の香り。 のわりに軽やか。
2015/05/23
(2013)
還元香がなくなってからはジューシーで旨い!でもあと一杯!
2014/06/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
いい意味で複雑な味!
2023/02/07
2020/09/20
(2018)
2020/08/16
2018/08/05
2017/02/28
(2012)
2017/02/06
(2012)
2016/09/15
(2013)
2016/02/09
(2012)
2016/01/02
(2010)
2014/05/21
(2010)
2014/04/23
(2011)
2014/04/20
2014/04/13
(2010)