Newton Johnson Albariño
ニュートン・ジョンソン アルバリーニョ

4.00

4件

Newton Johnson Albariño(ニュートン・ジョンソン アルバリーニョ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Newton Johnson Albariño
    生産地South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Walker Bay
    生産者
    品種Albariño (アルバリーニョ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ4

    • 4.0

      2025/02/04

      (2022)

      南アフリカ へメル・アン・アード アルバリーニョ 2022年 この子は21年1月に18vtを飲んでいて、とても美味しく頂いたのを覚えてますが、22vtも美味しい〜(^ ^) 塩っぽさたっぷりでウマウマ〜 近付きやすいフルーティさとミネラリースモーキーな奥行き、複雑さが共存 酸がちゃんと仕事してるのも良き〜 スケール感はそりゃー程々ですけど、 ワイン飲み慣れてない人から玄人まで満足しちゃう素晴らしい1本だと思います♪ 今後も追っかけたい1本です♪ ↓は18のメモです =============================== 南アフリカ へメル・アン・アード アルバリーニョ 2018年 S$42 白桃、アプリコット、オレンジマーマレード、白い花、塩バニラ、シトラス、仄かにペトロール香? 口に含むと、黄色い柑橘のフレッシュな果実が主体の甘酸っぱいアタック。 少し遅れてあらわれる酸が思いのほか強く舌の両脇を刺激するけど、粘性が高めでオイリーなニュアンスと調和してる感じ。 塩っぽい旨味と濡れた金属の様なミネラル感、そしてライムの皮の様なビターなゼスト感。 中盤以降はこのビターさが支配的になる。 余韻の頃にはフルーツの甘やかさは鳴りを潜め、酸とビターさが相まってスモーキーなフィニッシュ。 2日目にはビターさが落ち着いて近付きやすくなり、心地よいアクセントに。 先ず、とっても香りがイイですね〜 フルーツ主体ですけど、アロマティックなフローラルさも心地よいです。 一瞬、リースリングと勘違いしそうなペトロール香も、爽やかな白いイメージとマッチしてるんですよね(^ ^) そしてこのシャープな酸味はアルバリーニョのキャラをちゃんと活かしてるなって。 初日は余韻がまだ少し荒々しい感じだけど、これはエージングで落ち着くのかな!? いやー美味しくてちょっとビックリ..笑

      ニュートン・ジョンソン アルバリーニョ(2022)
    • 3.5

      2025/01/25

      うまみ

      ニュートン・ジョンソン アルバリーニョ
    • 3.0

      2024/11/04

      (2022)

      価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

      澄んだ輝きのある、グリーンがかった淡いイエロー。 香りの第一印象は閉じていて控えめ。特徴として、柑橘類、草のような、タイム、細かな硬質な鉱物等。若々しく第一アロマが強い。 アタックはやや軽く、甘みはソフト。力強い酸味とコクを与える苦み。コンパクトで溌溂としたバランス。アルコール感は中程度、余韻はやや短い。 インポーターのコメントは香りから南方やアロマティックさを想像させるが、個人的には香りは北方系。アタックからは熟した緑の柑橘、ナツメグ等のエキゾチックなスパイスが舌に残り、余韻へと繋がっていく。中盤からアフターにかけて広がっていくワイン。 シンボルマークに少しだけ言及しているが、こういったアイコンの認識は世界共通なのだろうか。レストランの営業時間と日数、ワイナリー試飲の予約可能時間などいろいろ聞いてみたい。

      ニュートン・ジョンソン アルバリーニョ(2022)
    • 4.0

      2021/01/27

      (2018)

      南アフリカ へメル・アン・アード アルバリーニョ 2018年 S$42 白桃、アプリコット、オレンジマーマレード、白い花、塩バニラ、シトラス、仄かにペトロール香? 口に含むと、黄色い柑橘のフレッシュな果実が主体の甘酸っぱいアタック。 少し遅れてあらわれる酸が思いのほか強く舌の両脇を刺激するけど、粘性が高めでオイリーなニュアンスと調和してる感じ。 塩っぽい旨味と濡れた金属の様なミネラル感、そしてライムの皮の様なビターなゼスト感。 中盤以降はこのビターさが支配的になる。 余韻の頃にはフルーツの甘やかさは鳴りを潜め、酸とビターさが相まってスモーキーなフィニッシュ。 2日目にはビターさが落ち着いて近付きやすくなり、心地よいアクセントに。 先ず、とっても香りがイイですね〜 フルーツ主体ですけど、アロマティックなフローラルさも心地よいです。 一瞬、リースリングと勘違いしそうなペトロール香も、爽やかな白いイメージとマッチしてるんですよね(^ ^) そしてこのシャープな酸味はアルバリーニョのキャラをちゃんと活かしてるなって。 初日は余韻がまだ少し荒々しい感じだけど、これはエージングで落ち着くのかな!? いやー美味しくてちょっとビックリ..笑 3枚目の写真は、昨年の3月に南ア旅行でニュートン・ジョンソン訪問した際、「シンガポールに住んでるならここが取り扱ってるわよ〜」ってもらった名刺です(^ ^) 早速ググってこの子をオーダーしたんですけど、このStellez Vineと言う会社、ニュートン・ジョンソン以外にもA.A. BadenhorstやRaatsなんかも扱ってて、先日Raatsのテイスティングイベントにも行っちゃいました!(最後の写真です) 良い出会いやわ〜嬉しい♪

      ニュートン・ジョンソン アルバリーニョ(2018)