味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Moët et Chandon Grand Vintage |
---|---|
生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/10/13
MHDのイベント グランヴィンテージ 2015年 白桃やスイカ、ブリオッシュ、アーモンドに、ジャスミンの様な香り。 まだ酸味がシャープで、熟成させてみたいシャンパーニュ。 今回のテイスティングでは、このシャンパーニュかルイナールが美味しいと思いました! まぁ、値段もその通りですね。
2024/05/21
(2013)
通常のNVに比べてフルーティで明るい感じ。それにしてもモエ尽くしのドバイとエミレーツ、こういうわかりやすさもこれはこれでありかと。
2024/04/21
久しぶりに自宅でワイン?会
2024/02/28
(2015)
モエ2015 細やかな泡が上がっています。美しいイエローゴールドの色調。 リンゴ、グレープフルーツの白い部分。 香りの出力はちょっと弱めかな? 口に含むとドライながら果実味のバランスが良く、細やかな泡が弾けるとともにコク・苦味を連れてきます。 モエらしいバランスがよい味わいですが、よりドライでしっかりとした印象。 ハズレのない、大手らしいおいしいシャンパーニュですね。
2023/08/03
(2013)
モエ・エ・シャンドン グラン・ヴィンテージ エクストラ・ブリュット 2013 エペルネ ピノ・ノワール、シャルドネ、ムニエ。桃、洋梨、グレープフルーツ、スパイス、蜂蜜、ナッツ。シャープな酸のニュアンスをベースに、芳醇さもあるように感じて、美味しかったです。
2023/08/02
名古屋の老舗料亭で真夏の味噌鍋会。今年は本当に店鍋会に合わせた様な暑い日が続いてます。 スタートはモエのヴィンテージ、
2023/04/01
舌先に整った泡の刺激、素早く柔らかな感触。 オレンジやオレンジピール、レモン、グレープフルーツ、ライム感、花などが柔らかく。 それらは単調で端的。 残念だが今日は楽しめなかった。 [本日の料理] 福岡は芳々亭さんのもつ鍋。 こりゃリピですな〜(^^)
2023/01/01
(2008)
古酒苦手な私でも 素晴らしき美味しさに満ち溢れていました。 素晴らしい
2022/09/12
抜栓時のガスからは柔らかい青リンゴ。 時系列的な流れで極初期に若干のミルキー感や練乳ぽさ、少量の甘味。 花、葡萄の茎、絶妙な塩味感のタンニンが美味、微量のホワイトペッパー、レモンやグレープフルーツと言うかそのフレッシュ過ぎるジュースを飲んでいる感覚に包まれる味と香り。 優しいバニラが形成され表情豊かな酸味が旨味となり飲み干した後も舌奥にじんわりと感じた後速やかにフェードアウト、鼻からそれらのエッセンスを放出すればメロンの香りが漂い幸せな瞬間。 シナモン、ナツメグ、梨、ケーキスポンジ、 お〜またタンニンが旨味を出し始めた〜!3.9 料理は、このチーズを目の前にした時は思わず頭が下がってしまいそうなペコリ(ン)ーノとパルミジャーノのパスタ、農協のオクラなど。 今日の昼飯はマックが美味かった。 若い時はそれこそ毎週の様によく食べたが 歳食った最近は年に数える程になったね。 減塩、脂、コレステロールを気にするオッチャン(オバ•••)がモリモリ食べれるメニューが有ったら良いけどそれは無理か。
2022/04/14
(2013)
いただきもの。 お刺身とそら豆とコンテ、バジルの餃子と。 2日目は金柑とブラッドオレンジ、ブッラータと、さつま芋のポタージュと。 やっぱりこのきめ細かさは優秀だよね。
2022/04/06
モエのグラン ヴィンテージ2013。 KALDI カルディのスプリング チャンスBOX 1本¥2000て子供に選ばせたら当たりました。 こんな品名のモエがあることすら知らず。子供に感謝!
2022/02/18
保管状況が悪いものに当たったようで残念な結果に…
2022/02/02
モエシャンドン グランヴィンテージ 2012 リリースから3年経ってるので程よく熟成も感じられる。ムニエから来てるであろう薬草っぽい香り。 酸味と甘みの同居。泡はしっかり溶け込んでいる。2012というよりは2000年台前半の風格。NVよりも複雑だけど、それでもまだ親しみやすい良いシャンパーニュ。割と好きなタイプ。
2022/01/22
(2012)
モエシャン グランドヴィンテージ2012 淡いゴールドイエロー 黄桃のようなトロピカルフルーツ香にレモンの砂糖漬、甘やかなバニラクッキーやブリオッシュ ハチミツは蜜蝋くらいまであって存外熟成が進んでいるのはセラーほどの低温保管ではなかったせいかもしれない アタックからエクストラブリュットに相応しいドライな味わい 酸が落ち着いてきている上に旨味も乗ってテクスチャーはタイトに感じないが、かなり細身な印象でスタンダードラインのややふくらみのあるキャラクターとの違いが明確 白比率は半分以上はありそう モエシャンのミレジメ 保管による個体差への影響がありそうで一概に言えないがスタンダードラインとは敢えてキャラクターを重ねていないように感じられた 大手のミレジメとしては比較的リーズナブルな価格設定ながら近年のトレンドに沿う本格的なドライテイストで、いわゆる外さない一本
2021/08/03
(2012)
過去アップ 2020新年、創作和食のお店で
2021/07/22
(2009)
大切なワイン仲間の送別会☆ 急な報告で気持ちの整理は難しいですが明るく送りましょ(^_^)ってことで、いつもより豪華にスタートしました☆ モエシャンのミレジメ2009、スタンダードと違いしっかりとした造りで飲みごたえあります。
2021/07/20
(2009)
スタンダードモエとは違い樽強目。 バニラと白桃のフレーバー
2021/06/01
(2012)
コクのあるmoët 珍しく嫁が美味しいと沢山飲んでいた笑
2021/04/01
少し酸味が気になりましたが、生ハムやチーズと一緒に頂くと、とても美味しかったです(^.^)(-.-)(__)
2021/03/30
(2012)
高僧の玉座 シノワ渋谷にて モエとドンペリの会 まずはモエ・シャンドンのミレジメ2012年 実はモエのミレジメはお初です。やはりドンペリにいってしまいますから。。 香りにさしたる特徴はなく、バランス、まとまり良しの優等生的なお味。とってもフレッシュ。 ロワール産のホワイトアスパラのボイルとよくあいます。
2021/02/06
今日は資格試験を受けてきました 受け終わった瞬間合否が分かる系の試験なのですが、無事合格してました!!!! ちょうど先週から本部内の未取得者一覧に載り晒し者になり、部長から早よ受けろプレッシャーかけられていたので…この1週間非常に胃が痛い日々でした(私10月に今の本部に異動した人だったので大目に見てもらえるかと思いきや全くそんなこともなく) 最近仕事も忙しいので、何か取り憑いてるのかと思うくらい肩こりも酷くなり、アンメルツとピップエレキバンとコリホグス錠で身体を騙し騙ししながら仕事と勉強をする日々でした…泣泣 とりあえず受かったとはいえ更なる上の資格取得を求められてはいるものの、一旦聞かなかったことにして、今月は土日はゆっくり身体を休めるのです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 明日は整体行ってこよう!!! そして忙しくてあまり気に掛けてなかったのですが、先日誕生日でした、27歳になりました〜〜〜 あと旦那が車買ったので、 資格合格&私誕生日&車納車のトリプルお祝いということでシャンパンを開けました モエシャンのグランヴィンテージ2012です こちらは旦那さんの会社からの頂き物(年末のプレゼントとしてカタログから好きなものを選んで貰えるそう、私の会社はそんなの無い羨ましい)です バケットの酵母のアロマ トロピカルな果実感と、アーモンドクリーム感が厚みを与えてくれてます 1週間全く飲んで無かったので、味わいながら飲んでるのが不思議な感覚です いつもよりもn割増で美味しいような 心と身体の余裕大事ですね
2020/12/25
(2012)
クリスマス① 萌え~・クリスマス✨ 良い子の皆さんの枕元にプレゼントお届けしました♡ 見えないかもしれませんが、きっとありますよ……✨ by 盆ケンサンタ
2020/10/28
(2012)
テクニカルな味の組み立て。 軽いのに重い。残る。 翌日は泡なし。
2020/08/12
(2009)
価格:6,578円(ボトル / ショップ)
モエ・エ・シャンドン・グラン・ヴィンテージ・2009! 細かい泡がこれでもかと立ち上がる! 柑橘とハニーの香り! 上品な酸味! アフターの苦味! さすがモエシャン! 旨い! “モエ社は、シャンパーニュ地方の名門、モエ家の一員であるワイン商、クロード・モエによって、1743年に設立されました。クロード・モエは、ワインの目利きであるのと同時に、頭の切れる商人でもありました。彼には壮大な目標がありました。それは、シャンパンを最高のワインにすること。そして、モエを最高のシャンパンに育て上げることでした。 クロード・モエは、シャンパンをごく少数の人々にのみ親しまれるワインから、ヨーロッパの政治家、宮廷人のお気に入りへ昇華させていきます。彼の尽力により、モエ・エ・シャンドンの名は瞬く間に広まり、王宮へも献上され、当時のフランス王ルイXV世の舌をも虜にしました。” “モエ社はシャンパーニュ地方最大級の土地を所有しています。幅広い土壌、品種、クリュの恩恵を受け、最高級の味わいを生み出す環境がそろっています。 ブドウを育てることは、メゾンで最も大切な仕事のひとつ。モエ・エ・シャンドンでは、およそ250名もの経験豊富な栽培担当者が、一年を通じてブドウの成長を入念に管理しています。とりわけ収穫期には、300区画ものブドウ畑を繰り返し見回り、気候条件や成熟条件を見極めながら区画ごとに収穫する日を決めていくのです。収穫日には約3,000人の作業員が、大事に育ててきたブドウの味わいに傷をつけることのないよう細心の注意を払いながら、一房ずつ手作業で摘み取っていきます。こうして収穫された約1.2kgのブドウから、ボトル1本分(750ml)のシャンパンがつくられます。” “モエ・エ・シャンドンのシャンパンは、フルーティでフレッシュ、芳醇な風味としなやかな口当たり、きめ細やかな泡を持つ味わいが特長です。 その味わいを愛した人々も、類稀な魅力に溢れています。モエ・エ・シャンドンは、歴史上の偉人から今をときめくハリウッドスター、スポーツ選手まで、多くのセレブリティが集う祝福の場面に立ち会ってきました。ゴールデングローブ賞やベネチア国際映画祭などの映画祭や、全米オープンテニスの授賞式など、世界中の注目を集める晴れの舞台を、華やかに演出しています。”
2020/07/27
(2012)
まだ若い
2020/04/07
(2012)
フランスのシャンパーニュ、モエ・エ・シャンドン グランド ヴィンテージ 2012。シャルドネ41%、ピノ・ノワール33%、ムニエ26%。 色味はレモンイエロー、泡は細かく断続的に持続。香りは洋ナシ、イースト、白い花、蜂蜜と、ふくよかなイメージ。 飲み口は口当たりの良い細かい泡に加え、コクのある味わい。個人的にはとても好みの嗜好。 通常のノンヴィンテージとアッサンブラージュを比較すると、ピノ・ノワール比率こそ変わらないが、シャルドネが多くムニエが少ない。セオリーだとフレッシュ感が高まるが、そこはヴィンテージのなせる技が、奥深くコクが増しているのが面白い。
2020/03/07
(2012)
バースデー・イヴに 美味しいシャンパーニュ(^^)♪ ドミノピザといただきました✨ ピノ・ノワール主体のNVと違って、 こちらはシャルドネ多めのセパージュのよう。。 VTによって少しずつセパージュは違うみたい? ピザとポテトのジャンキーな香りが 充満するお部屋で抜栓…ww グラスに注ぐと、 それらを凌駕する香りのボリューム✨ 最初に熟したグレープフルーツのさわやかな香り、 続けざまに黄桃やマンゴー、 熟した果実の、少し蜜感あるニュアンス。。 果実のボリュームもありつつ、 樽がしっかり効かせてある感じ(^^)♪ 泡は元気だけど、かなり微細…✨ やっぱり、シャンパーニュですね〜♡ くっきりとした酸味ではあるけれど、 果実のジューシーさやコクを感じる 分厚い味わいがあるのでキツくなくて、 バランスが良い気がしました(^^)! きっと、寝かせても美味しい一本ですね♪ ピザやポテト、シーザーサラダも 美味しくいただきました✨
2020/01/01
vinicaの皆様、新年明けましておめでとうございます✨ 本年もよろしくお願いいたします✨
2019/10/07
(2009)
モエのビンテージ版?後味にややコクの残るような
2019/05/20
BRUT INPERIALとグランヴィンテージ2008と2009の飲み比べ。個人的にはBRUT INPERIALが一番バランスが良かった。