味わい |
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香り |
ワイン名 | Miocène des Accoles 2012 |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/09
(2012)
安定のオリヴィエ・ルリッシュスタイル。
2022/02/26
(2012)
大好きなルリッシュさん・・・ただ以前飲んだ時の方が良かったような?
2022/01/24
(2012)
自分みたいな大してテイスティング能力が無い人間にも分かる、ルリッシュさんの個性が好きですね❗️
2021/03/14
(2012)
さすがはオリヴィエ・ルリッシュ!ブルゴーニュのいいヤツを飲んでいるような満足感。
2020/09/11
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
最近、歳のせいかどうもルモワスネが激しくて(>_<) という駄洒落を書く為にルモワスネを買おうか真剣に悩んだchambertin89です。(笑) 今週のお休み前のお楽しみはドメーヌ・ザコルの2012ミオセヌ。 少し暑さも和らいできたので赤ワイン。 ドメーヌ・ド・ラルロで天才醸造家と言われたオリヴィエ・ルリッシュが始めたドメーヌ。 先日、白をいただきましたが、初めての赤も楽しみです。(^_^) ポストを拝見するとブレットのニュアンスが強いものもあるようですが。 (^_^;))) グルナッシュ、カリニャンという品種らしく透明感のない黒みがかった色合い。 照明にかざすと赤みが窺えますが。 最初の香りは赤いベリー。 ブラインドならピノ・ノワールと答えた事でしょう。 心配したブレットはそれほど感じられず、まずまず美味しくいただけます。 ですが、酸味はなくはないものの、ピノ・ノワールのような伸びやかな酸ではないのと、熟成のピークは過ぎたようなニュアンスなので期待したほどではなく、価格なりで敢えてリピートはしなくても、という印象でした。 自分としてはもう少し若い頃に飲んだ方が好みかなという気がしますが。 例によって半分残して明日のお楽しみに。 【9/12 2日目】 胡椒のようなスパイシーさが現れてきました。 それが消えて丸い甘さを感じたかと思うと、また戻ってきてピリッとしたりと変化が面白いですね。(^_^) 【ショップ情報】 品種 グルナッシュ70%、カリニャン30% 生産本数 7000本(2011) ミオセヌとは粘土石灰や化石がある地層に由来する。 樹齢50年以上の古樹の葡萄をラルロと同じく全房発酵で醸造。 グリセリンも豊富でタンニンも良く熟して円みがありとてもしなやかでエレガント。 【追記】 ヴィンテージは2012なのでそれを選択しましたが、紐付けにも2012があるので結果的に2012 2012という表記になってしまうのは美しくありませんね。(笑) という事でヴィンテージの方を削除してすっきりしました。
2020/04/10
家飲み、いい
2020/02/22
(2012)
ザコルの最高のワインのはずなんだけど、何だか評価が難しい気がしました。もちろんザコルの他のワインと共通する個性は魅力的でしたが・・・。
2019/11/11
家飲み、最後に飲んだワイン
2019/10/15
家飲み
2024/11/03
2020/09/16
2018/12/27
2016/08/27
(2012)