味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Meyer Näkel Spätburgunder G |
---|---|
生産地 | Germany > Ahr |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2019/03/16
(2015)
マイヤー・ネーケル (`・ω・´) G シュペートブルクンダー 2015 有料試飲のワイン投稿中、ふと次が500postだという事に気づく。だから何かある訳でもなく、普段通り家のセラーをまさぐり何奴を開けようか考える。最終的にNZのピノと二択で悩み…何奴、どやつ、どいつ、ドイツで、決定♪( ´▽`) 仕入れがディオニーさんなのでビオなのかな? ラズベリーとか小粒な赤果実、赤ワインだけど乳酸?リンゴ?的な香り。硬質なミネラル、心なしかバニラ。木質な印象はないかも。時間が経つと軽くレザーっぽさが出てきてました♪ 味わいは、ラズベリー、ブルーベリーなどの小粒の甘酸っぱい果実。タンニンはきめ細やかで、なめらかな酒質。ミネラル感があり冷んやりした飲み心地♪ 時間が経つと紫系の味わいが強くなったように思います。余韻にエキスの詰まった旨味があって美味しいです(^-^)
2018/11/02
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
マイヤー・ネーケル シュペートブルグンダー G 2015 iriさんが少し前に飲まれてました〜!連鎖で開けます〜 詳しくはiriさんのポストをご参照くださいませ!(^^) 間違いなく美味しいワインやと思いますので!!(^^) グラスは写真撮り忘れました(^^) 昨日は朔日餅をいただきましたぁ〜(^^) こんなに食べられません〜!! ワインとは合わないと思います〜!!
2018/11/01
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2015 マイヤー・ネーケル シュペートブルグンダー “G” トロッケン アール/ドイツ 10月31日は何の日かご存知ですか? 渋谷辺りではハロウィン?の一択になるんでしょうが、私にとっては501年前にキリスト教の宗教改革が始まった日なのです。 この日、ドイツのヴィッテンベルクの城門に、修道士にして神学教授だったマルティン・ルターが『95ヶ条の論題』を掲げ、ここからプロテスタントの歴史が始まったとされています。 そういうわけで、本日はドイツワインしかありません(笑) 先日、間違えて“S”を飲んでしまったマイヤー・ネーケルのシュペートブルグンダー“G”を、今度こそ飲んでみます。 外観は、微かにオレンジと黒みが入り混じった落ち着いた感じの淡〜い淡いガーネット。清澄度が高く、いかにもドイツのシュペートブルグンダーという見た目です。 脚がキレイに出て粘度の高さがハッキリ可視化されていますね。トロッとしていて思わず喉が鳴ります(๑˃̵ᴗ˂̵) 香りはラズベリーやサワーチェリーの小さな赤い果実、レザーやドライハーブのニュアンスとシナモンやスターアニスのようなスパイスのヒント。 鉄?のような金属的なミネラルを含んだ土っぽさを感じる重心の低い香りですね! 柔らかな口当たりで、爽やかでスムーズな酸が導く冷涼感のあるスッキリとエレガントな味わいの第一印象。 ボディはスリムですが筋肉質。旨みが非常に強く、ワイン全体にテンションの高いしなやかさを感じます。 気持ちの良い硬度があり、キメ細かいタンニンと柔らかで充実した果実感、複雑なミネラル感がとても良いコンビネーションです。 余韻に残る甘酸っぱさが何とも上品ですね。寄せては返す波のように、無限に続くか? と思うほどです。 このワインの味わいは、購入した際のデパートの催事の試飲でそれなりに理解していたつもりでしたが、これは記憶を上回る素晴らしさ。 試飲の際には、もう少し甘酸っぱさが強い味わいと思っていましたが、この上品さの方が好みと言えば好み…かな⁇ 今日の音楽は、もうバッハに決まりでしょう٩( ᐛ )و 本来なら宗教曲なんでしょうが、それはヒネリがなさすぎというもの(苦笑) 5サキソフォン+4コントラバスのために編曲された、清水靖晃&サキソフォネッツによる『ゴルトベルク・ヴァリエーションズ』を合わせてみました♪ 清水靖晃という人は、かなり凄い音楽家で、TVCMや映画、ドラマの音楽をたくさん手掛けている音楽家。メロディを聴くと、ああ、あの曲⁉︎ と聴き覚えのある曲も多いですよ。 ちなみに、初めてこの方の名前を意識したのは30年以上前で、サントリーの烏龍茶のCM曲でした。 日本より海外、そして今より未来の方が確実に正しく評価されるであろうお方。カンタンに言えば天才ミュージシャンですね。 バッハとの取り組みは、もう20年以上。サキソフォンのために編曲した無伴奏チェロソナタほか、素晴らしい録音がありますが、このゴルトベルクも心を打たれる名盤です。 Gとバッハ、ビリビリと魂が震えるような共鳴を楽しんでいます☆
2018/06/05
(2015)
@しゃぶ膳紫波
2018/04/01
(2015)
ドイツのピノ・ノワール 造り手はマイヤー・ネーケル ドイツワインの世界にブルゴーニュ的なバリック熟成を取り入れた第一人者として有名らしいです… 味わいはブルゴーニュワインそのもの シュペートブルグンダーの味わいを引き立てる絶妙な樽の利かせ方が素晴らしい❗️ コレは正しくブルゴーニュワインの味でした(^^) ぜひ、お試しあれ〜
2018/01/18
(2015)
ワインラヴァー新年会。 ここから赤に。 ドイツ、ワイン造りの北限 北緯50度アールのマイヤー・ネーケル・シュペートブルグンダーG'15。 このピノは好きなタイプだったなぁ。
2018/01/17
(2015)
O越先生のお店にて 鴨のローストにはピノノワール(シュペートブルグンダー) ブルゴーニュでもニューワールドでもないと思われ、冷涼さを感じ、やや硬質的なミネラル感、赤系よりは青や紫系の果実味… だったと曖昧に記憶してます(๑°ㅁ°๑)‼✧ 好きなタイプ∩(´∀`)∩ワァイ♪
2018/01/13
(2015)
やや翳りのある赤茶系の色合い。赤い果実のアロマが豊か。フランボワーズリキュール、焼きリンゴを思わせる厚みのある果実味、きめ細かいタンニン。柔らかな口当たり。 赤ワイン産地の北限と言われる北緯50度に位置するアール地方から。ワイン名のGは、グレーワッケと呼ばれる硬砂岩の土壌の頭文字。
2018/01/12
(2015)
ピュアで軽やかなドイツのピノ。軽めのソースの鴨には、冷涼な所のピノが合うんですね。
2017/09/19
(2015)
ネーケルさんのワインを、MW大橋さんが、べた褒めしてたなぁ...美味しいですもんね^ ^ 健忘ログ
2017/06/30
(2015)
15%引きでゲットしたドイツのピノ。前回のより高いヤーツ。と言っても数百円ですが(^^; これはエレガント。品行方正なワイン、てな印象。マイウー♪
2017/06/24
モワルにて
2016/10/23
(2014)
価格:4,537円(ボトル / ショップ)
Gはエレガントさを強調するためにフレンチオークの古樽で10ヶ月熟成。ブラックベリーやラズベリー、バニラ、ロースト香も、滑らかなタンニンで余韻も綺麗なエレガントな赤ワイン。
2016/02/01
(2014)
マイヤーネーケルで一番やすいの。それでも4500円しますからね。ドイツワインは、いままで、気にしてなかったがこのマイヤーネーケルは、別
2018/03/29
2018/02/19
(2016)
2018/02/16
(2015)
2018/01/26
(2015)
2018/01/17
(2015)
2018/01/07
(2014)
2017/06/11
2017/04/21