McHenry Hohnen Rocky Road Chardonnay
マックヘンリー・ ホーネン ロッキー・ロード シャルドネ

ビックカメラで見切り品コーナーにあったやつ　スクリューキャップ　色はやや黄色っぽい　香りは柑橘系、パイナップル、バター　味は酸味がそこそこしっかり、甘味も少し　見切り品とは思えない充実した味わい　うまい　熟成感があまりないのはスクリューキャップのためか　昨日のシャブリとは全く異なる方向性

「久々のマーガレットリヴァーの熟成シャルドネ」 西オーストラリアのマックヘンリー　ホーネン ロッキー　ロード　マーガレットリヴァー シャルドネ　2018年 ブルゴーニュグラスで頂きます 艶のあるキレイなイエロー 約6年熟成ものですがスクリューキャップのおかげか熟成ぽさは少なめ 香りも写真の冷やし気味だとシャープでフレッシュさのあるレモンやりんご、梨に花やほんのり樽香 温度が上がると少しだけ蜜ぽさも 樽熟は9ヶ月されてますが1.2年落ちフレンチオークと大樽を使用とのことで元々、そんなに樽香は強くなくバランス良い感じだったと予想できます^_^ マロラティック発酵なしのおかげでしっかり酸味が残っていつつ程良い果実味とのバランスが取れていてやはり西オーストラリア産のワインはニューワールドながらかなり上品な具合に仕上がってるので好感が持てますね！ ビックカメラに腕時計の電池交換に行った際にいつも通りにワイン売り場も見て在庫処分棚に半額くらいになっていたこちらを発見 前にワイン会にも持参したようにマーガレットリヴァーの10年くらい熟成したシャルドネは何回か飲み旨いのは分かっていたので即購入して正解♪ 相方が先週にヨガの先生もしながらインド料理店を営んでいる日本人の方のとこで勉強してきた、スパイス料理に合わせて ゴーヤとインゲンのトマトスパイス煮込み、ホワイトズッキーニのマヨネーズ和え、生地から作ってくれたチャパティ（全粒粉を使用した食べ応えがあるナンみたいな感じ）や、先週くらいに作ってくれた豚挽肉にチーズやナツメグを入れたサルシッチャ風のモロヘイヤ炒め等に合わせて！ スパイスを使用した深みのある料理×少し熟成した深みの増したワインはよく合い、最近の自宅ワインの鉄板組み合わせ♪

勝手に各国周遊。9月29日から、ポストが国被りしていないことに気づいてからの、どこまで国被りせずにいけるか、自己満足で、やってます。もうおしまいは見えてますが笑。 ということで、今日は、オーストラリアは、西オーストラリア州は、マーガレットリヴァーの、ロッキーロード、シャルドネです。 ロッキーロードといえば、31アイス、美味しいですよね。ナッツトゥーユーか、ロッキーロードかなぁ笑。 初日はあまり樽香とれないです。レモンのような酸を感じる香り。をベースに、白桃。 味わいは、瑞々しい果実味からの、スパッと切れる酸。わりとニュートラル寄りなシャルドネですね。 皆さん、土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。私は、明日お休みなので、今夜はゆっくりワインを楽しみたいと思います。皆さんも、素敵な週末の夜を！おやすみなさい✨

グレープフルーツとほのかなハチミツの香り。

マックヘンリー・ホーネンのロッキーロード・シャルドネ。 オーナーのデイヴィッド・ホーネンはケープ・メンテル、クラウディ・ベイを手掛けた凄腕醸造家で、それらのワイナリーを辞めて2004年にこのワイン・メーカーを設立したそうです。彼自身の業績、知名度に比べると、このワイン・メーカー自体の知名度はまだまだ低いような気がします。 色は薄い麦藁色。蜂蜜、バニラ、アプリコットなどの香り。 フルーティで飲みやすく、酸味と甘みのバランスはいいです。多分ブラインドで飲んだらソーヴィニョン・ブランとセミヨンのブレンドと答えてます。かなり濃厚で飲み疲れしちゃうのが難点ですね。 ラーメンは「和渦」＠大井町。鶏や貝を出汁に使った「三位一体」というラーメンを食べましたが、激ウマ。今年一番。

ニュージーランドのホークス ベイを創業した造り手のワイン。現在は大手企業に売却して、オーストラリアで家族経営のワイナリーを営んでいます。フレッシュで、フルーティーな果実味のシャルドネ。

白ワインの美味さを改めてというか久々に感じた。水のように飲めてしまう。度数13.5