Mazzei Fonterutoli (Poggio) Badiola
マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ

2.96

118件

Mazzei Fonterutoli (Poggio) Badiola(マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • スミレ
  • カシス
  • プルーン
  • イチゴ

基本情報

ワイン名Mazzei Fonterutoli (Poggio) Badiola
生産地Italy > Toscana
生産者
品種Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ118

  • 2.5

    2024/03/28

    (2020)

    ややくすみのあるダークチェリーレッド。ブラックベリー、ブルーベリー、スミレ、ほんのりカカオ。ブルーベリー系の澄んだ甘みにややシャープな酸味。ボディはやや細めで、シナモン系のスパイスの風味があり、余韻にじわりと残ります。タンニンはやや強く、ドライで苦みをともなったフィニッシュになります。ニンニク系の料理に合いそう。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2020)
  • 2.5

    2023/03/26

    (2019)

    価格:~ 999円(グラス / レストラン)

    2杯目 赤 大好きなブロッコリーのアーリオオーリオ

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2019)
  • 3.0

    2022/01/24

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    久々のワイン。 といってもアウトレット品ですけどね? vivinoでも平均的評価みたいだし。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ
  • 3.0

    2021/07/17

    (2017)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    マッツェイのフォンテルートリ ポッジオ アッラ バディオラの2017年。色は少し透明感のあるガーネット。フランボワーズを中心に赤いベリーの主張。やや甘みを強めに感じ、タンニンを含む酸を感じますが、全体として重くないワイン。 …飲んだことを忘れて購入して、投稿する時になって飲んでいたことに気付くワイン(・∀・)←記憶力低し 最後の写真は近所のパン屋。いつ見ても閉まっているのでやってないのかと思っていたら、土日が定休日なだけでした(・∀・)←在宅勤務中にフラフラ散歩してやっているのに気付いた人 サンドウィッチや惣菜パンの他、おにぎりやお弁当も売っているようです。 …ここで問題です。このお店の店名は何でしょうか。 「モンテヤマザキ」ではないです。 正解は「モモヤ」です(・∀・) 謎の多いお店ですが、100円の手作りシュークリームは良かったです( ̄∀ ̄)

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2017)
  • 3.0

    2021/01/22

    トスカーナ州サンジョベーゼ・メルロ 久々ワインに合わせ料理を作った、タリアテッレのラグー マリアージュ点数6.0 千円代にしてはとても良くできたワインだと思う。 バランスも良いし、香りも強め

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ
  • 3.5

    2020/11/15

    イタリア サンジョベーゼ メルロ ジュースみたいな甘い香り 酸味と重さがいい塩梅

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ
  • 3.5

    2020/09/21

    (2017)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    『Castello di Fonterutoli』 1435年に一族の結婚によりトスカーナのカステッロ・ディ・フォンテルートリを取得してから6世紀に渡りワインを生産してきた名門。 現在フィリッポ・マッツェイ氏とフランチェスコ・マッツェイ氏の兄弟がCEOとして経営し、 又、今ではよく知られる『キャンティ』の名付け親だとされている先代のラポ・マッツェイ氏は、 キャンティ・クラッシコ協会の会長も1974年から20年間務めた。 1997年、マレンマに『Tenuta Belguardo -テヌータ ベルグァルド-』を、2003年にはシチリア南東部に『Zisola -ジゾラ-』を設立。 トスカーナ州シエナ県にあるカステッリーナ・イン・キャンティにある葡萄畑は「Belvedere」「Caggio」「Fonterutoli」「Le Ripe」「Siepi」の大きく5つのエリアに分けられ、通常の3倍の密度で葡萄を植え、通常の1/4~1/3しか収穫せず、尚且つ区画毎に品種や苗木を選別する。 コンサルタント兼醸造家として務めるのは2000年-ガンベロロッソの「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に、2003年-イタリア・ソムリエ協会の「ベスト・エノロジスト」、2007年-ワイン・エンスージアストの「ワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれた巨匠、カルロ・フェッリーニ氏。 Sangiovese (サンジョヴェーゼ)65% Merlot (メルロ)30% Petit Verdot(プティヴェルド)5% 友達に招かれてピザパーティーの予定だったので、お店のソムリエールにピザに合うワインをチョイスして貰って手土産に訪問⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝♪ 果実味が濃く、程良い酸味があってトマトソースや濃厚なチーズにもピッタリ☆*° プティヴェルドが入る事でほんのりシルキーなタンニンがプラスされて、スパイシーなピザにも合う、骨格のしっかりした味でした(*˘︶˘*)美味しかった.:*♡

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2017)
  • 3.0

    2020/08/08

    (2017)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    イタリアの赤。ポッジオ・バディオラの2017年。色は透明感のある鮮やかなルビー。赤いベリーを中心とする果実感。酸はほどほど。甘酸っぱさの後に優しい甘みの広がるワイン。タンニンは強くないですが、少し若い雰囲気の主張があります。比較的、親しみやすい雰囲気のワイン。 最後の写真は散歩中に見かけた猫。少し警戒してますが、それよりもここを動きたくないという思いの方が若干強めなので、私が通り過ぎる時も全身脱力系の親しみやすい白猫なのでした。 ワインは白じゃなくて赤でしたけどね(・∀・)

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2017)
  • 3.0

    2019/12/01

    2日つづけてトスカーナ、キャンティです。メルロー?

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ
  • 3.0

    2019/10/05

    (2016)

    今夜はカステッロ・ディ・フォンテルートリ(マッツェイ)の2016ポッジオ・バディオラ。 8月にいつものワインショップで購入しました。 私としては珍しくイタリアワインのコーナーを眺めていたらご主人から勧められたもの。 サンジョヴェーゼとメルローという組合せはルーチェと同じですが50%ずつのルーチェに対してこちらはサンジョヴェーゼが多めで、わずかですがプティ・ヴェルドも使われているとの事。 やや透明感あるルビーレッド。 ベリー、カシス、カカオ等の香り。 若い割りにタンニンは滑らかで、酸味はスッパマンの私には少し不足気味。 もう少し待った方が好みだったかなと思います。 というか、ラグビーを見ていたので、ワインに集中出来なかったかな。(笑) 勝利はもちろんですが、最後のトライでボーナスポイントまで、またしても劇的な試合を堪能しました。 例によって半分残しですが、明日は月例ワイン会の為、残りは明後日にいただきます。 【追記 10/7】 中1日置いたら酸味が出てきました。 こちらの方が自分の好みです。 【その他】 (ショップ情報) イタリア トスカーナ州 IGTトスカーナ 赤 ミディアムボディ 品種:サンジョヴェーゼ65%、メルロ30%、プティ・ヴェルド5% 12世紀からワイン造りを行っていたマッツェイ家が、カステッロ・ディ・フォンテルートリを取得したのは1435年。現在の当主で24代目という歴史ある造り手です。 今では良く知られている「キャンティ」という名ですが、1398年にラポ・マッツェイ氏が最初に”wine of Chianti”という言葉を公の文章に使用し記録に残しました。また、18世紀にはフィリッポ・マッツェイ氏が後にアメリカ大統領となるトーマス・ジェファーソン氏の依頼により、ヴァージニア州にブドウの木を植樹し、アメリカ大陸最初のブドウ畑を作ったという歴史も持ちます。 先代のラポ・マッツェイ氏は長年キアンティ・クラシッコ協会の会長を務め、サンジョヴェーゼの向上に身を捧げた人物として知られています。 標高450~510mの場所にある畑のブドウを使用。ステンレスタンクで温度管理(26~28℃)しながら発酵。マセラシオンは12~15日。アメリカンオークの樽(225L)で10ヶ月間熟成。生き生きとした赤いベリー系果実の味わい、シルクのようなしなやかさ、アロマティックで果実味溢れる味わい。メルロがブレンドされることで、ワインをより親しみやすい味わいに仕上げています。 (アルコール度数:13%) 「バディオラ」は畑を見渡す位置に立つローマ式教会の名前に由来します) (終わり) IGTって何だったっけ? 今更人には訊けないので、調べてメモしておきます。 Indicazione Geografica Tipica インディカツィオーネ・ジェオグラフィカ・ティピカ 地域特性表示ワイン。 1992年に創設された分類。 フランスのヴァン・ド・ペイに相当。 ラベルには使用されている品種と生産地が表示される。 2009年8月1日のDOP導入と同時に、旧称から「保護地理表示ワイン(IGP)」に切り替わっている。 しかし、フランスのAOCがAOPに変わっても旧称の使用が認められているように、IGTの単独表記も可能。(IGPのみやIGPとIGTの併記も可能。)

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2016)
  • 2.5

    2019/07/15

    (2016)

    ブラックベリー、バニラ、ミルクチョコレートの香り。しっかりした酸と滑らかなタンニンにスパイスとベリーの果実味。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2016)
  • 3.5

    2019/03/17

    (2015)

    今夜はイタリアワインをいただきました♪ サンジョベーゼ×メルローのセパージュ、 osamu.ogawa.71さまのお誕生日祝い サンジョベーゼポストに追従✨で…(^^) vinicaでもコスパの高さが評価されていた 一本をいただきました〜! うんうん、、 少し濃いめなのに、芯まで透き通った きれいなルビーのお色。 まじまじと見つめて、 "こんな宝石が欲しい"とか思いつつ…笑 香りはフレッシュな感じ✨ ラズベリーが先行してきた後に ちょっぴりのカシスと、 花開いたばかりの、初々しい薔薇♪ 翳りのある香りはほとんど無くて、 天真爛漫なイメージです(^^)! お味には心地よい酸味…♡ ラズベリーをかじった時の ピリッとした刺激と その後に広がる豊かな果実味✨ タンニンも感じるけれど、 軽めでシルキーな舌触り、、。 これ、美味しいです♡ 先週、お誕生日プレゼントにもらった チョコレートをいただきながら…(^^) やっぱり美味しい、こちらのチョコレート♡ そうそう、今日のグラス! 「ダイソーのステム無しグラス、 使い勝手がいいよ」とのおすすめで 買いに行ってきました〜♪ 確かに、良いですね✨ 大きくて香りも色も楽しめます! カジュアルに飲みたい時にぴったり♪ 108円なら、 割っても後悔が少ないし、笑 でも、写真映えはイマイチかな(^^;)? 何はともあれ、美味しいワインでした(^^)✨

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2015)
  • 2.5

    2019/02/11

    (2016)

    トスカーナらしいカベソーメルロー バランスよく飲みやすいかるーい

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2016)
  • 3.0

    2018/12/31

    (2015)

    札幌在住時代の仲間達3人での忘年会3本目。 ミドル~ライトボディーで酸が強めですね。 それ以上のことは忘れてしまいました(笑) ご馳走さまでした。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2015)
  • 3.0

    2018/06/28

    (2015)

    サッカー観るために、早めの帰宅で家飲み〜

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2015)
  • 3.0

    2018/01/17

    (2015)

    マッツェイのディリースーパータスカン、バディオラ15です。遠藤学園長もオススメされていたロッソを開けました。 赤い果実の香りとサラッとスムーズな口当たり、爽やかな酸味が前に出てきて、タンニンはあんまり感じません。スルスル飲めて美味しいです。 奥さんが、チョコを捕獲してきました。確かに、ロゼのニュアンス有りますね。(^-^)

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2015)
  • 3.5

    2018/01/12

    (2015)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    Vinica友達 遠藤さんお薦めのキャンティ クラシコ の美味しいMAZZEIのトスカーナ ロッソ…サンジョベーゼ&メルローのセパージュは、私好みです❤️(^ー^) 抜栓から5日目ですが、バキュバンしてたので全然美味しい♪ 今夜は、ありあわせのキムチや赤かぶの甘酢漬け、能登産の天然鰤の刺身、スーパーのお惣菜のトンカツ…買い物だけで、全く料理しませんでした!( ̄▽ ̄;)

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2015)
  • 4.0

    2017/12/01

    (2015)

    価格:1,886円(ボトル / ショップ)

    毎日飲めるスーパートスカン 私が大好きなChianti classicoの造り手マッツェイが造る、バディオラ ホォンテルートリ サンジョヴェーゼ70% メルロー30% あの有名なスーパー トスカンのルーチェのセパージュもサンジョヴェーゼとメルロー(50:50) そしてセカンドのルチェンテもメルロー主体にサンジョヴェーゼ等。ルチェンテは年に因ってはサンジョヴェーゼの比率が高い年が有り、そちらの方が美味しいと言われてる。私まだ飲んだことは無いが… バディオラ、サンジョヴェーゼとメルローのセパージュなかなか良い。しっかりとしたサンジョヴェーゼの酸味にメルローが加わるとほどほどマイルドになり飲みやすい。でもしっかりとした酸味。これで2Kワインとは驚きそしてお買得! 先週初めて飲んで気に入っちゃったので今週3本会足し、そして3本とも飲んちゃったのでまた買って来なきゃ!カートンで!!

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2015)
  • 3.0

    2017/09/28

    (2014)

    いわゆる安旨 サンジョヴェーゼ、メルロ 酔った頭でまた買っておこうと思ってる

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)
  • 4.0

    2017/09/16

    (2014)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    肉じゃがと麻婆豆腐とトスカーナ。 サンジョヴェーゼとメルローのブレンド。 メルローが入ることで、よりジューシーでまろやかになるのか、かなり美味しい。 肉じゃがにも合うし、麻婆豆腐(中村屋・辛さレベル5)にも負けない。 そのまま飲んでもいい。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)
  • 3.0

    2017/08/09

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    YNSトーキョーさんで2030円。 美しい、濃い赤紫。 香りが可愛らしい〜。 タンニン柔らかめ、酸味はあるけど尖ってない。 甘さはなくてスパイシーだけど、 優しくて軽めで飲みやすい。 可愛くて、エレガント。いくらでも飲めそう。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2015)
  • 3.0

    2017/06/03

    (2014)

    酸味が強めだが、バランスが良く果実味も感じられる。香りは控えめ。軽めの口当たりの中にも全体的にバランスが良く、楽しめるワインになっている。 割と濃い目の鴨や豚などの肉料理に合っている。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)
  • 3.0

    2017/05/06

    (2014)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    2000円なら気軽に飲めます。Mazzeiの安ワイン。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)
  • 3.5

    2017/04/08

    (2014)

    「サンジョヴェーゼ、メルロー」 トスカーナ第2弾!!これまた果実味と鮮やかなタンニンのバランスが素晴らしいかと。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)
  • 3.0

    2017/04/08

    (2014)

    1本‼

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)
  • 3.5

    2017/03/11

    (2014)

    すみれの香りが エレガントさを演出 フレッシュな味わいで なめらかなタンニンで 美味しい。 サンジョベーゼが 勝ってるかな〜。 割合は知りません。 鴨ロースのワイン煮と共に。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)
  • 3.5

    2017/02/01

    (2012)

    中口のワイン。少し酸味あるワイン。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2012)
  • 4.0

    2016/12/12

    (2014)

    イタリア トスカーナ 使用品種:サンジョベーゼ、メルロ

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)
  • 2.5

    2016/12/11

    (2014)

    あ、うすっ(笑) 以上。

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)
  • 3.0

    2016/12/10

    (2014)

    酸味が強い 全体のバランスは良い

    マッツェイ フォンテルートリ・バディオラ(2014)