味わい |
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香り |
ワイン名 | Mars Wine 信州駒ケ原 ヤマソービニオン 平沢畑 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Yama Sauvignon (ヤマ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/22
(2016)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
イオンで購入、マスターソムリエ高野豊氏の おすすめの一本。 信州駒ヶ原ヤマソービニオン、平沢畑。 酸味と渋み。ジューシーな葡萄の自然溢れる果実味。 角ばったタンニンと野生味があり、 少し青臭い味がする。 2日目もほぼ変化無く同じ。 好き嫌いが別れるかな〜。
2018/09/24
(2016)
ゲストKさんの差し入れです 平沢畑2016 マルスでの醸造ラストヴィンテージです。 毎年美味しくなっています(^_^*) 今年のヴィンテージはサンサンワイナリーでの醸造になります(^_^*) 待ち遠しいです(^_^*)
2018/02/12
(2016)
5本目は、ヤマソーヴィニヨン 信州駒ヶ原 平沢畑 こちらもはじめていただきました!ポリフェノール含有量が国産ワインのなかでは、一番多いとのこと。山葡萄とカベソの交配品種だそうです。
2017/12/09
(2016)
最近ワインに母がAEONで購入してきた信州駒ヶ原ヤマソービニオン。束の間の帰省で両親と晩酌。 非常に濃い紅色で、ネガティブな意味ではない生っぽさ、山ブドウの味、インク、野生の味。母が他のワインとは大きく異なると言っていた意味がわかった。ブドウの味が全面に出たボジョレーのような感じ。 そして、酸味は強めで、熟成感はない。 後で解説を読んだところ… ヤマソービニオンとは、母が日本に自生する山葡萄、父はカベソーの交配種。有名な葡萄栽培家の平沢秋人さんが栽培するとのこと。
2017/11/27
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は 信州ワインヴァレーの1つ 天竜川ワインヴァレー 上伊那郡宮田村にあるマルス蒸溜所 信州駒ヶ原ヤマソーヴィニヨン平沢畑2015 マルス駒ヶ原唯一の畑名の上級キュベ(マスターソムリエ高野豊氏監修) 濃い紫を帯びた色合い。 濃厚なベリー系のアロマ タンニンはスムーズ、しっかりとした味わい!
2016/01/16
(2014)
本坊酒造のヤマソーヴィニヨン、の、平沢さんの畑だそうです 新鮮な赤いベリーにインク、まあ典型的な日本ワインのボルドー品種 酸味は・・・山葡萄を交配させたからか?同じく本坊のカベルネ・ベーリーAはこんな酸っぱくなかった
2015/09/11
(2012)
しっかりした酸味確かに感じましたが後味スッキリで飲みやすいです! masatoshiさんお勧めの坊っちゃんかぼちゃのグラタン♪ 底と側面が崩れましたが味はOK!! sayuriさんお勧めの ハーブミックス使用のフライドポテト 美味しかったです♪
2014/09/10
(2013)
3本目! 今度は赤にしました。
2014/06/01
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヤマソービニオン種とは、山葡萄とカベルネソービニオンとの交配品種です。 山葡萄の酸味とカベルネソービニヨンの果実実を上手に引き出した品種です。 この品種の研究に熱心な農家の平沢さんは、長野県原産地呼称制度(2002年~)が始まってから注目される存在、それまで無名の品種であったヤマソービニヨンが一躍注目され、業界を驚かせました。 葡萄の質は基より、ピュアな果実味を出すために全ての葡萄を収穫後、房の状態で一粒づつ検査します。 究極の粒選りを妥協なく行った農家と醸造家の渾身の作品。 濃い紫色。 ジャムっぽい香りですが、味は甘くない。 やはりタンニンが強いのが日本のワインっぽいですね。 好みではないですが、たまに飲むと面白い。 About 2,600yen May 2014 in Tokyo at signature
2014/04/13
(2012)
のみやすく、時間が経つと渋味がしっかりしてきます。抜栓してからピークがはやいので、一時間位で飲んで下さい。
2020/05/21
2018/11/23
(2015)
2016/12/14
(2015)
2016/05/15
(2013)
2014/04/03
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)