Marc Pesnot Tri Martolod
マルク・ペノ トリ・マルトロード

No1522

フランス マルク・ペノ トリ・マルトロード 大好きなワイン。 今日は三ツ矢サイダーのニュアンス 無農薬野菜のサツマイモで干芋作っていたら 全部カビてた、、、 悲しすぎて 大好きなワインを飲みますよーー (TдT)

フランス北西部のロワール地方、マルク・ペノ トリ・マルトロード2020をグラスで。ムロン・ド・ブルゴーニュ100%。 色味はやや濁り味あるレモンイエロー、香りは青リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、強い貝殻のミネラル感、軽く白い花。 飲み口は軽めの口当たり、優しい果実味に爽やかな酸味の、フレッシュなワイン。 ちなみに前日抜栓とのことで、酸はフレッシュな爽やかさ。口中を刺すような刺激的な状態ではなく、ちょうど良い感じ。必要以上にナチュール感がゴリゴリしていないのも良い。 ムロン・ド・ブルゴーニュは、個人的なイメージとしてはやや大人しくパワーに欠けるが、こちらはしっかりと抽出したんだろうな、と思わせる軽い重心の中でのバランスの良さが光る。 醸造家のマルク・ペノは採算度外視で品質重視のワインを作るため、2007年に財政難に陥るほど。どちらかというと安価なワインに使われるムロン・ド・ブルゴーニュを丁寧に栽培/醸造したワイン。 地元のオシャレドーナツ屋が、夕方からワインを提供していることを見落としていた、不覚。ドーナツとワインて、摂取カロリーとPFC栄養バランス的にその後1時間は走らないと帳尻が取れない爆発力…でも美味しいから、ありよりのあり。

ロワールの自然派、マルク・ペノの、トリ・マルトロード、2020vt.です。 これまで何度もいただいている、トリ・マルトロードですが、この2020年は、ちょっとこれまで頂いてきたものとは違います。ナチュールらしさがしっかりと表れているといいますか、まずかなり濁っています。そして、ピチっています。昨年までは、ブルゴーニュの白に似たような雰囲気もあったのが、優しさがあるものの、ロワールのナチュールの白です。 シードルにも似たようなリンゴの香りが、かなり強く沸き上がります。平行に柑橘の香り。軽い還元香も含まれます。そして、グラスからは想像できないくらい、強くガスを感じる口中の雰囲気。このチクチク刺すような感覚は、ガスとチョーキーなミネラルが生み出すものでしょうか？ これはこれで美味しいです。 しかし、前年と比べてあまりに印象的でしたので、改めてアップしておきます。

ナチュールの集まり1本目、マルク・ペノの、トリ・マルトロード、2019vt.です。 このワインは好きです。 重厚さはないけど、ビオビオしてないし軽やかでバランスが良く、今どきならコスパも良い。 集まりのスタートを飾るに相応しい。 みかんベースのレモン風味、白桃に白い花。 やや甘やかですが、じんわりとしたミネラルも心地いい。

チェリー　東松原

ワインとワインに合う料理を愛すると言う古民家ビストロで。 しっかりした酸とミネラルと果実味の自然派ワイン。

【昨年の1件お残しポスト～♡】 2021/12/18 マルク・ペノのミュスカデはやっぱりえーで!! 盆ケンの珍しくリピ・ワイン♪ やって来ました冬牡蠣の季節～♪ とくれば極上フルーティーながらもミネラル感溢れるペノのミュスカデの出番♪ ロワール・オボンヌお勧めの１本です♪ *********** 『盆ケン日記』 昨年末、ちょっと瀬戸大橋渡って香川へ！Go!! 何しにって、植木を買いにフツーの植木屋に行っただけ(爆) ついでに寄った道の駅でうどんに骨付き鳥にお土産と、一ヶ所で済ませて満足(笑) 有名店の骨付き鳥、有名店のうどん屋じゃないとやだ～!! なんてこだわりは今回はナッシンぐ～ヽ(￣▽￣)ノ ヤドンがうどんを応援!!(笑)ﾕﾙｲ~ うどん県PR団のポケモン ヤドンがプリントされたお揚げをもち追加♪局長のハロウィンいなり寿司を思い出す(笑) お土産に焼きたてをテイクアウトした親鳥の骨付き鳥♪これ、コリッコリで美味しかった～♪ 自分のお土産には、もちろん「うどん脳」のマスコット♪キモかわいい～(笑) 目的は、植木屋オンリー！ ずっと欲しかった“どうだんツツジ”の白花の苗を２本買っただけの香川行き(笑)一時間半ぐらいで行けちゃうのに橋を渡るだけで旅行気分♪ 瀬戸大橋って、何度渡っても感動する私でしたー！ (*≧∀≦*)ﾅﾝｶ ｶｯｺｲｰ♪

寝酒でいただくのは、マルク・ペノ・トリ・マルトロード、2019vt.です これも、色んな方々がお飲みになっているのを見て、勝手連鎖です。いつもココで魅力的なワインを教えていただき、感謝でございます。 しかし、これ、すごい。美味しいけど、マルク・ペノ氏のことを調べたりしたら、「そんなんでいいのか？」と、余計な老婆心が生まれてくる。 ロワールの自然派の造り手。 ワイン造りに情熱をかけすぎたのか、採算度外視の運営は、2007年に財務危機に。翌年にはスポンサーが付いて、危機を乗り越えます。「名選手、名監督にあらず」とでも言うところでしょうか。 ムロン・ド・ブルゴーニュ（ミュスカデと同じらしい）、グロブランを丁寧に手摘みで収穫。しかし、この種はどちらかというと安価なワインに使用される品種で、これもドメーヌを苦しめる要因のひとつ。しかし、12時間掛けてじっくりとプレスすることで、香りと旨みを引き出します。シュール・リーだけではさっぱりしたワインしかできないと言われておりますが、そのあたりをカバーしている。実際、味もアロマもしっかりしている。 パッと見た目はやや緑かかったイエロー。 軽快なリンゴとメロンのアロマが、グラスから立ち昇る。ほんの少しグレープフルーツ、洋梨。果実味が本当に豊かなワインです。 かなり美味しい。口の中でも瑞々しい果実が大きく広がります。適度な酸味、甘美。余韻も長く、本当にコスパとか考えると、心配になるようなワインだと思います。

某ショップの赤・白・ロゼ泡・白泡の4本セット 3本目はマルクペノ トリマルトロード ’19 Alc13.5% けっこうボリューミー！ …もしブラインドで出されたとしたら… 「 シャルドネ→フランス→少し南の方→マコネ辺りの良いやつ？→プイイ フュイッセ？？…」 …と答えるかな。 フランスだけ正解でしたね。（笑）

色良し、香り良し、微発泡、フルーティ少々、ハーブの風味がなかなか良い。樽を感じるがバニラではなくこういうのもいいです！

すごい葡萄の甘み。ギュっとしてる！ 香りも結構しっかり華やか、スワリングするとパァ～ってグレープフルーツ開いてくる。 ミュスカデのえぐみなんてなくてすごくキレイな余韻だけど、飲み続けるとちょっと甘みに疲れてしまった。よく冷やしてシーフードかな。 生野菜はいけるが焼野菜冷めたら負けた。。 ２日後、まだしっかり葡萄✨ 明太子パスタとサイコー✨

色は非常に薄い。少しだけ黄緑が入る。澄んでいて光沢もあるが、どこか自然派にたまにある暗さを感じる。 繊細で華やかな香り。咲き乱れる白～黄の花。ほんの少し柑橘。メロン。柔らかくて綺麗な吟醸香。 ムロンドブルゴーニュは、ミュスカデの親戚で、ミュスカデとして売られることもあるそうだが、香りの華やかさと特徴とされるメロンの香りのお陰で、ふくよかに感じられる。 逆に香りがある分、ミュスカデと比べて透明感で劣るかもしれないが、このワインは本当に綺麗。正しい自然派。 十分に強いが繊細で優しい酸。ほんのりと甘味。 ミネラルと旨味は非常にエレガントで、目立たないけど決して弱くない。下方向に向けてスーッと入ってくる。 食事との相性は万能。単体でも十分な主張があって楽しめる。 本当に綺麗で繊細。めちゃくちゃ良いワイン。ミュスカデに近いし好み的にも超ドンピシャ。

ぴったんこカキ★カキ～～～♪ ヽ( *´▽` )ノﾎﾞﾝﾎﾞﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ~*:・'°☆ またまた、自然派ワインのお店からメール！ なんだろと思えば、「殻付牡蠣の共同購入」の案内でした♪ 晴れの国は瀬戸内海、笠岡の北木島！養殖元からの直接購入です！ ちょうど牡蠣に合うワインもお願いしていたので、またまた手を上げてしまいました♪ 「マルク・ペノ トリマル・トロード」 購入の決めては牡蠣に合うことが一番でしたが… 他にも！ 品種がミュスカデであること。無論・ド・ブルゴーニュです♪一般的にミュスカデのワインは「飲み易い」「軽い」「爽やか」らしいですが、こちらは「ミュスカデらしからぬ、しっかりした旨み」が謳い文句でした♪ そして、vinicaあるあるですが、最大の決めては過去ポストでYDさんが「今までのミュスカデでは一番の旨さに驚き！！」と書かれていたことです♪♪♪ そして自然派大好きごん。ｻﾝもごん。ごん。飲まれていたこと♪♪♪ もう、間違いない(笑) クリアな煌めくストローイエロー！グラスから溢れ出る圧倒的フルーティーな香り♪味わいもメロン、白桃、 ハチミツ、りんご、洋梨など、果実味に溢れ余韻も長いです！ なにしろその豊富なミネラルが、牡蠣とぴったんこカキ★カキですーーーっ♪ 北木島の牡蠣も白く美しい身で、一日目は白ワイン蒸し、二日目は牡蠣フライに！ もう、ワインと牡蠣のマリアージュに舌鼓打ちっぱなしのエンドレスです(笑)ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝ♪ 早口言葉まで浮かびました！ 「わらわはワラワラ笑いっぱなし」×10です!! 早押しです！ハイ、どうぞっ!! (*≧∀≦*)ﾜﾗﾜﾊ ﾜﾗﾜﾗ ﾜﾗｲｯﾊﾟﾅｼｰ

マルクペノ トリマルトロード'19 ペノ味やね。 '19も安定の美味しさ。 これも春味やね。

先日飲んだ、古木から収穫した葡萄から醸造した2018年ヴィンテージ“デジレ”が、あまりに甘くねっとりとしていて、今まで飲んだマルク・ペノのワインと異なる印象だったので、今回は若木から収穫して醸造した2018年ヴィンテージ“トリ・マルトロード”をトライ。 芳醇なメロンの香り。しかしスッキリ。まさに“マルク・ペノ・ワールド”。 やや渋味があったのは、若木から収穫した葡萄故でしょうか。来年か再来年になるかは分かりませんが、マルク・ペノのフラグシップ、“ヌュイタージュ”の2018年ヴィンテージのリリースが待ち遠しいです。

フランス やっぱり美味しいワイン 好きだなぁ 今回はリンゴだけでなく 昨日食べた桃感も ありますー。 ホワイトソースに合わせたくて じゃがいものグラタンをオーダーしたけど 余りにも美味しくて グラタンが焼き上がる前に 飲み終わっちゃいました ┐(´д｀)┌

チェリー　東松原

甘味の後に苦味 トロピカルフルーツ

'18 ン〜マい！

フランス　 久しぶりの寄り道。 めちゃくちゃ美味しいー！ りんごの香り。 最高です！

VDF トリ マルトロード NV　マルク・ペノ ムロン ド ブルゴーニュだけで造られたマルク・ペノさんの力作 ﾃﾞｽｯﾃ!!! とても華やかで優しい味わい！ スルスルと入っちゃいました(⌒-⌒; ) 天然ブリのアラが出てたので買ってきて…ブリあらダイコンにしました(^^) ﾒｯﾁｬ ｵｲｼｲﾖ!!!

チェリー 東松原

ロワールのマルク ペノ トリ マルトロードNV ナチュールの生産者で葡萄はムロン ド ブルゴーニュ100% ワイン名は3つの帆船を意味し、その通りに2015.16.17のブレンド 輝きのあるやや深みのあるイエロー まず確かな、でも上品な蜂蜜の香りが特徴！ミュスカデではあまり嗅いだことないニュアンス♪ その後に熟したリンゴや梨、桃の果物の香り とってもクリアな液体にしっかりしたコク！ミネラルも豊富にあります！ う〜ん、美味しい♪ 色々実家から届いた野菜を使ったお鍋によく合います(^^) ちなみに3ヴィンテージのブレンドは意図してではなく、15はよく熟した葡萄が取れたのに16は自社畑のものはほぼ0で買い葡萄でしか作れず、17は低収穫ながら内容の良いものが取れそれを混ぜたよう。 ←たぶん、ラベルの帆船は左が収穫ほぼ0の16.右が色が濃いので熟度が高い15、真ん中が17だと予想（笑） 生産者的に大量生産のイメージしかないミュスカデの収穫量を減らし熟度を上げるのと、醸造の際に白ワインにしては長い醸しをして旨味を出すのを頑張っているよう ただ、それが裏目に出て07年にドメーヌが財政難で潰れそうになったのをインポーターの野村ユニソンさんが助けてワイナリーが存続するという裏話付き もちろん、そんな逸話だけで自分はワインを好評価しませんが（本当はミュスカデで3千円近くはやはり高いて書くつもりでした^^;）中身も素敵ですし、今までのミュスカデでは一番の旨さに驚き！！

ロワールの“自然派の変人”マルク・ペノの新作。 輸入業者の説明によると、2016年と2017年は葡萄の収穫が極端に少なかったために単独のヴィンテージでは出荷できず、2015年とブレンドして商品にしたそう。 それでも、ペノさんのミュスカデらしく、甘いメロンの香りとスッキリした味わい、そしてほっとする余韻は健在でした。 幸い2018年は豊作だったそうなので、来年以降にリリースされる定番のニュイタージュやシャポーが今から楽しみです。

リンゴのかほり

VDF トリ マルトロード NV　マルク・ペノ 新作らしいです。ムロンドブルゴーニュ100% で造られたフルーティでふんわりした中辛口に仕上がってます。 しめ鯖の炙りとカブのハーブ塩炒めなど合わせました。

絶品！