味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Roche de Bellene Gevrey Chambertin 1er Cru Petite Chapelle Collection Bellenum |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/22
(2000)
コスパが良いシャンベルタンです。 香りがとても良く、時間が経っても素晴らしい。 価格も控えめなので評価高くしてます。
2021/12/10
(2000)
2000年のジュヴレシャンベルタン。丁度枯れ始めたくらいの熟成加減が心地よく上品。この値段ながら、信じられないくらいのパフォーマンスで素晴らしい。比較的男性的なイメージを持ちがちなジュヴレシャンベルタンも、この1本はかなり女性的なまろやかさを感じ、お見事。現時点ではワイン初心者ながら、お店の良質な保存状態もあり自己ベストです。
2020/07/26
(2000)
2000年 赤のわりには飲みやすい。
2019/08/28
(1998)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
過度な期待はしない方がよろしいかと。
2018/08/20
(2000)
お家のみ、ちょっとギャンブルかしらの、ブルゴーニュ赤2000年ヴィンテージ。 ロッシュ・ド・ベレーヌ ジュヴレ・シャンベルタン 1er プティ・シャペル 開けた途端、良い香り〜、これは期待できそう。ディスクはややレンガ色でしたが、全体的にはまだまだフレッシュなワインとあまり変わらない濃いめのルビー色。 香りは、ベリーとドライフラワーとカラメル、少し土っぽい香りはありますが、お味も結構フレッシュ、まとまりがあり、酸が丸くまろやかで美味しい☆ こちらも某ショップの社長さまセレクト福袋の戦利品、飲み頃希望で購入。確かに飲み頃で美味しかったです♪ 他のお写真は、平日ランチ、職場近くのお気に入りインドカレー屋さんと、お隣のミッドタウン。
2017/12/06
(2000)
ジュヴィレ・シャンベルタンの1er。2000年。 スミレやバラ、カシスやブルーベリー、キノコ。コクのある出汁のような旨味を感じる。熟成からくるブケも出ているが、腐葉土のような熟成ほどは感じず、スーボワ(最近覚えた単語)といったところか。 酸とタンニンをやや強く感じるが尖ってはおらず、熟れている。若さもまだまだ感じられ、青年期から壮年期に差し掛かる、そういった印象だ。 30代前半の誕生日に開けるには良いチョイスをしたなあ。
2017/09/08
(2000)
ロッシュ・ド・ベレーヌ ジュヴレ・シャンベルタン 1er プティ・シャペル 2000 (コレクション・ベレナム) ニコラ・ポテルがネゴシアンとして、メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌとドメーヌ・ド・ベレーヌで自らワイン醸造を行う傍ら、生産者のセラーに眠る飲み頃の古酒を買付け「コレクション・ベレナム」としてリリースしているワインのようだ。 プティ・シャペルは、グラン・クリュのシャペル・シャンベルタンの下方に位置するプルミエ 。 プティ・シャペルはフランス語で"小さな教会"という意味を持つ。 香りもレッドカラントのフルーティさが強調した、可愛らしさはあるものの伝統的な深みやしなやかさも併せ持つ、外向的なワインな気はするな。 テイストもちょうど飲み頃を迎えているのか、奥行きのあるストラクチャーに、フレッシュなテクスチャーのバランスが良く、飲み飽きない甘露なジュヴレを表現してるかな。 久々に良いワインを飲んだ気がするので、久々に投稿w
2017/08/05
(2000)
かなり時間が経っている割に元気な印象。
2017/10/01
(2000)
2017/06/29
(2000)
2017/06/24
(2000)