味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Latour Meursault Blagny 1er Cru Château de Blagny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/14
(1989)
和食のお店で こちらもvin.1989 この年代の熟成ワインを頂く機会はかなり少ないので良い経験になります
2023/11/10
(2010)
ルイ・ラトゥール ムルソー ブラニー プルミエ・クリュ シャトー・ド・ブラニー 2010 ちょっとシェリー気味…
2023/10/08
(2006)
名古屋大須 オータムレンさんの10周年祭 15杯コース 3杯目〜 ルイラトゥール ムルソー 2006 濃厚なシャルドネやな〜と。 粘度を感じる様だけどさらっとしていて なんだか甘栗とクリーム。 そして優しい余韻が長くて幸せ〜 4杯目に続きます
2023/04/22
(2001)
2本目には熟成白ワインを選んでみました。 ルイ ラトゥール ムルソー ブラニー 2001年 花梨や洋梨、ライチ、黄桃の香り。まだ若さも残る、クリアな果実味と円やかな酸味。 夏のような暑い日だったこともあり、皆でスイスイ飲んでしまいました! 想定していた熟成感も、ムルソー1erという感じも出ていないように思いましたが、楽しく飲めて良かったです(^O^)
2022/08/27
(2006)
柑橘系の爽やかな香りと程好い蜜の甘み、少し苦味がある中にナッティな香ばしさが厚みのある味わいに。ちょうど飲み頃。 美味しいです。
2022/07/04
(2007)
酸味が残ってバランスがよい。苦味もある。
2022/02/08
(2006)
ここ4ヶ月で飲んだもの ムルソープルミエクリュの2006ヴィンテージ だったので期待したけど こんなもんかってカンジ ルイラトゥールが個人的にあまり合わないのかも
2020/12/02
ルイラトゥール ムルソーブラニー07 たかむら
2020/08/30
(2000)
ルイ・ラトュールのムルソーブラン✨ 友達の自宅で毎年恒例のハモ鍋‼️ ハモ鍋にワインを合わせようとする私に大反対の友達ψ(`∇´)ψ ハモ鍋には『焼酎ハイボール・すだち入り』を推奨らしい… 確かに(。-_-。) 分かるけど…試してみたいじゃないの!!… ハモにムルソーは合いません… でも、松茸にムルソーは素晴らしく合います‼️ 皆さん♪( ´▽`) 私はお勧めしますよーーー✨✨✨ 松茸にムルソーは合います❣️ ムルソーと松茸で、松茸の香りや味わいが濃くなります!こんな馬鹿な楽しみ方やらないと分からないじゃないの!!笑 ルイ・ラトュールのムルソーはお手本なブルゴーニュな果実味が厚くて、ミネラル豊富な奥行きのあるシャルドネです。セラーで寝かせてた2000年 もっと濃いワインになっているかと思っていたのですが意外にもまだ若い‼️ ちょっとびっくりでした(o^^o)
2020/08/29
(2007)
前に飲んだコルトンに似てる!! 私が思う樽のムルソーの樽ではなく、 バターのお菓子、ブリオッシュ? みたいな感じ♩ リッチなワインでした!
2020/08/13
華やかな香 甘い蜂蜜?アーモンド 果実味あるコクのある味 すっきりした酸味が口当たり良くして スイスイ進む。
2020/08/09
(2007)
最近はビールを飲んだり日本酒を飲んだりしていて、久しぶりのワイン。 開けた瞬間甘いバターの香りが。。! 口に入れるとやっぱりグレープフルーツ! なぜバターからフルーツになるのか、パティシエとしては信じがたい香りで、とても美味しいです!! ハーフサイズで¥6000ぐらい。 価値あるワインをいただきました。 お料理は白身魚のムニエル、カトルカール、シューパリジャンなどが合いそうだな~ 今日は準備がないので、母の食べかけのシューで。笑 ごちそうさまでした!
2019/09/15
ルイラトゥール ムルソー1er ブラニー2014 色調は若いグリーンを抜け、綺麗なペールイエロー レモン、火打石の他、バニラやナッツ、バターなどの樽由来の要素があるが、モダンなスタイルで強くはない 凝縮感は同格のものに比べるとやや弱いが、まだまだ熟成の余地がありそう 酸はvt以上に落ち着いた印象 明確な硬さがあり、硬水のようなテクスチャーがある こなれるのにはもう少し時間がいるか ムルソーの中でも価格的に手頃な区画ながら、やはり上位の畑に比べるとミネラル感が先行し過ぎる印象 とはいえ村名格とはやはり比べられない緻密さがあり、熟成を前提に楽しむのがよいかもしれない
2018/12/28
(2007)
本日は熟成したムルソー。トロリとした濃厚さが良いです。
2018/05/01
ルイ・ラトゥール (。☌ᴗ☌。) ムルソー・ブラニー 1er シャトー・ド・ブラニー VT02 タカムラの近くを通ったため淡い期待を抱いて ソゼあるかも?と立ち寄りましたが 当然の如くありませんでした(笑) 折角なので一杯だけ試飲♪ 完熟した桃や花梨の蜂蜜漬け、溶かしバター のような甘やかでコクのある香り。 ナッツや香水のニュアンスも。 クリーミーで熟れた果実や蜜感のある 適度にこっくりした味わい。 余韻は少し長めで塩味も感じる(^^) 普通に美味しい♪
2018/04/28
(2016)
@レクテ
2018/04/15
アーモンド、バター、酸、後味にヨーグルト
2018/01/31
上の歯にまったりと感じる濃さ ドライだけど、後からカーッと来るアルコール感
2018/01/06
(2000)
2000年のムルソー 樽は抑制的 意外に若々しい感じなんだけど、少し熟成した蜂蜜感も同居してて不思議な雰囲気 蓬莱泉の熟成生みたいな感じ
2017/11/16
(2000)
樽香がすごい
2017/09/30
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボリューミーでマイルド、とても複雑な味わいで、キャラメルや乳酸など色々な風味を感じることができる。素晴らしいワイン。
2017/09/22
(2000)
全体的な作りはルイラトゥールそのままで非常に美味しい。しっかり酸を感じられる。でもこれはムルソーである。
2017/07/31
(1999)
(1999)
2017/06/01
(2000)
tamazawaに持ち込み
2017/05/05
(2001)
熟成感があるけど、若々しく感じるほどの高めの酸。パイナップルなど、ほのかにトロピカルな要素もあるが、大味にならずに姿勢が良い。高地の雰囲気で、柔らかさはあるけど、広がり過ぎず余韻に伸びて行きます。
2017/04/08
遊びに行ったお宅にて。 白ワインにして重厚感を味わえた感じ。 美味しい。
2017/02/25
(2000)
清岡さんとワイン会
2017/02/19
(2001)
結局、ムルソーブラニーって?? 場所によって、ムルソーを名乗れるんだっけ??確か??(教えて下さい!なハテナ連発)それとも、これは、ムルソーブラニーていう街?があるのかなー。 まぁーいいや。 感想 多分、も少し早めに飲んだほーが美味しかったのかも??香りの要素がなんだか?? 熟成してはいるけど、意外にアッサリ ムルソー!のような樽ドネじゃないよーな??(まぁ、断言できるほどムルソー飲んだことないけど。。。) これは、造り手さんの好みなのかな?? かといって、シャキーン!ていうミネラル感ではない。ミネラリーというよりは、ナッティかな。。 ムルソー程のミルキーさや、バターチックさ、でも綺麗な酸!みたいなバランスではないけど、これはこれで美味しい。。 あえて言うのであればムルソー。という名前に引っ張られてしまってる感は否めないか?? 溶かしたバター 煎ったナッツ、ヘーゼルとかカシューとか白系ナッツ。 干しぶどう 凝縮感 ルイラトゥールてバックビンテージがお財布フレンドリー。 良い畑も比較的安価に飲めるし。
2017/01/28
(2000)
アテスエに持ち込み
2017/01/28
(2001)
さて、ルイ・ラトゥールである。 皆様はルイ・ラトゥールをどう思うであろうか。 パスツリゼーションについては、小職はまだ真価がわからないが、いい畑のワインを安く手に入れることができるのは確かである。 このシャトー・ド・ブラニーはかなり小さな地域。赤では単独でブラニーを名乗っているがこちらはそうではない。 ブラニーで作られる白ワインの北側はムルソーとなり、南側はブラニーを名乗れる。 さて、グラスに注ぐと綺麗な黄色。 あまり輝いてないような気がするので黄金ではない。 香りは弱いが、白桃、ヘーゼルナッツ、微かな柑橘系の香り。 中庸の酸味とジェットコースターのような通りすぎて消えていく果実味。 余韻は短い。 悪い白ワインではないが、ムルソー一級かといるるば、物足りない。 ムルソーと思わなければ良酒。 今週もお疲れ様でした。