Louis Jadot Vosne Romanée
ルイ・ジャド ヴォーヌ・ロマネ

フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ヴォーヌ・ロマネ、ルイ・ジャド ヴォーヌ・ロマネ2020をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはラズベリーのバランスにバラ、マッシュルームの土感、クローブのスパイス香、樽香。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味にバランス良い爽やかな酸味、きめ細やかな優しいタンニン。

フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ヴォーヌ・ロマネ、ルイ・ジャド ヴォーヌ・ロマネ2020をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはラズベリーのバランスにバラ、マッシュルームの土感、クローブのスパイス香、樽香。 中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味にバランス良い爽やかな酸味、きめ細やかな優しいタンニン。 この日はなぜかたまたまルイ・ジャド祭、無印シャブリ→ムルソー→ヴォール・ロマネ。さすが超大手生産者、それぞれのワインがそれぞれのランクできちんと安定して美味い。失敗したくないときに頼れる生産者。 もちろんヴォーヌ・ロマネも外さず美味い。

ブルゴーニュを代表する生産者であるルイ・ジャド社が贈るヴォーヌ・ロマネ。 あらゆるワインにおいてテロワールの個性を最大限引き出すことをポリシーとしているだけあって、ヴォーヌ・ロマネらしい柔らかく繊細で官能的なワインを愉しむことができます。 チェリー、ラズベリー、スミレ、エキゾチックなスパイス。 程よいタンニンとやや低めの酸のバランスが絶妙で、以前飲んだ2013ヴィンテージとはかなり異なる印象を受けました。とてもよい。

先輩との宅飲み。 2本目はコチラ。 すき。 ピノは最近コンディション悪い物が続いていたので、ドキドキの抜栓でしたが、コチラは抜群の一本でした。 ピノ・ノワールの美味しさを再確認！

ルイ・ジャドって結構好きです。吾の通る道、それが王道になる的なところがありませんかね。ある意味では、一般的に受け入れやすい形でアペラシオンを表現してるってことなのかもしれません。いや、経験浅いんで違ったてもしらんですが。特に白ワインなんかはいいイメージしかない。これも、ヴォーヌ・ロマネどまんなかな感じ。

ルイジャドのヴォーヌロマネ 2012。 開けたてはまだ閉じてる？ 香りのボリュームも質もちょっと良い広域クラス。 赤系ベリー、紫蘇、腐葉土、血液。 味わいは全ての要素が程よく溶け込んでてバランスがいい。良く言えばジャドらしく安定、悪く言えば特徴がない。どっちかと言うとネガティブな要素が強いかな。 少し持ち越したの明日にちょい期待。

ルイ ジャド ヴォーヌ ロマネ 1995 腐葉土、トリュフ、ダージリンの香り、果実がかなり残って甘さもあるけど、酸もしっかり。 アフターも長い。 タンニンが柔らかくなっていて優しい。 赤系果実がこうなるのですね 村名クラスでこんなにいいとは嬉しい誤算 ボトルの半ばくらいから、黒糖の香りも。 まとまりのあるボトルでよかった。

価格相応という感じ

縁取りが施された酒神バッカスの顔と淡いイエローのラベルでお馴染みのルイ・ジャド。この村名ヴォーヌ・ロマネは、ヴォーヌ・ロマネ村とフラジェ・エシェゾー村両方のブドウ畑から造られているらしいのですが、詳細は不明です。 パッと広がるゴージャスさはないものの、薔薇の香りが鼻の奥をザワザワくすぐる感じが溜まりません。 若干タンニンが強めで、最初は「らしくなさ」を覚えましたが、むしろ力強さをアピールする好材料で、ヴォーヌ・ロマネらしさを損なうものではなかった・・・と思い直している今日この頃です。

クロアチアW杯準優勝から約一週間。 試合終了後のもやもや感もなくなり、今週末は純粋に 歓びモード全開で過ごしていますヽ(o´3`o)ﾉ で、土曜のワインはルイジャドのヴォーヌ・ロマネ。 パッと広がるゴージャスさはないものの、薔薇の香りが 鼻の奥をザワザワくすぐるこの感じ・・・好きです❤ 若干タンニンが強めな気がして、らしくなさを覚えまし たが、やっぱりヴォーヌなんちゃらかんちゃらのワイン は美味しいなーと思わされました ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ｳﾐｬ~!!

ルイジャド ピノ・ノワールの濃厚な果実味 ボディが少し足りない気はしますが 充分飲み頃

ブルゴーニュワイン会 ５本目

ブルゴーニュワイン会 ４本目

良くも悪くもルイ・ジャドかな・・・って思っておっかなびっくりしながら、それでもヴォーヌ・ロマネだからと挑戦してみましたが、良い方向に期待を裏切ってくれて一安心。鮮やかな酸味の中にしっかり凝縮された蜜がありました。少し苦味が強いのも何というか春っぽくてなんか許せる感じかな（笑） 薔薇の香りとキャラメリゼしたアップルティの味わいと言ったらいいのでしょうか。 案外、マグロのお刺身にも合いましたが、一番合ったのは、焼きかぼちゃのバルサミコ和えだったかな。

数年前の日本リカー主催の試飲会で。 他にももっと良かったブルゴーニュ・ルージュがあったような気がしましたが、美味しいアイテムのみ写真に収めた記憶が…

”Vosne Romanee” 2012 Louis Jadot 良い香り。ガメイのようなチャーミングさもあるのですが、余韻が長くて深い。 酸味が少し強く…まだお若いですね。まだ4歳ですもん。 神楽坂のチーズ専門店 アルパージュに行ってきました。 普段ワインショップで買うチーズと全然違う！美味しい〜し安い。 店内はワインやチーズ以外のおつまみも少し扱っていてワイン好きには堪りません。 店内はウォッシュチーズの香りが充満していて最初は驚きました笑 オススメです。

まだ若い。2011。

昨夜のロワールのピノ100%のロゼを飲んで次に開けたのはブルゴーニュのルイジャドのヴォーヌロマネの2007を！ 香り、味わい共にヴォーヌロマネ村らしい力強くもエレガントな味わい♪ ヴィンテージ的にもちょうど良い具合の飲み頃ではないかな♪ 輸入元は自分が最近好きなベリーブラザーさん。やっぱりワインの状態は非常に良い(^-^) ただ定価は8000円くらい（今回は半額で購入）なんで普通に考えるとコスパは良くないから評価は普通で^_^; いや、でも美味しいんやけどな〜（笑） 大手ならの安定した味わい♪

香りがしっかりしてる。飲み頃はもう少し後なのかも…という味わい。でもおいし〜。夏にぴったりな爽快さがある。

コート・ド・ニュイ飲み比べ③ 会津馬刺カルパッチョとの相性が良いです！

BBQにて。 美味しい。 BBQには勿体無かった…。

ルイ・ジャドのヴォーヌ・ロマネ 2005 色は熟成したピノ・ノワールで枯れたオレンジがかったルビー色。 香りは腐葉土にブラックチェリー、それに生姜、漢方の様な薬用ハーブ。 アタックはクリーミーで次第に口いっぱいに広がる絶妙な酸味に果実味。 イキイキとした酸味ではなく、こなれた、が、しかし、しっかりとした酸味にスパイシーな味わい。 洗練された、果実味を邪魔しないタンニン。 余韻はやや長く、ハーブやら漢方、そしてややブラックチェリーの果実味が。

スミレとチェリーの香りが印象的

叙々苑にて

急に甘くなった。。チョコみたい( ￣▽￣)

´96 vosne ronaneé、梅