味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/03/18
久しぶりにモンラッシェ、やはりモンラッシェ、さすがモンラッシェ
2020/02/23
料理に合わせて白ですが、久々にシャルドネに痺れました。ルイジャドのモンラッシェ05 。最高のヴィンテージ、完璧な状態。私の苦手な樽香も豊熟な香りの中に溶け込んで、これも苦手な熟成感、粘稠感も気にならず、冷涼な酸を感じて.。有難うございました。
2020/02/20
(2013)
Montrachet Dinner vol.4 "脱帽し 跪いて飲むべし" モンラッシェと初めて出会うことができました♡ そしてやっと1000post✨✨ 長い長ーい道のりでした(。>ㅅ<。) モンラッシェのフライトが ちょうどキリ番ワインとなりましたが ナンバー順にpostするとこちらになりました それなのにルイ ジャドのワイングラスpicだけ 消してしまったのか撮り忘れてしまったのか 抜けていたという何とも間抜けなオチです(´・・`) ルイ ジャド モンラッシェ GC 2013 プチ ブラインドで運ばれた 4つのモンラッシェのグラスの中で ルイ ジャドとソゼのワインは 似たような要素を感じました お酒を飲める年頃になった頃 飲食店に勤めた知人がどこで覚えたのか 白ワインが好きならブルゴーニュ! モンラッシェが良い! モンラッシェしかない!! 突然そんなことを言われ教えられたのが 今思えばルイ ジャドのワインでした とにかく覚えた言葉を得意気に力説する その時の知人の迫力が記憶に残り モンラッシェというのは メデューサのような女性エチケットの ワインの事なのだと しばらく思い込んでいた懐かしい思い出です それにしても 割合的に9割近くは泡のpostになっているのに 記念すべきキリ番postのワインがスティルだとは… スティルのワインとも これから素敵な出会いがあるという示唆だったら 嬉しいなぁと思いました♡(*ˊᵕˋ*)♡ ラングスティーヌのフリカッセ セップ茸のカプチーノに浮かべて
2020/01/30
(1987)
香りは、砂糖漬けオレンジ、カスタードクリーム、べっこうあめ、スイカズラ、ウイスキー。ラムレーズンのようなニュアンスも。 味わいは、色合いから想像されるよりも若く元気で生命力を感じる。果実味や酸がきれいで、アフターの香ばしい樽とミネラル。とても余韻長い。30年以上前のワインとは思えない力強さ、素晴らしい。
2018/11/10
(2009)
Maison Louis Jadot Montrachet Grand Cru 2009 白猫ホッサー様の挑戦状3本目は、、、 明るい色合いの白ワイン? 香りはシャルドネ!って! もう既に2本白ワイン飲んだ上、このワイン冷えすぎ! 香りが上がってきません。。。 味わいも非常にクリアで!綺麗な果実味。 雑味も感じられず、スッキリしてます! 冷えすぎた温度と酔いで騙されましたぁ! ルーロ、ムルソーと、、、 あれまぁ!モンラッシェ、それも濃いめのルイ・ジャド!更にヴィンテージは09! ソムリエさん、温度上げて出してくださいよ〜? ソムリエからワイン取り上げて、しばらくワインをテーブルの上に、、、 温度が上がって来るとクリアな中に厚みのある果実味や酸が感じられ、ミネラルも豊富で余韻も長い。。。 時にモンラッシェはコンティの様に余りに雑味なく綺麗な造りなので軽く感じやすい。 白猫ホッサー様!これは酔ってから頂くワインではないですよ! そう言えば、前回、うちでも最後にモンラッシェが、、、あれは美味しかったですね? ありがとうございました。。。
2018/11/04
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
来たぞ来たぞ 今夜やって来た あの人が来た ついに神戸に現れた ダー○ベーダーのテーマが鳴り響く。 そうKatsuyuki Tanaka大天使様まさに御来神です。 白猫お江戸で受けた数々のご恩返しに 渾身の接待(^o^) KT大天使様のお好きなブラインド攻撃(笑) しかし一軒目から イグレック79年 ニーロンのシュヴァリエ・モンラッシェ と立て続けにブラインドで出したのに ほぼ大正解。 イグレックに至っては飲む前から当てたのではと思う程瞬殺(>_<) 恐るべきテイスティング能力ですダース○ーダー卿。 違ったKT大天使様。 唖然とする白猫は気を取り直して神戸の街をひきずり回します(笑) 2軒目は炭火焼きワインバーO。 ここでも白猫仕込みバッチリ。 アルミ箔でくるんで持ち込み ルイ・ジャド モンラッシェGC2009年 さあどうだ! その前にキャビアとシャンパーニュ(何か忘れた(笑))グラスで。 シャトー・ブリアン佐賀牛と。 接待するつもりが白猫自らの仕込みにはまって酩酊状態に(笑) すっかりご機嫌となってモンラッシェ1人のみの状態です。 ジャドは大手ネゴスですがドメーヌものも多く ネゴスとは言え侮れない丁寧で美味しい白を造ります。 濃くてきれいな黄金色。 流石にブルゴーニュ白の頂点。 ひざまずいて脱帽しつつ飲みます。 とろけるような果実味と清々しさもあるミネラルの塊からの舌を少し刺激する酸味。 まだ充分フレッシュですね。 あと10年はいけそうです。 しかしGCを居酒屋のビール並にぐびぐび飲んだ結果 ベーダー卿違うKT大天使様を接待するつもりが この後記憶がおぼろげになる白猫。 しかし頑張って3軒目の仕込み。 もはや自分との闘い。 こうして恐ろしい伝説の神戸の夜は過ぎていったのです。
2018/06/24
(2009)
桜花亭ワイン会2本目
2017/12/30
(2002)
ルイジャド、モンラッシェ、2003。アプリコット、黄桃、蜂蜜、バター、ミネラルが合わさった深い香り。溢れるような果実と程よく感じられる酸、コクを感じる苦味が重なり、長く余韻が感じられる。
2016/12/08
(2009)
四間道レストランまつうらで、ワイン仲間M先生の誕生日祝いを親しい6人で。6人くらいだと話もまとまりワインもしっかり味わえて理想的です。 ルイラトゥールのモンラッシェには、たらの白子、ブルーチーズソースにアルバ産白トリュフ、本日最高。
2015/09/16
(2009)
香り高い。
2015/06/17
(2004)
ルイジャド モンラッシェ 2004
2014/12/20
初モンラッシェ!とても美味しいけど、期待高すぎたかも。?DRCやラモネだと、もっと感動するのでしょうか…。
2014/12/11
(1999)
さすがでした!
2019/05/25
(1999)
2018/07/25
2018/06/24
(2009)
2017/04/28
(1989)
2015/11/09
(2009)
2015/02/01
2014/04/28
(2006)