Louis Jadot Mâcon Rouge
ルイ・ジャド マコン ルージュ

2014で熟成感のあるオレンジががつた色合いで、飲んでも柔らかく飲み易いです。旨味とか複雑さはそこそこですが、ほっとするピノノワールでした。

濁りがかったフルーティーなワインでした。

お歳暮でした

ガメイとしては、ボジョレーよりずいぶんいいと思います。

白赤セット箱入り シンプルでストレートな赤、カマンベール○ 他を邪魔しない感じ

マコンは他よりも甘みが少し感じられるだろうか

家にあったやつ。保管状況がマズかったかなー

ルイ・ジャドの底力に魅せられて、出張先の田舎町のワインバーでジャドを開け（撮り忘れ）、自宅でもジャドです！東京では安いものがスーパーでもコンビニでも売っていたので、あえて買うことはなかったですが、改めて飲んでみて、こんなに安定感があり、どんなに安くても満足させてくれるワインは他になかなか見つけられないです！ 手が出ないほどの上級畑から、世界最安値的なものまで手掛ける懐の広さ….ジャド様、虜になりそうです^ ^ そんな中、アンヌ様はついにハイハイで家の中を探検しまくってます。今日ついにセラーを発見し、中の品定めに余念がありません（笑） 一緒に飲める日が来た時には、涙でワインが塩味になりそうです（笑）

すっきりした赤。赤だが冷して飲むとおいしい。

まず、グラスに注がれたこの透き通ったルビーに心を奪われる。久々にルイジャド マコン2014。こいつは、フレッシュさを保つために若いうちに瓶詰めされる。つまり、ボトルに潰したばかりのストロベリーとラズベリーを詰め込み、寝かした、ともいうべきか。 今夜は、すき焼きということで、まったりした濃ゆい赤に行くか、さっぱりとピノでいくかで迷いつつ、手に取ったこのマコン。ガメイとピノのハーフアンドハーフ。やっぱりガメラーなのがバレてしまう（笑）

ガメイの味を確かめたくなって、ルイジャドのマコンをオープン。あぁ、これはわかりやすいガメイ。このマコンはボージョレとはまた違う感じで、これはこれでいい。でも折角なら、もう少し出してピノに行きたい。いつもそんな気にさせられる。

ルイジャドのマコン・ルージュ 2014

17日の解禁日に備えてガメイの味を確かめたく候。嗚呼、もう少し、もう少しだけの何かが欲しい。その一歩手前に引いた感じがガメイらしい。相方を邪魔しない控えめなところがいい。なんでも優れていればいいというものではない。美人がいいというものでもない。あ、また脱線しちゃった（笑）

家飲みです(^^) フルーティなんだけど酸味もある。 夜の家の食事ではなく、今日のランチでスペイン料理ランチでイカ墨パスタ食べたので、関係ないですが載せますf(^_^;ワインも飲みたかったなー

よく言えば飲みやすい、悪く言うと特徴がない。香りも良くわかんないー

ガメイ。軽め赤という気分で開けた1本ですが、意外に樽香あり。ベリー系チャーミングな感じを期待していたので、ちょっと期待ハズレ。福袋からの1本。

マコンの赤。場所的にピノノワールとガメイの中間な味がする 意外と美味しかった 程よい熟成感もあり

軽め 香り良し