味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Beaune Clos des Ursules 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/01
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2017 ボーヌ
2023/12/24
今日は4本目です。メリークリスマス?
2023/11/13
(2012)
R5スペシャル会④ ルイ・ジャド ボーヌ クロ・デ・ユルシュル プルミエ・クリュ 2012 ダブルマグナム なんだろう、バッカス様のほほ笑みに ホッとする心持ち(笑) 白ワインの緊張感から解き放たれて 安心して(?)美味しくいただける赤ワイン とか言いつつも、こちらのバッカス様の スケールの大きなほほ笑み♡ 深い森やふかふかの落ち葉と土の癒し しなやかなレザー 果実感も実りの芳醇さ 普通ならこちらがメインでも良いような とっても美味しいバッカス様です。 フォアグラソテーのゴボウ添え 土のニュアンスがとってもマリアージュ♪ 最後のお写真は主催のシニアソムリエNさんが 本日ご結婚記念日ということで 月例会メンバーからのサプライズプレゼント♡ 奥様、とっても喜んでくださって 私までジーンとしちゃいました。
2023/11/12
(2012)
【今夜は月例じゃないワイン会】4 赤は3種類。 まずは露払いでこちらを エリティエ・ルイ・ジャド ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ズルシュール・モノポール2012DMG こちらのエチケットの写真はアップを撮り忘れていた為、ゆーも様からお借りしました。 ルイ・ジャドを代表するモノポール。 先日のルイ・ジャドのセミナーでも2017をいただきましたが、今回は2012でしかも3Lのジャンボボトル! ボルドーではドゥブル・マグナム(ダブルマグナム)、シャンパーニュではジェロボアムと呼ばれるサイズは迫力満点。 次の赤もマグナムなのですが、並べると普通のフルボトルに見えますし、フルボトルのピュセルがハーフボトルに見えてしまいます(笑) 事前に準備された為、抜栓が見られなかったのは残念ですが、グラスに注ぐところは見られました。 (この写真もゆーも様からいただいたデータを使用。) ワインとボトルを合わせると8~9kg位でしょうか。 とても重そうです(>_<) 2012のコート・ド・ボーヌは収穫が半減した難しいヴィンテージのようですが、反面、凝縮したブドウがとれて良いものもあるとの事で、こちらも透明感があり、熟成した赤みの多めな色合いですが、まだ色濃く美味しそうなルビーレッドで良い感じです(^_^) 香りもベリーの果実から鞣し革的な熟成香もあり、これがメインでも良い位ですね(^q^) 味わいもしっかり果実味も残りつつ熟成の坂道を上がって行く途中のようで力強さと熟成が楽しめて特にメインの肉料理(野鴨肉)ともマッチしていて美味しくいただきました(^_^) やはりクロ・デ・ズルシュール、良い畑ですね。 【ショップ情報】 代々ルイ・ジャドが所有する畑から造られる、優雅さと力強さのバランスがとれた赤ワイン。 フランス・ブルゴーニュを拠点とするルイ・ジャド社は1859年から続く歴史ある名門ワイナリーです。 ブルゴーニュ有数の広大な自社畑を所有し、ブドウ栽培にも力を入れ、『品質の追求』のみをそのポリシーとして貫いています。 ボーヌ村のクロ・デ・ズルシュールの畑は1826年にルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって購入されて以来、代々ジャド家によって単独所有されてきました。 クロ・デ・ズルシュールはプルミエ・クリュのヴィーニュ・フランシュを囲む壁に接した一角にあり、畑面積は2.75haです。 ほのかに大地を感じるようなブーケとしっかりとしたコクと厚みのある豊かな味わいは、優雅さと力強さの完璧なバランス。そして贅沢な後味が長い秀逸ワイン。
2023/11/03
(2017)
Louis Jadot Beaune Clos des Ursules 1er Cru 2017 ルイ・ジャド ボーヌ クロ・デ・ユルシュル プルミエ・クリュ この日はいつものワイン屋さんの例年のワインセミナーでした。 所用で出席できませんでしたが、あとからのワイン試飲会に出席させていただき追加料金でセミナーのワインを試飲させて頂きました。 これは美味しい‼︎ “香り‼︎コンプレックス複雑さ!ミネラル⁈” こんな感想が‥‥ グラスの色は'17らしいほどよく透明な光。 けして強いとはいえない酸のあるヴィンテージが熟成してやっと飲み頃の入り口に入ってきた⁈
2023/10/15
(2017)
3.8
2023/04/25
(2020)
Louis Jadot Beaune Clos des Ursules 1er Cru Monopole 2020 ルイ・ジャド ボーヌ クロ・デス・ルシュール プルミエ・クリュ モノポール この日はN様の月例会でした。 5本目? このワインは、バレルテースティングで'17'18'19とても美味しかくいただいてきたワインです。 '20もココア−ショコラさんのおかげでいただけたました。 やっぱりとても美味しいワインです。 果実?ベリー系?酸、ミネラル! 素晴らしいバランスです♡ 雉と日本鹿、猪、アナグマ⁈のハンバーグ♪ 写真がブレブレだったのでゆーも様からの写真をお借りしてます。 ヴォーヌとボーヌのグラス比べ? 熟成したらこんな風になるのでしょうか?
2023/03/26
(2020)
R5.3長岡ワイン会⑤ ココア_ショコラさんのお持ち込み ルイ・ジャド ボーヌ クロ・デ・ユルシュル プルミエ・クリュ 2020 バッカス様〜♡ 若々しい微笑みも素敵です♡ 力強さとリッチ 若くして安定感と落ち着き 貴公子の様な気品 偉大な王の片鱗を充分に感じます〜 とっても美味しい♡ お肉料理はジビエハンバーグ 雉、日本鹿、穴熊、猪 脂の甘さにそれぞれすごく特徴があって 強いお肉の旨味と複層的な美味しさ♪ バッカス貴公子様の強さと マッチアップ?(笑) とってもよくあう組み合わせでした! hiroさんもショコラちゃんを抱っこ♪ でもやっぱりお父さん(ココア_ショコラさん)に抱っこされてる時が一番リラックスしてますね♡
2022/09/23
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2011 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール
2022/01/01
(2011)
開けたてにフワリと甘い香りがしたがそこはルイジャド、やはり全体的には締まった造りでした。甘みが少なく万人受けするタイプでは無いが、ワインのポテンシャル(熟成能力など)は高いと思います。
2021/05/16
(2019)
Louis Jadot Beaune Clos des Ursules 1er Cru Monopole 2019 ルイ・ジャド ボーヌ クロ・デス・ルシュール プルミエ・クリュ モノポール この日はNワインさん主催の“ルイ・ジャド’19バレルティスティング” 11? 『花丸◎‼︎ 柔らか』 メモより このワインの'10は、とても美味しかったです。 これも時間がかかるのでは?
2020/03/15
(2018)
Louis Jadot Beaune Clos des Ursules 1er Cru Monopole 2018 ルイ・ジャド ボーヌ クロ・デス・ルシュール プルミエ・クリュ モノポール ジャドのバレルティスティングの④ 4番目にして、ますます美味しくなります。 香りが重層的に洗練された野生?って矛盾な表現 (><) 構造的な香り? 奥に甘いヴァニラ的ニュアンスがあるのは、新樽比率が高いためだそうです。 これこそ熟成させれば偉大な1er Cru になる?
2020/03/15
(2018)
【ルイ・ジャド バレルテイスティング】4 4本目はボーヌ1er クロ・デ・ズルシュール。(写真ブレブレ(>_<)) ボーヌに本拠地があり、ボーヌのアイテムが豊富なジャドの中でも代表格の畑。 90年代のものをいただいた事がありますが、かなり美味しかった記憶。 ヴォルネイよりはライトなルビーレッド。 より甘やかな香りにプラムのニュアンス。 誘うようなより甘美な味わい。 堪りませんなぁ。(>_<) 【その他】 ショップ情報です。 畑はコート・ド・ボーヌの中で最も広く、北はサヴィニー・レ・ボーヌ村、南はポマール村に隣接しています。プルミエ・クリュのヴィーニュ・フランシュを囲む壁に接した一角に位置し、その広さは2.75haとなります。クロ・デ・ズルシュールは、1826年にルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって購入されて以来、代々ジャド家によって単独所有(モノポール)されてきた、歴史ある銘醸畑となります。 【その他 2】 最初は5000円台のワインを頼むつもりだったのに、自動車のグレードと同じで「もう少し予算を足せばこれが買える」という感じで「旨い、旨い」と飲んでいるうちに気がついたら12000円のワインを頼もうか等と考えてしまっています。(>_<)
2018/12/24
(2009)
ハーフボトル。渋みが少し気になりました。
2018/12/14
(1995)
ワイン会3本目、他のワインより若々しく感じる。この日のワインは全て状態がよい感じ。
2018/11/26
(2010)
Louis Jadot Beaune 1er Cru Clos des Ursules 2010 美味しいです。2年前に呑んだ時より熟成しています。赤い果実の香り。酸もミネラルも上品です。やっぱりブルゴーニュの赤は美味しいね(´ω`) いや、このワインが美味しいのか^_^? 「マグロのマリネ“ミ・キュイ”バスク風白インゲン豆添え」 マグロがベリーレア(ミ・キュイ?)なお肉な感じで、しっかりしてます。マリネの酸がピノ・ノワールとぴったりです。豆とその上のソースがワインを引き立てます。 マグロのミ・キュイは家でも試さねば(´ω`)
2018/10/04
(1998)
おいしかったな、多分。
2018/09/30
ボーヌ 1er モノポール、クロ デ ズルシュール2015年。 想定していたよりも冷涼感があり、エレガント。 スミレ系のフラワリーな香り。スーボワやシナモン、漢方等々、複雑さも備えている。 赤ベリーやプルーンの果実み。酸味がしっかりと引き締めるが、果実みに凝縮感があるので、余韻にかけても凝縮果実の存在感が続く♪ ブルゴーニュらしいスリムでいて、土壌と果物のニュアンスを堪能できる味わいです!
2018/07/27
ルイ・ジャドが保有するボーヌ1erのモノポール、クロ デ ズルシュール2015年。 本能的に美味しさを感じる果実みが良い。 まだ若々しい赤紫色の外観。 スミレ、石、フランボワーズの香り。 タンニンはまだ落ち着いていないが、凝縮した果実みが余韻まで引っ張ってくれる♪ 酸味も程好く冷涼で、全体のバランスを整えている!
2018/02/19
(2016)
ジャドのプリムールを飲む講座❻ ズルシュールの10 グレートで完成度の高いビンテージ 超長熟可能 ブルゴーニュにはもう10は残っていないそう 日本ではインポーターさんが寝かせていた❗️ 梅干し、スーボワ、レザー、肉、シナモン、赤い萎れたバラといった香りのボリュームがすごい❣️ タンニンは滑らかで余韻は長い まだ若い感じがして、さらなる熟成可能と思われる
2018/02/19
(2016)
ジャドのプリムールを飲む講座❺ モノポール、クロ デ ズルシュール(๑´ڡ`๑) 2016 ジャドの赤は100%除梗 天然酵母のみ使用 長いマセラシオン、3〜4wksステンレスタンク発酵、18ヶ月間オーク樽熟成(新樽30%) ジャドの赤ワインはすべて同じ作り方をしているため、飲み比べた時の違いはテロワールの違いのみだそう! このワインはまだ未完成でまとまりに欠ける 酸っぱくて、タンニンは若くて渋い 余韻はやや長め 16は早めに楽しむヴィンテージだそう
2018/02/05
(2016)
ルイジャドの会。初ルイジャドにして、こんなにたくさんの種類が飲めるなんて!
2018/01/01
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
またまたdポイントが貯まったのでちょい贅沢なワインてことでルイジャド。結構ジャミーですな。もうちょい香りが強く出てるといーんだけどなぁ。コスパはそんなに良くないかと。これならコノスルのシングルヴィンヤードのがええなぁ。
2017/09/23
(2010)
ジビエ飲み。ルイ・ジャド ボーヌ 1er クロ・デ・ズルシュール 2010 ルイ・ジャドのモノポール畑のこちらを、ジビエの焼肉のお店に持ち込みました。 持ち込み料なんと1000円! ですが、グラスは小さくてスワリングするとこぼれる形状でした! 溢れる炭火焼きのいい香りが強すぎて、ワインの香りがよくわかりません 笑 と言うわけで、コメントは諦め。 赤いベリーで、エレガント系、そこまで薄くも無いですが、ギリ薄うまな感じで、ミネラリーでとても美味しいと言うことは解りました!これは大きいグラスで飲みたかったですね。 ジビエはヒヨドリ、ウズラ、キジの首尻、日本鹿セット。鳥系を中心にいただきました。 ジビエ好きとしては、とっても美味しいと思いましたが、持ち込みは繊細じゃないワインの方が良いお店だとは思いました。
2017/07/31
(2006)
最近家でブルゴーニュを開けてないかも…と選んだルイ・ジャドの「2006 ボーヌ・1er・クロ・デ・ズルシュール」。 畑はルイ・ジャドが古くから持つモノポール。 2006年のブルゴーニュ赤は、評価こそ平均的ながらブドウが甘く熟した感のあるワインが多くて、とても好きなヴィンテージです。 艶と深みのある赤い色合い。 ラズベリーにチェリーを加えたような赤い果実。 そこに大きな赤い花を浮かべ、タバコの葉とオリエンタルスパイスを足したような香りがします。 味わいの果実味はよく熟して円やか。 少ししびれるような酸味と、シルキーだけどグリップを感じるタンニン。 甘露のような甘さと、くぐこもった煙たさ。 色気はあるけど、華やかさはありません。 引き込まれそうな誘惑と、何があるかわからない妖しさ。 セクシーさを感じる大人のワインですね。 時間が経つにつれ、柔らかさも増して明るさと軽快感が出てきました。 この日の夕食。 ここまで洋食が続いたせいか足が向かった先は「天龍@銀座」。 味はフツーながらw、でっかい餃子で有名な店ですね。 ここの餃子を食べるたびに思うのですが、半分サイズ出してくれないかな。 半分食べた辺りで、いつも気持ち悪くなるんです笑
2017/07/26
(2012)
ルイ・ジャド ボーヌ クロ・デス・ルシュール プルミエ・クリュ 2012 仕事帰りにワインbarアロームへ寄り道〜 いつもの赤いカウンターで1人飲み^ ^ ボーヌのプルミエ・クリュをハーフボトルで頂きました。ブラックチェリーや赤い果実のアロマ、かすかに大地を感じさせるようなブーケ、調和のとれた美味しさは流石ルイ・ジャド。安定感バツグン! アロームへ寄り道する前にレストランナカタのデラックスカレーで腹ごしらえ、ライスの上にスクランブルエッグ、トンカツ・ナスとピーマンのフライ、とどめはオニオンリング!揚げ物でライスを覆い隠すハイカロリーカレーをペロリと完食〜ご馳走様でした^ ^
2017/06/28
(1996)
マグナム会の5本目
2017/03/02
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボーヌ1級、ルイジャドのモノポール畑のPN 程よいタンニンで赤系に加え黒系果実を感じる、芯のあるしっかりしたボディだけど、決して強すぎない 旨味とコクが凝縮された味わい 少し甘みを感じる香りあり 花やセイロンティーのような香りもあり、複雑で余韻が長い 抜栓後数時間で開く、飲み頃ワイン
2016/11/14
(1990)
今日のBVC総会でブラインド大会で出たボーヌの90年マグナム。まぁ分かりませんです(笑)
2016/06/26
(2008)
備忘録…@柳家さん 2008