Lou Dumont Bourgogne Blanc
ルー・デュモン ブルゴーニュ・ブラン

白のほう

ルーデュモン ブルゴーニュブラン2021 キレと酸味から始まり、温度が上がるに連れて甘やかさやコクも顔を出し よく出来たシャルドネだと思います 来客の時にさっと出して喜んで頂ける有難いワインです

白のACブルでは、ルシアンルモワンヌやソゼに勝るとも劣らない衝撃の旨さ！ 綺麗に熟成してて驚きました。

ルーデュモン紅白飲み♪ 白はブルゴーニュブラン2020 これは！ 開けてすぐにめっちゃ美味しい〜 ヴァニラにヘーゼルナッツ コクと旨みとミネラル だんだん華やかさも増してきて 蜂蜜や優しいレモネードに 南国のフルーツもマシマシに♡ とっても美味しい♡ お供 頂き物のメロンで生ハムメロン プラス生ハムイチジク&桃生ハム♪

樽々し過ぎず、果実味溢れる感じで好きです

ブル・ブラン ラドワよりスケールは小さいですが、現段階でのまとまりの良さはこちらにあります♪ もうちょっと安く買えると嬉しいんだけどなぁ...(´Д` )

ー 秘めた傑作 ー ワイングラスはオークではないシャルドネ用を用意した。 好きなコルクの匂いは甘い。オレンジベースで黄緑が見えるイエローゴールドの液体は、黒や白のプツプツが目立ちながら輝いている。いつもなら、これくらいの不純物は気にならないだろうけど、なんでだろう。 スワリングすると、フレッシュな感じで、追って足がじんわりと伸びる。香りは、パイナップルが最初に感じられる。それから、カリンやレモン等と、石とか油。一口目に、酸味のあるフルーツに蜂蜜。予想よりも色々な味が広がる。一口目の感想を考えている間に、どんどん開いている。抜栓から30分経った頃には、香りが最高潮に達している。この陽だまりとフレッシュ感、美しいバランス、とても心地が良い。 高級感を出していない所が、逆に良いのかもしれない。 食べ物: フジパン 生くろわっさん、オーマイBIGナポリタン(冷凍食品)、ハンターズポテトチップス黒トリュフフレーバー

ゲリラ豪雨。 ちょっと、極端すぎやしませんかね？ 勘弁してください！ で、こちらのワイン。 バランスがとれてとても素晴らしい。 どんどん減っていく〜 仲田さん…イイネェ！

2019ブル白

ルー デュモンのブルゴーニュ ブランの2018年。色は少し濃いめのペールイエロー。白桃に白い花のニュアンス。シトラスの香りも少々。焦がした樽に基づく、バニラに少しだけ火薬のような香りも感じます。ナッツの香りもある気がします。しっかりとした甘みと柔らかい酸。 なかなか良いワインかと思います。 最後の写真は、東中野で見かけたお店。「BAR バレンタイン」とのこと。『映画、プロレス、パンクを３本柱としたアグレッシヴなデザインにて熱狂的なファンの多いＴシャツ・ブランド「ハードコアチョコレート」の代表であるMUNE氏が、自身の理想を詰め込みオープンさせた店』とのこと。 …行かないです(・∀・)

ほのかにグリーンがかったレモンイエロー 粘性はやや強め 爽やかな柑橘系の果実の香り、青りんご、洋梨 熟度の高さか樽香もあるからか、ほのかにバナナのような香り ヨーグルトや石灰のニュアンスも感じる アタックはやや強め 成熟感のあるフルーティな果実味 バランスの良い酸味 ややまろやかでリッチさがありつつ、瑞々しい果実の爽やかさがある 余韻は中程度、穏やかな樽のフレーバー ACブルゴーニュではやや高い方なのかもしれないけど、わかりやすくブルゴーニュらしい美味しさがあると思う （☆3.3）

パタイユのアリゴテをaiaisarusaru様にお裾分けしたところ、お返しのお裾分けとしていただいたこちら。 ルー・デュモン　2019ブルゴーニュ・ブラン ヴィンテージを合わせていただき、良い飲み比べになりました(^_^) たっぷり2杯分位いただき、恐縮です。 ネゴシアン物のようですので、メゾン・ルー・デュモン物になりますか。 こちらも比較的濃いめではありますが、パタイユのと比べると淡いイエロー。 香りはシトラスはシトラスでも、より穏やかで優しく感じます。 こちらはハーブではなく、白い花のニュアンス。 パタイユのアリゴテは刺々しさのない酸味と書きましたが、こちらを飲むとまだかなり強いんだなと感じます。 それなりに酸味はあると思いますが、果実の甘味が豊富で穏やか。 現時点でとても美味しく飲みやすく感じました。 ご馳走さまでした(^_^) 参考になる飲み比べでした。 【ショップ情報】 こちらのブルゴーニュ・ブランは、ムルソー村内のACブルゴーニュの畑のブドウを20％、ピュリニー・モンラッシェ村内のACブルゴーニュの畑のブドウを20％、ACオー・コート・ド・ボーヌのブドウを60％選び抜いて使用しています。平均樹齢30年のブドウを使用しており、収穫量は50hl/ha。天然酵母のみを使用し、樽にて一次発酵、マロラクティック発酵を行い、シャサン社製グラン・ファンの新樽30％、同1～3回使用樽70％で18ヵ月間熟成。ブルゴーニュ・ブランといえど仲田氏のこだわりが詰まった「本気」で造られたキュヴェです。選び抜かれたブドウのクオリティの高さと、仲田氏のワイン造りの技を実感するコクと旨みに溢れたブルゴーニュ・ブランです。

シャルドネの割に重い感じの香り、樽香はキツくないが重さを与える程よい感じにスパイシーに香る。仲田氏の赤に通じるコンセプトの感じがします。

2019 ルーデュモン ブルゴーニュ シャルドネ ドメーヌ物のブルゴーニュルージュと一緒に購入。 甘いヴァニラや火打ち石が前面に来る香りで、グレープフルーツやレモンなどの柑橘系も感じる。ここまで厚化粧な香りは久しぶり。。 酸は綺麗で、ジュワッと染みるようなミネラル。柑橘の苦味も効いており、悪くはないけど、香りが邪魔してあまり飲み進まない。 この人のシャルドネってこんなんだったっけ？

3.4 樽香あって香り良い。

18ヶ月樽熟成のシャルドネ。3大ブルーチーズのロックフォールと合わせて購入。チーズに負けない重めの味わいで良かった。グラスを嗅ぐとレモン、樽を思わせる香り、口に含むと渋み、少しの酸味、遅れてハチミツ、オーク。とても気に入りました。

ワイン会三本目。あっさりして口当たり軽いのに香りがすごい！

２本目　ルーデユモン　ブラン2018 軽いけど旨みがあり美味しい

大好きなルー・デュモン、ブランは初。 飲んだ瞬間、ひとりで開けたことを後悔…このおいしさを誰かと共有したかった…。 グレープフルーツの酸味とキリッとした後味。シャルドネってほんとに変幻自在なのね…。 中華風とうもろこしのムースとともに。

野菜室に入れて振動を受けていたせいか、まとまりがなく暴れてる感じ。 残念。

品種　シャルドネ。産地　フランス　ブルゴーニュ。ワインマーケットパーティ@恵比寿にて。 日本人醸造家　仲田晃司氏が手掛ける一本。カドがなく優しいシャルドネ。 以下、備忘。 ムルソー村内のACブルゴーニュ40％、ピュリニー村内のACブルゴーニュ20％、ACオート・コート・ド・ボーヌ40％のブドウを使用。

醸造家仲田さんのブルゴーニュ、期待ほどではなかった。残念。

樽っぽいけどだいぶフローラルで、若々しいプチプチしたぶどうの弾ける感じ。バラのアロマと程よいミネラル感。

ルー・デュモン　ブルゴーニュ・ブラン　2016 産地　フランス　ブルゴーニュ 品種　シャルドネ アルコール分　13% クロージャー　コルク 外観は輝きと透明感のあるレモンイエローで，粘性はやや軽めです．香りは開いており華やか．レモン，グレープフルーツ，赤りんご，洋梨のコンポート，蜂蜜，バターやブリオッシュ，アップルパイの香りがします．アタックはやや力強く，ややドライな口当たり．酸はしっかりと感じられ，柑橘や熟した果実味，強いミネラル感と調和．アルコール感は適度で，まろやかなバランス．後味にかけても樽熟成の絶妙な風味が余韻を長く残します． 鮭シチューに合わせました^_^

ACブルブランではかなりレベルが高いんじゃないでしょうか。 そこまでイロイロ飲んでませんが。。

登録200本目ワイン！ 記念を口実にに開けてしまったワインです。 （ただ飲みたかっただけ！） さっぱりとした辛口白で最初特に印象もなく、 こんなものかと飲んでいました。が‥！ よくあじわってみると、梅やアプリコット、ミネラル感等素人なりに感じて、その後止まらない。 後に酸味と塩気の様な風味が来て、あっさりしているのに複雑フルーティなこの印象。 他のルー・デュモンも是非飲もうと思いました。

全日本ぎょうざ祭りの白はこれ

繊細な香り。主張しすぎないフルーティーさ。

色はレモンイエロー。 柑橘や洋梨の香りとともに樽由来のバニラ、トーストの香りもするがコテコテのシャルドネではなく石灰のミネラルも感じられる。 シャブリとシャサーニュモンラッシェの中間といった感じで、爽やかさな酸の中にもまろやな甘みを感じる奥行きのある白ワインである

母の日当日、急遽先輩のお店で購入(；・ω・)(※母は飲まない) 近場で買おうとすると場所が限られてくるので、自粛解除が待ち遠しいです‼ 最近は白ばかり飲んでいますが、こちらはその中でも、とってもしっくり来る味わい。うまー。(v^ー°) ただブルゴーニュブランは、3000円台で買えるとうれしいna。