Lizzano Macchia Primitivo di Manduria
リッツァーノ マッキア プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア

中華とワイン、Kキャビンにて　⑥ ピエモンテ州のプリミティーボ 濃い、甘味も

大阪出張帰り、パシオンにて　② プーリア州のプリミティーボ、濃厚 新大阪駅できちんとワインが飲めていいですね。

ザ、プリミティーボ

旅行出発前に八重洲地下街で、 次は赤、メインディッシュと共に、この店は騒がしいけれど、ワインも多くあり、料理が大変に美味しい、 俺のイタリアン

リッツァーノ プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア マッキア 2018 インクっぽい青くささ 発酵臭 ベリー、ブラックチェリー 黒すぐり、甘草 硬めのタンニン 余韻の渋みとスパイス感

そんなに複雑さはないが、大変豊かな果実味と、それを支えるタンニン、そして少しの酸味がとても良い

タンニンは適度、香りはまずまず。 余韻は長めで若干のフルーティさがある。 もう少し香りが豊かでドライな感じだと好み。

樽香がちょっと強め？

飲みやすい。甘味がつよい。

赤は大小職が選んでくれました。 時間の経過とともに、とても円やかになります。 コーヒー、ロースト感がありつつ、タンニンが少なくとても頂きやすい一本です。

■テイスティングノート 嫌な感じはなく、焼けたニュアンスとコンポートのような熟したニュアンス ■ドメーヌについて イタリア最南端、長靴のかかと部分にあるプーリア州。温暖な地中海性気候により日照量に恵まれ古代よりワインの産地として最も有名な土地。 ターラントにある "カンティーナ・リッツアーノ"は、1959年創業の協同組合。同社は、現在、協同組合に属する380のメンバーによって構成されている。 醸造は、恵まれた環境を活かし、高品質なワインを生み出すためエノロゴ（醸造家）が中心となり、伝統的かつ丁寧なワイン造りを行う。 通常はあまりにも商業的すぎて許されることはありませんが、歴史的に高品質なワインを醸すことで知られている為に、町名と組合名でもある「リッツアーノ」を、DOC名にも名乗ることを許可された非常に珍しいワイナリーです。 豊富な日照量が凝縮した果実味をもたらす一方で、風力発電が行われている風の強いエリアに程近く、朝晩吹き続ける風が寒暖差をもたらす。 濃く強いルビー色。熟れた赤い果実のまろやかさと酸味がバランスした心地良い赤ワインです。黒蜜のような濃さだけが特徴の単一なプリミティーヴォが多いのに対して、南イタリアらしい凝縮した果実味が口中に広がりながらも、キレのあるミネラル感が心地よい。

平成最後の晩餐。近所のイタリアン居酒屋(？) ２本目はプーリアのプリミティーヴォ。果実味たっぷりだけど濃すぎないよいバランス。樽加減もよい感じ。メインの石垣産仔山羊と野菜の煮込みに合わせて店主に選んでもらいました✨

ワインバーで ラストの赤ワインです。

しばらくぶりでも、つい最近会ったように話が盛り上がって、たのしく、おいしく。@新宿三井クラブ

自然派ワインのお店で飲みました。果実味溢れる個性的な味わいで気に入りました。リピートしたいのでメモ代わりにアップします。

果実と枯れ葉から果実と乳製品とソースの酸味。味も果実メイン、初日はもう少し草感があった気がするのでよくなったかな。

やわらかく、少し甘い。ふくよかでおだやか。

ワインの中のワインって感じ(*⁰▿⁰*)

天王寺ミオの、ブラッサリーブーJr.さんにて。「南イタリアの、重めで香りが良い、あんまり甘くないフルーティなやつが好きです」って言ってみましたら、ソムリエさんが持って来てくださいました。 香りは、初回は正直、「奈良漬け」と思い、ガッカリしました。あかんな〜〜と思いながら飲みました。味の印象も、そんなに重くない・ちょっとシャープ過ぎる感じで… 奈良漬け臭は、時間たつにつれて、フルーティなブルーベリー香に変わっていきましたので、それだけ唯一よかったかな。

ちょっと酸味強しかな。

田舎娘のプリミティーボ…でも好き 甘やかな果実香 煮込んだ羊肉と相性良し

3本目で夕陽が沈む

ジンフアンデルとプリミティーヴォを飲み比べてみたり。

パワフルな赤ワインでした。すき焼きの肉の脂を流してくれて、いくらでも食べられるように…。 以外ワインショップの解説文 プーリアの土着品種を使ったしっかりとした味わいの赤ワイン。プラムやプルーン、スパイス、土、わずかに鉄分を感じる凝縮した香り。鮮やかなアタックから広がるのは、プリミティーヴォらしいわずかな甘みとマンドゥリア地区の粘土質土壌由来であるふくよかで力強い果実味。目の詰まったタンニンによるしっかりとした構成力を持った、飲みごたえのある味わい。同時にしなやかな酸味もあり瑞々しさも印象付けます。後半にはわずかにミネラルも感じられる、完成度の高い１本となっております 品種:プリミティーヴォ100%

昔の忘備録 以下ワインショップの解説文 プーリアの土着品種を使ったしっかりとした味わいの赤ワイン。プラムやプルーン、スパイス、土、わずかに鉄分を感じる凝縮した香り。鮮やかなアタックから広がるのは、プリミティーヴォらしいわずかな甘みと、マンドゥリア地区の粘土質土壌由来であるふくよかで力強い果実味、目の詰まったタンニンによるしっかりとした構成力をもった、飲みごたえのある味わい。同時にしなやかな酸味もあり瑞々しさも印象付けます。後半にはわずかにミネラルも感じられる完成度の高い一本となっております。 品種:プリミティーヴォ100%

イタリアのプリミティーボはチト重め。マスタードを添えた豚肉のグリルとベストマリアージュ。

Zinfandel (also known as Primitivo)だったので即決しました。期待通りの美味しさでした。

プリミティーブォ美味しい

プーリアの赤、プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア リッツアーノ プリミティーヴォ・マッキア 2011 濃いルビー色。プリミティーヴォらしい黒蜜の様な味わいの中、心地よい好みの酸味がナイス！ 中々の飲みごたえ

去年のが出てきたので。 おいしかった気がします Pizzaの写真もあったのですが枠に収まり切らなかったので PizzeriaですがPastaの写真上げときます(^-^;