味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Les Vins Vivants 記号 2024 |
---|---|
生産地 | Japan > Aomori |
生産者 | |
品種 | Kyoho (巨峰), Shine Muscat (シャイン・マスカット), Nagano Purple (長野パープル) |
スタイル | Red Wine |
2025/08/23
嫌な予感がする。 木曜、金曜そして今日土曜日が過ぎた。 あと3日しかない。 何がって? 城戸ワインが俺様に届くべき日にちがだよ。 思えばこの三年間、ずっと悔しい思いをして土を噛みしめるような日々を過ごしてきたのだ(嘘)。 SNSで見かける当たってる人たちは、6本も7本も当たっている。 だったら、小分けにして2、3本を分けた方が行き渡る人が多くなるぢゃん的なことを抽選の一言に書き添えていたんだけど、今年はすげ〜媚びた事書いた のに。 ああ、もう一度マスミブランを飲みたい! そんな夜は初のLes Vin Vivantだ。 なんとなくこれまでまファンキーなエチケットで 気になりつつ避けてたけど北軽井沢の旅行で出会った一本。 先日飲んだ川島醸造の赤に似た感じ。 こっちの方が乳酸感が強いかな。 冷やして飲んだけど、冷やすのか、常温か悩ましい 一本かな。 最後の一枚は、クワクワがいるけど捕まえたカナブ ンのようなコガネムシ。 こいつ、バナナあげたら皮も食うんだよ
2025/06/14
薄うまゴクゴク。ジューシー
2025/04/26
(2024)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
日本ワイン。『記号 2024』。色は鮮やかなな、透明感のあるガーネット。クランベリーに苺の香り。爽やかな果実感。ほんのり甘酸っぱい味わい。木苺を感じる味わいに少しタンニン。 飲みやすくて美味しい。 久しぶりに信濃屋ワイン館に行ったら、店内撮影禁止だって(・∀・) どうせ断られるのに、わざわざ「ワインアプリに載せるので、値札とワインの解説の写真撮っても良いですか?」と聞く気力はなく…(T ^ T) 世知辛い世の中になりましたなぁ…。 そんな中、ダメ人間の私に相応しいグラスを発見しました! うすぐらす 680ml ダイソーで発見しました。 お値段なんと、200円! これなら割っても大丈夫( ̄∀ ̄)✨ 最後の写真は、ベートーヴェンの最高傑作、ミサ・ソレムニスの録音。自宅で探したら9種類ありました。 ベートーヴェンって、特に晩年に本人が好きなように全力を出し切った作品ってもれなく難解で、この曲もそんな感じ。 名盤の誉高いのはクレンペラー指揮のもので、なんというか峻厳な山のような巨大な音楽。ただ…凄いのはわかるけど、疲れるしそんなに聴きたい訳ではなかったりする。 「そこに山があるから」だけで登るのは冒険家や登山家であって、全ての人がエベレストに挑まなきゃいけない訳でもなく。 …私にはバーンスタインの旧録が、純粋に音楽って楽しいってことを感じさせてくれるので、割と好きかなぁ。 …こんな適当な私に相応しいワイングラスです(・∀・)✨
2025/04/02
(2024)
淡い赤。食用ブドウで作ってるらしい。グレリパ的な味わい。香り華やか、相応の余韻もあり、なかなかの良酒だと思う。今後の伸び代をかんざし感じる。
2025/03/23
フレッシュ!ジューシーなパンチ!
2025/03/22
3本も買ってしまった
2025/03/19
(2024)
メジャーリーグ開幕戦 東京ドームに行きたかったなぁ… 日本人の大活躍には 日本ワインで乾杯ですね 昨年は逃した記号を 子供の頃に想像していたワインの味ってこんなかも✨
2025/06/20
2025/04/16
2025/03/30
(2024)