味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Fleurs du Lac |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/02
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランスはボルドー産ソーヴィニヨン ブラン、ソービニョン・グリ、セミヨン品種の 白ワイン。税込み約¥3.1k- ライト・ゴールドの色付き。パインにピーチ、樽香を感じる。シャルドネかと思いきや、ソービニョン・B。美味しい。2日目は、冷蔵保管の為か、樽香は消えていた。それでもS・Bと言い当てる自信は… ◎商品紹介: シャトー・ラグランジュが手掛けるレ・ザルム・ド・ラグランジュは、元々1990年代初頭にシャトー内での来客用のために生産開始されたプライベート・ワイン。レ・フル-ル・デュ・ラックは、そんなレ・ザルム・ド・ラグランジュのセカンドラベル。「湖の花」と名付けられたように、華やかさとフレッシュさを併せ持つ味わい。新樽使用率は20%で6ヶ月間熟成。 ◎造り手:シャトー・ラグランジュ(Ch. Lagrange) サン・ジュリアン村に位置する、メドック格付け第三級シャトー。中世の時代からの歴史があり、当時は「ラグランジュ・モンテイユの高貴な館」と呼ばれ、一部はボルドー聖堂騎士団の領地でもあった。シャトーは1855年のメドック格付けで第三級に格付けされ、ラグランジュの名声を引き上げた。1983年にサントリーが買収。 ◆ ソーヴィニヨン・グリ【Sauvignon Gris】 ソーヴィニヨンブランのクローン変異であるピンク色のワイン用ブドウ。 ソーヴィニヨン・ブランの一種である「ソーヴィニヨン・ロゼ」の別名で、はっきりとしたピンク色の果皮が特徴。ソーヴィニヨン・ブラン単一のワインより重厚なワインを造ることもでき、ボルドーやロワールに信奉者がいる。 ◆セミヨン【Sémillon】 フランス南西部のボルドー地方が原産地とされる白ワイン用ブドウ品種。若いうちはあまり特徴がなく香りも乏しいため、一般的には強いアロマと高い酸を持つソーヴィニヨン・ブランとブレンドされることが多い。糖度が高く、酸味は穏やかで、ドライフルーツや洋ナシ、ハチミツなどの芳香があり、オイリーな口あたりの熟成に適したワインとなる。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。
2023/07/03
ナッツや木の皮に胡椒やスパイスなど乾いたドライな香り、レモンに僅かなライムなど柑橘、石灰の様なミネラルな香りと味、口の温度に馴染むとピーチの香りが現れる。 前半はかなりドライでキレがとても良い、開き始めれば先のピーチにバランスした優しい甘味がドライさを包み込みバッファーとなり舌を柔らかくタッチする。 初期から還元由来?の硫黄香が有るがこれは子の個性としておこう。全体的にはかなり個性的な白で楽しかった。3.3 [本日の料理] 嬉しい!また食べれた三井楽水産さんの五島列島 鬼鯖鮨、青森県産のじゅんさいなど。 しかしまー蓴菜って素朴な味わいなのになんでこんなに美味しいのかな?
2023/04/29
(2018)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
「レ・フルール・ドゥ・ラック2018」ボルドー シャトーラグランジュ・ブラン2ndと云っても良い しっとりエレガントなボルドーブラン 黄色の花や黄桃の香り、そして穏やかな酸と熟した果実のアロマがブケと共に口と鼻いっぱいに広がる これは美味しい。 ラグランジュ好きな僕としては至福の時だ! あぁ、美味しいモノは悦びだ!Well-being!!
2021/07/14
(2018)
黄色い果実を思わせる香り
2021/06/30
こちらもプンプン過ぎて
2021/04/21
(2018)
レ・フルール・デュ・ラック 2018 ボルドー ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン。火薬のような煙った香りが消えるとハーブ系の青っぽい香りと桃。それから青いバナナとライチのようなとても良い香りを感じました。個性的な香りに、爽やかでボリュームもまあまあな辛口の味わいで、好みでした。美味しかったです。
2021/01/16
猫み
2020/09/22
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
辛口さっぱりボルドー白。レ・ザルム・ド・ラグランジュのセカンドらしい。最初甘苦い柚子っぽい果実味。後はグレープフルーツ味。後味の苦味がクセになる。
2019/12/25
Last night of a bachelor & a bachelorette @a.ligne 23 December 2019
2019/11/09
(2015)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
フランスはボルドー 地方のサンジュリアン、シャトー ラグランジュのレ・フルール・デュ・ラック2015。ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル。 色味は濃いイエロー、香りはしっかりした樽香にグレープフルーツ、あと何とも言えない猫科の獣。 飲み口はすっきり爽やか、また食事の邪魔をしない黒子的な立ち振る舞い。やや控えめな果実味にしっかり仕事する酸味。 もしかすると獣香と果実味の薄さから、あまりよい環境になかった個体かもしれない。赤はファーストもセカンドも人懐こく印象良いので、また改めてキチンとした状態で頂きたい。 ということで、今回は評価なし!
2019/06/21
レザルムド ラグランジェのセカンド
2019/06/19
タイ料理のラーブとよく合う 柑橘系の爽やかな香りが
2019/03/04
(2015)
甘すぎず、食事に合わせやすい
2019/03/02
(2015)
ぶどうの味が強く、美味しい!
2019/03/02
(2015)
葡萄の香りが強い
2019/02/28
新たな職場での一日が終わりましたとりあえずホッと一息(*^▽^)/★*☆♪ イタリアでなくホルドーのソーヴィニヨン・ブランとセミヨン、輝く黄金色、柑橘系の果実味と酸が美味しいです。(*^o^)/\(^-^*) 今日は仕事柄、きっちり系でまとめてみました‼
2018/11/25
シャトーラグランジュの白 セカンド! セールだったから、買って見たんだが、、、、、 あ~!なかなか、良いじゃないっすか\(^^)/
2018/10/07
Ch.ラグランジュの白ワイン レ・ザルム・ド・ラグランジュの2nd レ・フルール・デュ・ラック 2014 SB、Sグリ、セミヨン グリ品種を使ってますが色目はあっさり したイエロー グレープフルーツ、青リンゴ、 ハーブ、 バニラのニュアンス 酸味の余韻やや長い Alc.13%
2018/04/07
(2013)
宅飲み
2018/03/26
(2013)
「湖の花」という洒落た名前の正体は、シャトーラグランジュの作る白ワイン(ビニカで知りました) alc.13%、2880円…を半額セールにて 黄金色の美味しそうな色合い! 最近アンチワインっぷりも和らいできた妻が一言、「ナニコレ、猫臭い!」 ソーヴィニヨンブランとセミヨンが半々のセパージュで、かなり第1アロマが強いタイプだと思いましたが、=猫 がピンと来る人は来るのだなと思わされました(自分はソーヴィニヨンブラン=猫のアレが全くピンとこない) グレープフルーツ主体の濃い果実香にハチミツの甘い香り、しっかりした樽感、さながらグレープフルーツのジュレの様な しっかりとした酸味に豊かな果実味、晴れた庭園の湖畔で飲みたくなるリッチな白ワインだと思いました 〜〜〜 余談ですが、妻は同じソーヴィニヨンブランでも、1280円/3L の、がぶ飲み用チリ箱ワインの方が好みとのこと。スッキリしているところが良いらしい、確かに。 やはり、酒は値段ではないようだ
2017/12/24
(2016)
レ・フルール・デュ・ラック ブラン 2016 ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン 柑橘系の豊かな果実味ときれいな酸が美味しいです。 現地のシャトーを訪問したお友達のお土産ワイン。ありがとうございます。 いつものワイン会2本目 テーマは「CH.ヴァランドローとボルドーワイン」。
2017/11/15
(2016)
Les Fleurs du Lac Blanc 2016 現地のシャトーを訪問したお友達のお土産ワイン。以前いただいたレザルムも美味しかったですが、こちらも美味しかったです。 わりとあっさりめですが、樽が控えめでエレガントでした。 ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンだと思うのですが、セパージュは不明です。
2017/11/07
(2016)
ラグランジュの白 フランスのお土産ヾ(๑╹◡╹)ノ” 新樽70%だそう! 柑橘、熟したフルーツ、ジャスミン、ほんのりハーブが感じられる、フレッシュでリッチなワイン♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎
2017/10/29
(2016)
あれ?ラグランジュなのに、Vinicaにはベイシュビルで登録されてる(ー ー;) 確かに以前は生産者の名前を伏せ、サンジュリアンの格付シークレットシャトーとして売り出されていたそうです。ラベルも刷新された今は、赤のセカンドにそっくりなのでラグランジュのセカンド白と気付くはず。樽香ふんわり、軽やかエレガント。 ボルドー土産ですが。これシャトーでは2,000円もしない価格で購入できるそうです。箱までついてコスパ高‼︎
2017/10/22
(2014)
ラグランジュで購入したブランの2nd。 昼飲みにはちょうど良いサッパリ爽やか♪
2017/08/27
(2013)
どはまりしたワイン 黄金色の外観に黄桃の優しい香り ボルドーブランやっぱり好きだなあ
2017/06/20
(2013)
湖の花 という名前のボルドーブラン 上品な酸。 華やかながらもボリュームあり。
2017/06/18
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
三本目はボルドーのソーヴィニョンブランでした。調べてみるとラグランジュが手掛けるモダンでお手頃な白!サン・ジュリアン第3級。60年代や70年代は品質に対して疑問視する意見もありましたが、83年に日本企業のサントリーが買収したことで、大きな転換期を迎えます。シャトーの再建に乗り出したサントリーは、その後、畑や醸造設備、そしてそれを取りまとめるスタッフまで、ありとあらゆる改革を惜しげもなく断行します。こちらは、ラグランジュが手掛ける新たな白ワインとしてリリースされました。「湖の花」と名づけられたこのキュヴェは、新世代ボルドーのお手本となるような、「トラディショナル&モダン」なスタイルの白ワインです。バニラの香りが広がり、突出しすぎない、洗練された酸が感じられます。はなやかでボリュームのある味わいです。格付けシャトーが造る白ワインとしてはとても気軽に楽しめる、お手頃なキュヴェとしておすすめですとのこと。なぜかわかりませんがニューワールドのような青臭さ、ハーブ香が強いワインでした。
2017/05/19
(2013)
ボルドー レ フルール デュ ラッグ 13 シャトーラグジェ 樽の香りがしっかりで、蜂蜜のような香り、 程よい酸が心地よい。
2016/12/03
(2013)
めっちゃうまい!