Les Capriades Piège à Filles Rosé
レ・カプリアード ピエージュ・ア・フィーユ ロゼ

ロワールのレ　カプリアード ピエージュ ア フィーユ ロゼ　メトード　アンセストラル　2018 コー（マルベック）半分にカベフラ、ガメイのブレンド 少し銅がかったアンバーさのある魅惑的なロゼ色 元気ながら細かく立ち昇る泡にも好感 チェリーやザクロの果実にハーブ感 しっかりした果実味の甘みがまず来て、その後からキリっとした酸味が引き締めてくれます やや鉱物的なミネラルも 11%の度数以上の旨味がジワジワ染みてきます これはシンプルに好みな味わいで美味しい♪ 定価は4千円台ですが（ネットでは売り切ればかり）味を考えるとそれくらいするかなと。 それを格安入手なのでより高評価にしときます

ピエージュ・ア・フィーユ・ペティアン・ナチュラル・ロゼ 2016 セパージュ カベルネフラン70%、コー10%、グロロー10%、ガメイ10% 外観 透明感のある鮮やかな朱色。柔らかくて優しい泡。 香り クランベリー、ラズベリー、アセロラ、チェリー、青リンゴ、梅酒 味 ボリューム3、甘み2、果実味3、酸味5 初のペティアン・ナチュール。サツエキの円山屋でビオワイン初心者へのオススメということで購入してみました。ワイン名は「女の子への罠」という意味で、女性もつい飲み過ぎてしまうくらい美味しいということらしいです。今日の夕食はニラ玉と回鍋肉。ニラ玉に甘酢餡をかけてみたのですが、酸味がいい塩梅でワインと合いました。

発泡ロゼ&甘口のビオワイン。 初心者にオススメ(^^)

しっかりした泡。フルーティーさもありつつ、ドライ。ほんのりと酵母の香り。

初めてのZORK栓...初日はそうでもなかったのに飲むたびに...中身が減るたびに次に開ける時の栓の勢いが半端なくなってきたという(^^;)今まで開けてきたワインの中で一番泡が強かった...ビールのよう 色味がロゼの中でも少し風変わりな ピンクでもなく オレンジ系でもなく黄色味がかってて 甘すぎない けどドライでもない またまた未体験なゾーンの甘酸っぱいロゼでした

キャップがグ〜

開けて時間たってるらしいが、いま抜群のバランス。やや残糖をかんじる。

@藤沢 ロックスオフ レ・カプリアードの試飲会にて やはりロゼは美味しい。

ロワールのシュナンがやっぱり好きだわー

@家飲み 今日はホワイトデー、ロゼ好きの娘に買ったこのワイン。 エチケットの絵も女の子らしい。 気に入ってくれて良かったです。 少し間をおいて、開いてから飲んだ方がおいしいかも。 VdF メトード・アンセストラル・ロゼ　ピエージュ・ア・フィーユ(やや辛口)(2014) レ・カプリアード(パスカル) Méthode Ancestrale Pieges a Filles Rose Les Capriades

　女の子への罠という意味のワインとか。なるほど、おいしくてのみやすくて、ついつい飲みすぎてしまいそう。すごく泡が丈夫で、背の低いグラスだとこんもりと盛り上がったのが、みんなの笑いを誘いました。

フルーティーな香り、ちょっと甘みあるけど酸、ミネラルもしっかり、弱めで細かい泡とバランスが絶妙で美味しい。

烏楠 千歳烏山

烏楠 千歳烏山

ロワール自然派スパークリング 爽やかな甘み

パスカル・ポテールは95年ジャニエール、1998年にヴヴレーで働いた後、02年ドメーヌ・ボワルキャの責任者になる。 平行して03年から彼自身のワインをつくり始め、05年にボワルキャを退職後、正式にレ・カプリアードを立ち上げる。 2011年9月、モーズ・ガドゥッシュと共に共同経営として、ドメーヌとネゴシアンも兼ね備えた新生レ・カプリアードを立ち上げ現在に至る。 少し甘いが酸味があるのでしつこさがない。 洋ナシの香り。

ピクニックで。 1本目はモエを頂きました❤

こちらもビオ？ 甘いスパークリングでした。

ほんのり甘い泡

甘味がきて じんわりと酸が追い掛けてくる。 軽やか。 美味しい♪ 追) 7/31飲みきり。リピしたい。うっとりしちゃう系

甘さとシャープさが共存していて美味しい。

16℃ 表参道

2014年を締めくくるのは、ロゼのペティアン。

さくらんぼや桃の余韻が飲みおわっても残っている

キャンディっぽい

スパークリング　サクラ色