味わい |
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香り |
ワイン名 | Leonardo da Vinci Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/11
価格相応。
2023/07/15
(2016)
レオナルド ブルネッロディモンタルチーノ2016 光を通さない濃いガーネット 果実はカシスが最も強く、凝縮している 黒胡椒のようなスパイシーさ、なめし革や生肉といったボルドーを思わせる要素 樽由来の木材香、新樽のような甘さは感じられない 溌剌とした酸 角は落ち始めているものの未だ力強いタンニン、ただボルドーcsの総量には及ばない 余韻は長い 某所で安価に仕入れたブルネロ 程よく熟成を経てこなれつつあるが、まだまだ早く先がある 流石に盛夏の抜栓には適さないが、比較的タンニン量は抑えられており、ブルネロとしてはライトな部類
2023/07/01
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Amazonで半額!だったブルネッロ。 レオナルド・ダ・ヴィンチ出身の村で採れたとかであからさまなエチケット。イロモノかも…と思いながら抜栓。 うん、深みのある果実味に程よいタンニン。美味しいっす。さすがブルネッロ。この苦味をよく焼いた肉にしっかり合わせたい。
2023/06/18
コスパの良いブルネロ! やっぱりブルネロは、美味しゅうございます(^^)♩
2022/07/31
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
え? 何? 今日で7月終わりなの? 本当、それ? 冗談でしょ。 …あー、確かに、今日で7月終わりだわー。まじかー。 …ということで、とりあえずせめて6月のワインを今日中に投稿することに…。 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。 (紐付修正依頼中) ヴィンテージは2014年。色はやや透明感のある落ち着いたガーネット。落ち着いたプラムにブラックチェリー、ブラックベリーの香り。少し枯れた落ち葉のニュアンスも感じます。最初は少し酸が立っていましたが、時間の経過とともに円やかになり、抜栓後1時間位でもかなり楽しめました。 最後の写真は、散歩中に見かけた交通事故の目撃者を探す立て札。割と狭い道で、多分、車は一方通行。自転車の事故かなぁと思って読んでみると…。 「この場所で乗用車と消火器ボックスの当て逃げ衝突事故」とのこと。 な、なるほど(・∀・) この消火器ボックスは壊れて新しくなったものなのですね…。 何方か、こちらの先代の消火器ボックスの無念を晴らしてやってください( ̄∀ ̄)
2022/05/13
(2011)
レオナルド ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2011 とってもダヴィンチなエチケット、はこちらのワイナリーがダヴィンチの生誕したヴィンチ村にあるからだそうです。うーんこれは便乗商法な気配がしますがブルネッロだし(謎 カシスやインクと言った黒果実にハーブの香り。 程よい凝縮感に穏やかなベリーの甘酸っぱさ。 うまいやん!便乗商法なんて言ってすみませんでした^ ^;;非常にバランスの良いブルネッロ、やっぱりワインは飲んでみないと分からないですね!
2022/04/09
(2013)
車で食事に出かけたので、帰ってから家飲み 前に美味しい!と思ったブルネッロ ディ モンタルチーノ 今回はレオナルド 前ほどピノのような華やかさは感じないが、上品なベリーの香り。一緒に買ったチョココーティングのブルーベリーによく合う チーズとの相性はイマイチ
2022/01/01
(2012)
2022年 御節で♪
2021/01/06
抜栓直後は硬く 酸味も強い タンニンしっかりで パワフル。 30分くらいで 香りも芳醇に 果実味も感じられる
2021/01/02
(2013)
価格:4,818円(ボトル / ショップ)
ベリー系の華やか上品な香り。 中庸な濃さで深みのある、ほんのり甘い果実味。後からしっかりとした強めのタンニン。
2020/11/27
(2013)
レオナルド ブルネッロディモンタルチーノ2013 エチケットはダヴィンチの絵 赤坂の鉄板焼き屋さんで 少し枯れた色合い、果実味と酸味が程よいバランス
2020/11/14
(2013)
次の赤ワインは、事前に父に何飲むのか聞いたところ、えー、それ家にある!という事で急きょ開けたブルネロ✨ 同じワインをPCはさんで!父と同時に飲めました♡ レオナルド ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2013 父のは2012だったので、ヴィンテージを伝えると1年勝った!って何それ!笑 カシス、ブルーベリー、牡丹、血液、インク、紅茶、シナモン、甘草、、などの複雑なアロマ。 味わいは、きめ細かな酸と、緻密なタンニン…ブルネロらしい?爽やかさがあり、とても良いタイミングで開いていました。 抜栓2〜3時間後でした〜! ブルネロは、その後1〜2杯位でやめ…たかなぁ?笑 次は実際に会って、顔を見て飲みましょう♪
2020/09/10
(2011)
程好い煉瓦色と熟成香。 まー、旨い?
2020/08/04
(2013)
2-2-3-4:11 落ち着ける香りと味わい。肉?が食べたくなる
2019/12/31
甘味強め
2019/12/19
(2012)
お見せ2本目。こちらも美味でした。
2019/10/22
(2012)
福袋はいってたブルネッロ。 お、まあまあやん。3500円だったらええなー。実際4500円。うーん、コスパがあれだけど美味しいワイン。
2019/07/02
(2011)
福袋の中の1本。
2019/06/12
ブルネッロらしい凝縮感ある香りと味わい。 ちょい熟成してきた印象 強靭な酸とタンニン!やっぱりブルネッロ好きです!
2019/05/19
(2011)
GWに飲んだのであまり覚えてないが、まあまあのお味かと。
2019/03/23
(2011)
ラムレーズンのような甘み。タンニンは強め、少し開けるのが早かったかな。抜栓直後はかなりかたかったので、時間をかけてゆっくり頂きました。 新宿御苑は枝垂れ桜が満開✨
2019/02/17
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
有名なブルネッロな気がします。レオナルドのブルネッロ、ウキウキさんの福袋の一本。15000円赤白3本づつのです。 これは、普通に美味しかったですね。まろやかな果実味、適度の濃さ。定価であまり買わないかもとは思いますが、十分に楽しめたワインです。
2019/02/16
(2011)
2-2,5-3,5-4,5:12,5
2019/01/22
(2011)
ふるさと納税の山形牛の焼肉と、焼肉のタレは田村(北海道)のタレをお供に。 山形牛の焼肉は無論美味しかったですし、ブルネッロとのバランスも申し分無いのですが、ブルネッロ単品として考えると正直薄くて物足りないんですよね…(;^_^A うき袋ですので文句は言えませんが、単品購入は無いということでm(_ _)m 嗚呼、バンフィが飲みたい!!(爆)ヾ(≧∀≦*)ノ〃 ご馳走さまでした。
2018/11/25
(2011)
レオナルド ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2011。
2018/09/25
(2011)
投稿漏れの備忘録です(;^_^A 悪くはなかったと思いますが、詳細は忘れてしまいましたm(_ _)m サーセーン ということで、評価は暫定値になります。 もう一本在庫があるので、また秋深くなったら戴きたいと思います。 ご馳走さまでした。
2018/09/18
(2011)
イタリアふらり旅 82 連休最終日はブルネッロを頂きました。 透明なガーネット。 ラルムがたらりと流れます。 まず赤いベリーに干し葡萄やプルーン 腐葉土のフカフカなところを押した時の 土のいい香り。 純ココアやバニラも感じます。 ジャミーな果実感にイタリアの酸味。 タンニンもしっかりあるけれど 酸味やタンニンは主張しすぎずに まろやかな美味しさです。 お供 ポルケッタ ゴーヤのおひたし モモモツァレラ
2018/08/30
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
モモブッラータ! レオナルドのブルネロです。 モモモッツァレラならぬモモブッラータで合わせました。 妻が昔住んでいた森下にて、地元の人たちで賑わうバルに出向きました。 とても雰囲気が良く店員さんも明るく親切に接してくれ良い時間を過ごせました。 しかし赤ワインは壁に飾るように保管してあるため温度が室温そのまま。 高いワインは当然上の方に置いてあるためさらに温度上昇。 飲む時は当然暖かく感じてしまう。 せめてエアコンが効いている温度であれば許せるのだが、オープン直後に伺ったため完全に40℃弱のぬるい状態。 こうなると正直もうこのワインの本質は分かりません。 熱劣化だって当然あるでしょう。 なので評価は当てにしないでください。 ぬるいと言えば牡蠣。 これも室温。 この時期生牡蠣を室温で提供は恐いですよ〜 そう言えば魚金もカルパッチョ常温だったな。 なのでカルパッチョだけ食べて退席した覚えが。 ロブスターは破格のお値段で提供されているので嬉しいです。 でももう頼まないかな。 だってロブスターって食べるとこほとんどないんだもんw 見栄えはいいんだけどねw ロッシーニ風のお肉もレア過ぎてナイフ通らず。 これも破格なので仕方ないのかな? 赤があまりにぬるいのでリピは微妙です。 レストラン経営者の方がおられましたらお気をつけください。私達夫婦のように赤が室温だったらリピはないと思っている人もいるということを。 あぁ〜、それにしても森下はとてもいい所。 大好きです! 引っ越したいなぁ〜
2018/08/16
(2011)
家飲み。レオナルド ブルネロ・ディ・モンタルティーノ 2011 ひろゆきさんのモンタルティーノ訪問を見て、ブルネロ・ディ・モンタルティーノを開けました。 エッジにはオレンジの入った(写真よりオレンジでした)ガーネット。 ラルムは細く粘性を伴って流れます。 赤と黒のベリー、干し葡萄、チョコレートやコーヒー、シャンピ二オンに、甘いバニラの香りがふわっと。 熟れたジャミな果実味。 アタックには少しアルコールの熱感。 しっかりした酸味。 タンニンは豊富ですが、熟れてそこそこ柔らかいです。 スパイシーでほろ苦いアフター。 果実味が豊かで飲みやすく美味しかったです。 ブルネロの苦手なイメージが和らぎました(^^)
2018/08/14
あのーひあのーときあのーばしょで!