味わい |
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香り |
ワイン名 | Leirana Albariño |
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生産地 | Spain > Atlantic Coast > Galicia > Rias Baixas |
生産者 | |
品種 | Albariño (アルバリーニョ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/26
(2019)
中華とワインの会、白その1はリアスバイシャスのアルバリーニョ2019年。最初はメロン、洋梨、桃のニュアンスでヴィオニエを想起するようなアロマ。なかなか重量もありアルバリーニョとしては珍しい感じ。
2021/05/07
(2015)
買ってから3年近く寝かせてるはずだが、しかしほんと底が知れない酸度だ。 確かに削ぎ落とされて果実とチョーキーなミネラル、フローラルそれぞれの香味が輪郭を持って更に複雑さを増している。 酸はまだまだ削ぎ落とせる、いや、ベストまでいくにはもっと削ぎ落とす必要があると思う。 正に彫刻のようなワインだ。 過去の印象なら3.0の印象だが、この段階なら4.0の評価か。 最初3.5だったが、この複雑な変化と味の深みを鑑みて4.0に変更した。 さらに削ぎ落とすなら5年後か。3年では足りない気がする。 でもピークは5年よりも遥かに先な気がしなくもない、10年か? そこまで行ってようやっと4.5に辿り着けると思う。 丁度牡蠣の水煮の缶詰があったから合わせてみたが、まあそれなりに合ったけど、生のが良いかな、レモンかけたやつ。 水煮だとちょっと印象が変わってくるかな。。。 今の時期なら買えるのならホヤの三杯酢か。 とりあえず肝臓の数値がヤバみなので半分は345mlペットに入れたから後日再観察してみるか・・・
2019/05/05
アルバニー二ョ第2弾 こちらも素晴らしい
2019/01/26
アルバリーニョにしては爽やかでスッキリ飲める でもコクもしっかりあって美味しい
2018/08/06
価格:3,888円(ボトル / ショップ)
レイラーナ アルバリーニョ 2015 フォルハス デル サルネス D.O.リアス バイシャス、ガリシア州、スペイン 鋭角的な酸味が終始する どのような食事にも合いやすい寛容なワイン お約束のビターな余韻 素晴らしく美味しい! 現在のオーナーはロドリゴ メンデス あのスケッチも彼のブドウ畑の産物なんだとか--- かの地では珍しい赤ワインの造り手としても知られる 次は赤だな\(^_^)/
2017/07/16
(2015)
ワイナリー和泉屋さん有料試飲会にて 同じ15ビンテージのフィンカ ジェノベバと飲み比べたら、今回はあちらの良さが際立ちました。 ややぼやけた印象٩( ᐛ )و 後味に塩苦味あり。 …っていうか、2本並べて写真を撮ってあったので、今まで通り一本ずつに分けて投稿しようとしたら、トリミングができない! 仕方ないのでオリジナルをトリミングして投稿しましたが、今後は写真を撮るとき一本ずつにしないといけない、しかも周りに余計なものが写っていないよう気をつけないといけないようですΣ(゚Д゚ υ) アリャ
2017/02/16
(2013)
焼き芋の香り
2017/01/19
(2013)
スペイン帰還 第二弾ww お刺身の予定だったのに、飛込みの追加注文で在庫が尽き、急遽中華風のお料理^^; イカとエビ入り野菜炒めに業務用冷凍ニラ饅頭。 冷やしていたワインはアルバニーリョ。 野菜炒めはOK!ニラ饅頭には…アルバニーリョが完敗…脂に負けた_| ̄|○ il||li 全然合わなくて飲んでも飲んでも物足りないのです^^; こんな時もありますね~(;^_^A って感じでお勉強出来ました♪
2016/11/07
(2015)
大事なお客様をお迎えしての会食。馴染みの日本食レストラン KOY SHUNKA(一つ⭐︎)でおもてなし。2本目はこれまたお気に入り、 Rias Baixaiのアルバリーリョ。これは初めて飲む一本ですが、独特の強い味わいのこのワインにしては少しマイルドで酸味も控え目。逆にウニ、海老、マテ貝と続く魚介系料理の味わいを引き出した様で、なかなかでした。 ※Hospitalidad en un restaurante japonés
2016/10/01
(2013)
日西アルバリーニョ飲み比べセットのスペイン産 持ち込んだのが和食屋だったので、出汁を生かしたお料理には日本産の方が合うと友人達の意見が一致はしましたが、こちらはオイリーな厚みがあり、木成りフルーツの香りとシャープな酸味が一体化した素晴らしいアルバリーニョ! これまでレイラーナはフィンカジェノヴェバの方が好きだと思ってきましたが、今回はこのワインの秀逸さを実感しました₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
2016/09/21
(2013)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
米国のワインガイド、ザ・ワイン・アドヴォケイトにおいてガリシア特集が組まれました。 最高ポイントは赤ワインのラウル・ペレスのラ・ペニテンシアとアデガス・ギマロのフィンカ・ポンベイラスのふたつのワインが95ポイントを獲得しました。 そして白ワインのトップは5つありそのひとつがレイラーナ・アルバリーニョ・フィンカ・ジェノベバ 2012でした。 近年のガリシアワインにとって重要な人物のひとりであるフランシスコ・メンデス・ラレド、そして縁あって知り合った天才醸造家ラウル・ペレスがフォルハス・デル・サルネスのオーナー、ロドリゴ・メンデスのワイン造りの師です。 柑橘系、桃の香り。 ミネラル感。 余韻が長い。
2016/08/22
(2013)
三杯目 まさかまさかの、和泉屋さんワイン三連発! 濃い目のレモンイエロー 熟れたリンゴや洋梨 レモン、ジンジャー サリニティを感じる 軽い酸化のニュアンスあり 果実の熟れ具合から、寒冷地よりはある程度温暖な地域を考えよ これだけ何度もアルバリーニョを飲んでいるのに、ブラインドで当てられない情けなさ┐(´д`)┌ 白身の寿司や冷製の魚介類に合うそうです。
2016/08/09
(2013)
お誕生会、鱧と和食を味わう2 アルバリーニョを飲んでました(^^) ちょっと強めの酸味が難しかったかな〜(^^;;
2016/07/11
(2013)
アルバリーニョ。ライム、グレープフルーツなどの柑橘、ハーブ。やや豊かな酸とコクのある果実味があり、しっかりとした厚みを感じる。独特の苦味も健在。高級アルバリーニョ。
2015/12/22
(2012)
ハルさんワイン。レイラーナ。アルバリーニョはシャルドネダメなわたしには救いの白。
2015/12/20
(2013)
アルバリーニョ。白子と合わせて。海の香りや貝殻ぽい香り。合う! マクシヴァンにて。3杯目。
2015/10/03
(2013)
スペイン会② 末さん提供の白〜♪ アルバリーニョん♪ 軽やかでクリアーな味わい。 うままま。 温度が上がってもぼやけたりしない芯の強さ。 艶ピカオリーブと、分厚いスペインオムレツ!!! スペインオムレツは、口に入れると解ける魅惑の味わい…( ´Д` )♡
2015/10/02
(2013)
おいもさんプレゼンツ、スペインワイン会② リアスバイシャスのアルバリーニョです。 柑橘系フルーツの爽やかさ♪ 味わいにも厚みがありました。
2015/01/03
(2012)
しっかりした酸があるスペイン白
2014/08/12
(2012)
時間が経って温度が上がる頃に色々と出て来ました(o^^o)ワイン会とかだと印象に残り難いタイプかな〜
2014/03/02
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リアス・バイシャスのアルバリーニョでもかなりシャープな酸を感じる一本。 味わいもしっかり。 時間の経過で温度を上げると、フワッとした果実の甘い香りと樽香が出て来ます。 鯛と蟹のしゃぶしゃぶ鍋に合わせて。 あと1.2年寝かせたらどんな変貌を遂げるのか楽しみです。
2022/11/10
2022/10/26
2021/12/05
(2018)
2021/02/21
2020/11/21
(2017)
2020/07/24
2019/05/18
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018/08/05
2018/06/27
(2015)