味わい |
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香り |
ワイン名 | Leiner Fusion Weiss trocken |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Kerner (ケルナー), Scheurebe (ショイレーベ) |
スタイル | White Wine |
2021/07/06
(2016)
函館Lelaにてフレンチ個室居心地良すぎて
2019/11/20
#mushi好きmakiさん会 白は多数決で決めました。 個人的にこのナチュール感あふれる エチケットに惹かれたので、 やったぜ!って感じです。 店主いわく、リースリングに近い 味わいだとのこと。 実際はミュラー・トゥルガウ。 ハーブ感、少しオイリー(水寄り) 塩にも合いますね。
2019/11/16
(2016)
大阪出張飲み✨ 白はドイツ トロッケン✨さっぱりしていて甘味も少なく、鶏に合います♪ 生の肝、はつ、ずり、ささみ…たまらないです✨品切れのカラスミが無念(笑)
2019/11/13
(2016)
ユンゲン・ライナー フュージョン ヴァイス Q B A トロッケン 2016 焼き鳥会② 白は多数決で此方~ 香りは正しくリースリング +ミント! グレープフルーツ ミネラル感しっかり~きりっと辛口! 塩軟骨に合います‼️
2019/10/10
(2016)
『No.564 鍋の季節になってきました』 娘を保育園に迎えに行き、一緒に帰る。ちょっと前までは、まだまだ明るかったのに、いつの間にやら陽が落ちるのが早くなってきて、周りも薄暗くなってきた。 なんだか早いもんだなぁ、いつの間にか秋。薄暗くなってくると心なしか肌寒いようなそんな気分にもなってくる。 家に帰ると、妻が鍋を仕込んでくれていた。あっ、もう鍋のシーズン突入ってヤツだ。昨年はまだ娘が1歳だったから、なかなか鍋にありつけなかった。まぁ熱い鍋やIHヒーターがあるとついつい触っちゃいそうだったし。 今年は大丈夫かな?今回は万が一を考え、キッチンで作って、できた鍋を食卓に持ち込むスタイル。 そんな今夜の鍋メニューは... ・レタス鍋 色んな野菜に豚ロース薄切りとウインナーを野菜出汁で煮込んだ一品。優しい味わいとレタスのシャキシャキ感がいいんだよなぁ。そして今夜はドイツのユルゲン・ライナーのフュージョン2016年をお供に。ミュラー・トゥルガウとショイレーベ、ケルナーのセパージュ。 スクリューキャップは気楽に飲めていいなぁ...なんて思いつつ、グラスに注ぐ...明るいレモンイエローの綺麗な色合い。フワッと柑橘系の香りも感じられる。まず香りの方を...レモンやオレンジを包丁で切った時に感じる溢れんばかりのフレッシュな果実の香り。そしてちょっと若草が芽吹いた草原のようなニュアンスも感じたりして。 そして一口...あっ、香り通りのフレッシュな味わい!レモン、オレンジ、シトラスのような柑橘系に、すり下ろした林檎。そして後味にオレンジピールやミントのニュアンス。味わいの余韻こそ若干短めではあるけど、このワインはそういう飲み方ではなく、喉の渇きを癒すように、食事と合わせて飲むように...正にそうな感じ。 今日のレタス鍋とは抜群の相性。このワインは寄せ鍋や醤油、塩系の鍋物、ポトフなんかにめっちゃ合いそうな気がする。鍋をハフハフ食べながら、フュージョンを飲む...それだけでとても楽しいような気がする。 和洋問わない魚料理、ピザやあっさりソースのスパゲティ、レモンをたっぷり絞った唐揚げやフライドチキン、いろんなものと合わせたくなる、正にフードフレンドリーな一本じゃないだろうか。こういうのを思いつくワインって僕の中ではOKなんだよなぁ。 また飲みたくなるし食べたくなる...そんな素敵な一本。またリピートできたらなぁ...ごちそうさまでした!
2018/02/12
(2016)
ドイツ白は甘いという印象を覆す辛口。柑橘系の香り。
2017/10/27
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
レモンを丸かじりしたような美味しい酸味とほろ苦さ。シャープな辛口です
2017/10/24
(2014)
おお! スッキリ‼︎ 濃くあり‼︎ 元気なワインです^_^
2017/05/18
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最近発見した近所の怪しい小さな酒屋さん。 ちゃーんとソムリエが駐在しています。 虎之介との散歩帰りに物色して見つけた ファルツの白を昨晩いただきました。 ライナー フュージョン ヴァイス トロッケン グラスに注ぐと少し発泡。 いきなりお手本のようなペトロールが 攻めてきましたがイヤぢゃない感じ。 加えて柑橘系やリンゴ、ハチミツとくれば リースリングなのですが、 サイトで調べたら、 ショイレーベ シルヴァーナ ケルナーのセパージュとなっていたのですが、 (ヴィニカだとシルヴァーナではなく、 ミュラートゥルガウと記載) リースリングとの違いを探して探して… やっと見つけたのは、 味わいにグレープフルーツの皮のような 苦味が… リースリング+SBのようなニュアンス? ボリュームも甘さも酸味も果実味も、 どこまでも優しく調和して、 最後にグレープフルーツの苦味が残る。 ドッグの再検査で胃のピロリ菌が発見され、 投薬治療の結果が問題なかった相方が、 「今日は飲もうかな〜」 と言ってくれました(о´∀`о) 2人で飲むのは1ヶ月ぶりくらいです。 カリフラワーのポタージュ 帰国初日のカレーをリメイクして ハンバーグカレードリア。 こちらで教わったホタルイカの炒め物を カリフラワーの茎や葉を加えて。 こちらでも殆ど仕事ばかりでしたが、 つかの間でもリフレッシュ出来たぁ! と言いながら、 先程機嫌よく中国へ向かいました。 ヽ(´▽`)/マタネ----!
2017/05/13
ドイツ白、すきー!エチケットも、かわゆい!
2016/10/09
(2013)
ワインバーで飲んで美味しかったので購入。辛口だけどグレープフルーツや蜂蜜の甘い果物の香りがして好み。特徴的だからワインだけでも楽しめる。コスパ良し。
2016/03/26
(2013)
ミュラートゥルガウ、ケルナー、ショイレーベ
2016/01/12
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ドイツらしい、軽やか微発泡。 北海道でよく使われる葡萄で作られているので気になっていました。 ビオなので潮流にもあっているいいワインですね?
2015/12/12
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お店でおすすめされて 飲んだドイツのもの 微発泡だったような ボトルで¥3800
2014/05/14
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フルーティーで、暑い今日にぴったり。 口に入れると少しピリッとする感じがまたいい。
2021/02/28
(2016)
2020/01/13
2019/11/24
2019/05/05
2018/08/08
2017/10/29
2017/10/14
2017/09/22
(2016)
2017/02/26
(2014)
2016/07/29
2016/07/08
(2013)
2016/02/15
2016/02/14
(2013)
2016/01/04
2015/12/31