Le Saint Estèphe de Montrose
ル・サン・テステフ・ド・モンローズ

この日の赤のトップバッターは、私の持ち込みモンローズのサードワイン92年。ボルドーはスモールなヴィンテージだしサードワインということで殆ど期待していなかったワインですが、飲んでみるとびっくり、なかなかに素晴らしいではないですか❗ フランボワーズを始めとする赤系果実のアロマ、ちょっとチェリーのニュアンスも感じられる愉しいワインです。当日持ち込みのハンディがありなからもこの旨さは熟練ソムリエのサーヴによるところ大、かも知れません。

良

今日は息子の誕生日。リクエストの仔羊の香草焼き。カマンベールのアヒージョに合わせて。よかった。

そこそこ若いが飲み頃だった

深い重み。ブレンデット。

CSらしく美味しい。甘い紫の果実の香り。らしくタンニンが歯茎にくる。

これから開ける

ワイン会その3@赤岳天望荘in八ヶ岳 モンローズのサード 美味しいですね♪

意味もなく10年寝かせるつもりが間違えてセラーから放出。うまく表現できないがサンテステフ特有のフィニッシュが好き。 2,500円アンダーで3本セラーインしたあの時、もっと買いだめしておけばよかったと思う。

モンローズのサード。 この後に飲んだテスタマッタの記憶が強すぎて、あまり記憶にない、、笑 普通に美味しかったけど、感動はなかったはず。

新年早々の会食で、サンテステフ・ド・モンローズ2013をいただきました。 さすが、事前に抜栓され、ベストな状態でサーブしていただき、美味しく飲めました。 家飲みが多いですが、お高くついても、お店でワインを飲む理由がありますね(^^)

花の香りと酸味が強め

2015サンテステフ　モンローズのサードらしい。

お祝いの泡の後の2本目。 このご時世、お外ご飯で延々呑めないので、こじんまりホテルの部屋呑み。

モンローズのサード。デイリーワインとしては上等。

ローストビーフと茸のグリルwithトリュフソースに合わせて美味♪

今夜の年忘れ会。ラストのルージュは、サンテステフ・ド・モンローズ2013です。これもまいうー（笑） メルロー主体のギローと違って、こちらはCS主体でしょうか。肉にもいい感じで、これも飲み頃でしょうか。 二次会は勿論スルーして帰宅後、腹が減ってラーメンが食べたくてカップ麺を探すも、ない（笑）パスタはあるけど、これを茹でる余力もない。風呂に入ったから、もう外には出たくない（笑）

セラーで一年熟睡。飲み頃の静かなサンテステフはペサックレオニャンと同じくらいにとても好み。 今年のテーマでもあるフードロス救出のグリエールで作ったグラチネダフィノア？と一緒に。 今年もいろいろあってあった…

香りはメルローの香り、味はカベルネが主体 美味しかった

説明にモンローズのまかないワインみたいなことを書いてあったと思います。 フレッシュなベリーの香り、ざらつくタンニン、シダっぽいニュアンス、ミニトマトのマリネに合いました(^^)

最後がとても滑らか

サードワインですが、家族のちょっとしたお祝いに空けました。 サードワインといいつつも、いい具合に熟成して赤系果実と黒系果実の香りが混じり合って心地よい。 タンニンもこなれてきていて、サードワインでこれなら従業員価値あり！

酸味もあるが、空気に触れて良くなっていく

去年の年末にやまやのセールで買ったモンローズのサードワイン。ル・サン・テステフ・ド・モンローズ2011です。 ずいぶん安いなと思ってつい衝動買い(^-^; 若干心配です。 抜栓直後からいい香りが漂ってきます。(*^^*) まずは一口。うむ。これは当たりです。(^-^)vサードワインとはいえさすがはモンローズ。黒い果実に杉、レーズン、アフターにさりげなく鞣し革、ドライフラワー、Vanillaのニュアンス。ファーストに比べメルローの割合が多くまろやかでエレガント。時間とともに香りがぐんぐん強くなってきました。 若干保存状態が心配でしたが劣化は感じられずいい感じに熟成しておりモンローズの雰囲気を十分感じられます。美味しいです。(^-^)v

年跨ぎのモンローズサードのヴァーティカル。もとい、去年のはNVなのでただの飲み比べか… サンテステフらしい静かでクール。タバコ風な余韻もしっかりでこちらが飲み頃。 来月は2007の格付け2級を抜栓予定…(^^)v

本年最後の抜栓。NVながらもPP100点が3割強↓で思わず手が出た。同時に2013も3本ゲット。 2011年瓶詰めで、26%―2007年、31%ー2008年、37%ー2009年、6%ー2010年をブレンド。

久々にボルドー モンローズのサードワイン たまに飲むとやはり旨い 落ち着くというか安定というか信頼に答えてくれる味わい 深いルビーの瞳に込められた力強さ 深い森の中で力を蓄え今飛び立とうとする鷲 そんなイメージ まだ強めのタンニンと針葉樹林を思わせる木々の香り カシスやプルーンなどの香りも抜けてゆく スパイスなども感じられるがバランスがとても良い 以前飲んだことがあるのですが、やはり経験値が増えたおかげかより深く味わえている様な気がする(するだけかも……。)

モンローズのサード格で、07～10のヴィンテージのファースト、セカンドをブレンドしたもの。それならセカンドより上なんじゃないの？と思うが、飲んでみても明らかな通り、セカンドより明らかに劣る。理由はわからないけど。ファーストやセカンドの畑だけどブドウを選別してるのかな。 以前飲んだときは少し期待外れだったけど、比較的安値で再発見。サード？でこれくらい熟成していればかなり良くなっているのではないかと思って買ってみると、狙い通り。 ところで、前回とはラベルが違う。裏ラベルにフランス語と英語が併記されてるところからして、特定の国に輸出する用にラベルを分けてるのかな。 色は退色が進み、縁に少しオレンジも見える。 甘いベリー。少しミント。土。メルローを多く感じるおおらかな香り(メルロー51カベソー49)。 飲んでみても、やはり緩い印象だが、どこか纏まりがあり、緩いと言うよりも、良い意味でおおらかと言いたい。母性を感じる。 それでも、09、10のグレートヴィンテージを含んでいるわりには味が薄く、後味も弱い。自然で優しい後味も良いけど。 柔らかい舌触り。タンニンは極めて細かく素晴らしい。 キンッとした酸が全面に通っていて、これがボルドーだよな、と思わせる。染々とした感じもあって少しだけブルゴーニュ的。 塩コショウだけのフィレ肉と合わせたい。 ほんの少しだけ劣化してたと思うけど、やまやの常温コーナーに長年置かれていたであろう事を考えると逆にボルドーの強さに感心する。

サンテステフ2級、シャトーモンローズのファースト、セカンドのブレンド。果実味のある香りから、まったりとしたキャラメルのような香りに。徐々に酸味も落ち着いてとても美味しかったです。サーモンのソテー、スペアリブと。

今日は知り合いの家族とお花見?しました。PM1:00~PM9:00まで飲みっぱなしでした。 最初はル・サン・テステフ・ド・モンローズ [NV] メドック格付第2級 AOCサンテステフ。 これを入れて3本飲み開けました。勿論一人で飲んだ気がします。でも結果、何も覚えていません。ワインは美味しかったです。詳しくは覚えていません。すみません。