味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Le Médoc de Cos |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Médoc |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | Red Wine |
2024/03/31
(2014)
コスのサード。昔エノテカで買った。 これぞ左岸ボルドーです。もうちょっと安かったら デイリーワイン。
2023/09/30
(2015)
久しぶりのボルドー!!!! 色は程よいガーネット。 香りはプラム、ブラックベリー、カシス、樽にチェリー、コーヒーが少々。 味はドライでクリア。程よい酸味とタンニンで少し苦みが印象的。余韻は軽くてスイスイ飲んでしまう!
2023/03/29
(2015)
今年度最後のワインになろうか 大好きなボルドーの赤ワイン 8年の時を経たワイン 大変な時期が続く 油断出来ないし、今を終えても気を緩めてはいけない さて、ワインは美味しい 空気を含むと樽香が匂う 熟成の兆しがあるワイン 上司の状況も変わる さておき、このワインを例えるなら、ピリオドが一旦打たれて安堵した日のよう さてさて長かったが、また始まった笑 若くない、頑張らないと 今年度大変だった、今年度あげる最後のワインだが無事終わらんことを 本業も停滞 しかし今流れるテレビ番組を見ると思いを寄せずにいられない
2023/02/11
メルローははずれない
2023/02/06
(2015)
プラム、チェリー…凝縮された、可愛らしさを残した果実。タンニンは重たくなく、コーヒーやバニラを彷彿とさせる香りの深み。エレガントで良いワインな雰囲気を醸しつつも、意外とスッとカジュアルに飲めちゃうような。親しみやすい
2020/10/17
(2011)
コス・デストゥルネルのサードワイン。ボルドーらしい濃厚さに、10年近い熟成が、渋み・酸味・甘みを良いバランスに整わせている。美味しい。
2020/03/14
ボルドー、うまい。メルロー多めでバランスもよし
2020/02/15
(2011)
熟したベリー、樽、バニラ、しっかりした渋み香りは上品で華やか 手の届く、コス デストゥルネル というコンセプトのワインとの事
2019/05/28
(2012)
最近3本買った左岸の1本目。最初に葡萄の味が強く来る。酸味が弱い分少し単調に感じてしまうのは特徴が薄いせいか…でもまぁまぁ。
2019/01/26
(2012)
エチケットが良かったので
2018/11/18
コスディストゥルネルのサードをいただきました。 美味しいですね。
2018/11/08
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開いてきた! 鞣し革っぽさを感じる。 チョコレートにコーヒー。 じっくり楽しみたい一本。
2018/06/27
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スーパーセカンドがつくるLe Médoc de Cos です。 お気に入りの1本です。 素晴らしい凝縮感、余韻。 樽の香ばしいヴァニラ。 グラスに残る香りで癒されます。
2018/06/22
(2012)
☆2.6 樽感有り。 フローラルで石鹸ぽい香り。
2018/01/15
(2011)
「手の届く、コス・デス・トゥルネル」 エノテカで購入!とっても香りが良く しっかりした果実味でホントに美味しく 頂きました^_^ さすがスーパーセカンド♪
2017/12/29
(2011)
熟し始めのたまらない香り。濃くて甘辛、美味い。乱れの中の均衡。
2017/11/07
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓後2時間寝かせました ふくよかで甘い香りに酔いしれました
2017/09/24
(2011)
価格:4,860円(ボトル / ショップ)
手の届くコス・デストゥルネル。予想外に美味しいワインでした。
2017/09/11
(2011)
ル・メドック・ド・コス 2011 フランス、ボルドー、メドック カベルネ・ソーヴィニヨン70、メルロ30 【1日目】 黒に近い赤、縁は赤紫。開けたては凝縮したベリーやカシス、樽、バニラの香り。15分ほどして木の枝やムンムンとした獣香。さらに15分して獣がベリーをたくさんまとってたかと思えば、急にザラメや梅しそっぽい香りがして来た。さらにローストした香りも。口に含むとまずタンニンとキャラメル、その後にベリーとカシスの果実味。酸は出しゃばり過ぎず控えめ過ぎず、程よいバランス。甘さ控えめなカシスやブルーベリーの旨味の余韻。温度が上がると甘やかな果実感が増し、ヨーグルトの余韻。さらに温度が上がるとコーヒーのような余韻に。 …、と、ここで寝落ち(^^; 【2日目】 黒系のベリー、キャラメル、枇杷のような瑞々しい果実の香り、コーヒーのニュアンスも。味わいのバランスは昨日より良い。 昨夜は夜遅く、コスがメドックの最北端、ジロンド川の河口付近で造る、ル・メドック・ド・コスを開けました(^^) シャトー・コス・デストゥルネルの畑から25kmほど北にあるそうです♫ 最初のグラス1杯100mlほどを40分くらいかけて頂きましたが、香りや味わいがどんどん変化して、とてもエキサイティングで楽しませてもらいました♫ そのあと数杯飲んで、なんとボトル半分弱で寝落ち( ̄▽ ̄;) 残りは今夜飲みました(^^) 昨日は『Seiji Ozawa Matsumoto Festival』を聴きに、日帰りで松本まで行って来ました♫ 新幹線と特急で片道3時間半…、遠かったです(^^; でも生で、指揮が小澤征爾、ピアノが内田光子の音楽を聴く事が出来て、本当に良かったです‼︎ 僕はクラシックはほとんど聴かないので全然わかりませんが、終わったときに目が潤んでいました。 それを見た友人が、『お前、泣いてるの 笑』と言いましたが、その友人も泣いていました(笑) コンサートの前にはしっかり松本城も見て来ました〜♫
2017/05/20
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
一杯目です。 だいぶ飲んだあとに〆のワインでした。 濃厚、樽香、タンニンやや強めでした。 記憶が曖昧ですが美味しかったのは覚えてます。
2016/08/14
(2011)
コスのセカンド、レパゴドじゃなくル・メドック 像のエチケットが可愛らしい。 5500円とお買得ながらコスのエッセンスを多分に感じられる秀でたセカンドラベルでたいへん満足。
2016/08/01
(2011)
価格:4,860円(ボトル / ショップ)
夏休みに向けて、仕事もひと段落。月曜の明るい時間から飲む罪悪感 σ^_^; 最高ですね♪ 手の届くコス!と言うコンセプトのワインだそうです。コスの白ワインを作るために手に入れた畑で作ったブドウを使って、コスの醸造チームが作っているとの事。 グランヴァンに近い、メルロー多めのセパージュ、熟れた果実の風味とほのかなバニラ香、まだ早いのでしょうが、十分楽しめます! ただ、結構なお値段です…半額ならリピートですかねぇ。
2016/03/18
(2011)
あのスーパーセカンドのコスがメドックで作るル メドック ド コス2011。 早飲み可と書いてあったので早速開けてみました。 色は深いルビー色ですが、透明度は高く、輝いて見えます。ベリー系の凝縮感のある香りに程よい樽のバニラ香、若干華のような香りも。 アタックは予想外に滑らかで、フレッシュな酸味に凝縮感のある果実味、余韻は伸びやかにやや長め。 開けたてはタンニンを若干強く感じますが、それでも嫌な感じはしない上品さがあり、30分程で丸くなります。2011ですが、もう十分楽しめます! う〜ん、これはエレガントで女性的だな〜。メドックですが、マルゴーに通じるものがある気がします!
2016/02/08
(2011)
はじめてのスーパーセカンド
2016/02/08
(2011)
なめらか〜
2015/12/25
(2011)
撮影は購入したちょくご。 本日、2016年元旦と成りました。コスパ良し!
2015/12/12
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓後に薫りたつ甘い花蜜の香り。最初は角があったがデキャンタージュするとまろやかになり、薫りも引き立つ。
2015/12/05
(2011)
カシス系の香りにプルーンのニュアンス。抜栓直後はタンニンの強さが目立ったが、しばらくするとジャムのようなニュアンスが顔を出す。 しっかりとした骨格は肉料理に合わせるとよい感じ^_^
2015/07/15
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
大好きなコス!は、なかなか飲めないので、コスのチームが手掛けるワインを! セカンドとグレは知っていましたが、このルメドックドコスは全く存在を知りませんでした(;゜0゜) 早く知りたかった&飲みたかった…グランヴァンと同じくメルロー多目で、果実味の凝縮感を感じる好みのタイプです!コスに似てるかと言われると???ですが(;^_^A
2024/02/17
(2011)