味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Coste Pizzicante Rosso |
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生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Ciliegiolo (チリエジオーロ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Sparkling Wine(Red) |
2024/08/04
軽快だが旨味たっぷり 強めのフリッツァンテ
2024/07/19
微発砲濃い旨味にミネラル感。 肉料理と一緒に。
2023/10/06
(2019)
『No.1019 ポジティブな還元』 明日、敬愛するCorneliusのライブを観に福岡へ行く。こうやってライブを観に福岡へ遠出するのはどれくらいぶりだろうか? ほんとコロナがだいぶ落ち着いて、今までの日常が少しづつ戻ってきてるのを実感する。アーティストのライブは夏にスピッツを観に行ったが、とてもよかった。 今度は一人自家用車で。ほんと家族には申し訳ないが、久々に楽しませてもらおうと思う。送り出してくれる妻にも感謝である。 ナマステ。 そんな我が家の今夜の夕飯のメニューは… ・手羽元のさっぱり煮 ・オクラとエリンギのおひたし ・ハッシュドポテト(冷凍モノ) そして今夜はイタリアのㇾ・コステ、ピッズィカント・ロッソ2019年をお供に。久々のピッズィカント・ロッソ。サンジョヴェーゼ主体でチリエジョーロとメルロ配合とのこと。 王冠を静かに開け、グラスに注ぐ。おぉ。注ぐと元気な泡と共に赤紫のフレッシュさを嫌でも感じる液体。まるでファンタグレープのよう。テーブルの向かいで娘が飲みたがっている…ファンタじゃないんだよ。香りはベリー系や葡萄の香りと共にうっすら香るやんちゃな還元的ニュアンス。硫黄かな?腐葉土かな?なんかそんな感じ。もちろん悪くない。そして一口…うわぁ、これめっちゃ美味しい!何だろ…飲んでてハッピーになれそうな…少なくとも僕はハッピーな気分になれる。ベリーや葡萄を口いっぱい含んだかのような果実味に梅っぽさが良い感じに混ざり合ってる。香りで感じた還元的要素も味わいに残ってる…うっすらと。でもこのうっすらな還元的ニュアンスがあってこの美味しさが成り立ってるような気がする…僕だけか? はっきり言うと余韻めいたものはあまり感じない。まったりと時の流れに身を任せながら…なんて感じで飲んでる場合じゃない。エチケットを見てごらん…まさにああいう感じに飲むくらいの勢いで。 手羽元をあっさり煮込んだものとこのワインは実に良く合う。タンニンも感じなくはないが、上手い具合に液体に混ざり合い気持ち良い飲み心地を提供してくれてる。オクラとエリンギのおひたし(ニンニク風味)にもしっかり寄り添ってくれてる。ついつい進んでしまう…酒も肴も。ポテトは…言うまでもなく。 楽しくそして食事との寄り添い具合が絶妙。余韻こそあまりないが、口中に広がる果実味に出汁的旨味、梅の要素、ポジティブ還元、優しいタンニンのハーモニーは絶妙! また飲みたいな…ごちそうさまでした。
2022/09/09
(2015)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
レコステのピッズィカンテ ’15 Alc 11% 初めて飲みます、しかも’15です(笑) 早飲みタイプのフリッツァンテなんでしょうが、きっとリリース直後はいろいろとあったので、今でも売れ残っているのかもしれませんね! 今はかなりドライでゴクゴク飲める微発泡の赤です! 無添加ワイン特有のネガティブさはなく。 ただ、ゆっくりじっくり味わうようなタイプでもなく。 まぁ、このラベルの絵が物語っていますよね。(笑) レコステのランブルスコですね♪(笑)
2021/05/22
コハルがアッちゅう間に空いたのでレコステの赤泡。おー、コハルの後でも存在感凄い。そこまでアワアワしてないので飲みやすい。これはリピ確定。
2019/11/02
(2017)
価格:2,580円(ボトル / ショップ)
9月のワイン。 Le Coste Pizzicante Rosso 早めに空にしてしまった方が宜しかったかしら。
2019/08/03
(;゜0゜) 旨い! 現ヴィ …いいッスねー♪ 弾けそーな新鮮味 …裏には 笑 早く飲みきってね〜 みたく、うっすらと豆の影www ロッソ!こんだけいいとー^^; 次のロゼが爆 期待感でっす! …魔術師「レ・コステ」らぶー
2019/03/01
(2015)
『No.462 痒いところに手が届く』 ようやく訪れた金曜日。なんだか今週は長かったような...でも2月はあっという間に過ぎたんだよなぁ...まぁそれはいいとして。 そして今日から3月。歳を重ねるごとになんだか春という季節が好きになっていってる。若い頃は春なんて別に...って感じだったんだけどなぁ。なんか命の芽吹きみたいなのが好きになっていってるのかなぁ。 そんな今日も、娘を保育園に迎えに行き、さっさと家路に着くわけで。そして夕飯の支度を。 そんな今夜の夕飯は... ・牛トマ・ハッシュドポテト添え ・茄子とキノコのバルサミコマリネ ・タコとアボカドとモッツァレラのサラダ ・ご飯と味噌汁(ほうれん草と油揚げ) そんな今夜はイタリアののレ・コステのピッズィカンテ・ロッソ2015年をお供に。 ピッズィカンテはこれで全部飲むわけだが、代物ロゼもめっちゃ美味しかったので、赤もきっと美味しいだろうなぁ...なんて期待したりして。 ちなみにセパージュの方は... ・チリエジョーロ60% ・サンジョヴェーゼ40% 栓を開けて、グラスに注ぎ、香りの方を...うわぁ、これはいいや!結構な還元香!全然嫌じゃない、むしろ大好きな感じ。いいなぁ、実にワイルド感溢れてんなぁ。でもちゃんとベリーのような果実香はしっかりキャッチできる。そして一口...あぁ、もうこれ大好きな味わい!ほんのり微炭酸。果実味は感じるも、甘さほぼ無しな味わいがとても僕的には嬉しい。 ベリーやチェリーのような果実味に土っぽさやコリっとした塩気。ほんの少し青っぽさやミンティさを感じる。 以前、レ・コステのビアンケットを飲んで、あまり自分好みではない味わいだったのだが、ピッズィカンテシリーズは断然僕好み。そしてロッソはほんと痒いとこにビシッと届く感じがほんといいんだよなぁ。 また全シリーズ飲みたいなぁ。ごちそうさまでした♬
2018/04/15
ワイルドな香りでめちゃ好み。
2018/02/01
少しくすんでるが光沢のあるルビー 熟成したパルミジャーノやコンテチーズの硬質チーズの香り よく熟したチェリー、熟れた柿、落葉、ブラウンマッシュルーム、ナツメグの香り。若干の塩味を感じる。 舌に触れるとピチピチしたテクスチャーに驚く。 舌の上でシュワっとしたタンニンになり、波のように消えて行く。 牛肉のラグーを詰めて、チーズをたっぷりかけたトルテローニ 鹿肉のロースト 天然真鯛を使ったペスカトーレ と合わせる。
2017/10/23
微発泡
2017/09/29
ずっと気になってたワイン❤︎ やっと飲みました 家飲み 1人飲み(主人は同じテーブルを囲んでても飲まない)ので ついつい飲みながらエチケットを眺めながら エチケットとお話ししてしまう 何してるの?って 海外の風刺漫画とかに良くあるペンで描いたようなタッチ よくよく眺めて見ると繊細に描いてあるなぁ イタリアの赤ワインは ちょっとしっかり目のイメージ が ひとくち飲むと喉の奥で弾ける感じ 濃くて甘いけど嫌味じゃなくて美味しい ビオらしいまったり感もある 先日行った南インドカレーのレストランはワインがたくさんメニューにありました 確かに合いそう 初めての ミールスに挑戦しました 小皿のものは全部ライスの上に混ぜこぜにして食べるんです タンドリーチキンも美味しかった(^。^)
2017/08/06
ピッズイ・カンテ。 今日わ海に行ってきました。 絶対にコレを飲むと決めてから向かいました(笑) ギョーザに鶏肉の照り焼きー 鉄板のマリアージュぅー まいぅー (*^^*)
2016/10/16
ガブガブ飲めちゃう。旨シュワ。
2016/09/01
THE・テーブルワイン。かなりおとなしめの泡。タンニンそこそこ、味わいはわりとしっかり目。飲み心地は抜群で、食事のお供にはおすすめだと思う。開けたてはナチュラルなワイン特有の香りがするけど、しばらくすると、ダークチェリー系の綺麗な香りに。
2016/08/12
自然派ワイン
2016/08/08
ピッズィカンテ(ロッソ)
2016/08/07
(2015)
ピッズィカンテ赤2015 親鳥の白肝塩焼きとバッチリ♪
2016/08/05
(2015)
レ・コステ 「ピッズィカンテ・ロッソ」2015 イタリア / ラツィオ。 …シュワシュワ〜☆ うん… いいんじゃないすかー ピッズィだから もっと軽いのかな …と。思ってましたけど ・・・ 落ち着いてるよな微発泡です♪ 肉料理にドンピシャ! さすが! ジャンマルコ〜 (。>д<)
2023/06/11
2023/01/04
2021/04/25
2020/05/06
2020/04/03
(2015)
2018/03/29
2018/01/20
2017/10/23
2017/09/05
2017/08/13
2017/06/26