Le Bahans du Ch. Haut Brion
ル・バーン・デュ・シャトー・オー・ブリオン

シャトー・バアン・オー・ブリオン　1995 カベルネ・ソーヴィニヨン48％、メルロー27％、カベルネ・フラン25％ Haut Brionのセカンドです。 ’95はグレートVTですよ～！ バァンと開けましょう(笑)( ☆∀☆) コルクがモロモロ(汗) ほのかなミネラル。。。 葉巻と混ざりあった日に焼けた土のような香り♪ カシス、ブラックカント等、黒系の凝縮感が素晴らしいです♪ 酸はおだやかで非常に甘い。。。 継ぎ目のないタンニン。。。 豪勢で官能的な舌触りにウットリ(@_@) 余韻は余裕で１分続きます。。。 男は牛スジを煮込みたくなる生き物。。。

ル・バーン・デュ・シャトー・オー・ブリオン1995。 コルクがボロボロで開栓手間取ったけど濃厚な味で酸味も少なく美味しかった！ バーベキューでタケノコの細いやつを蒸焼きにして食べた。柔らかくて美味しかった(^.^)

ル バーンデュシャトー・オーブリオン96 過去飲みメモです。 甘くてスパイシー、極上の香り。甘苦系、涼しげ、かなり強い香り。色はまだ若く、濃い紫。口に含んだ直後はとても柔らかで後から甘味が広がり、辛味、渋みが少しずつやって来て、余韻が長い。濃く、口のなかに染み渡る感じ。若いけれども、充分開いている感じ。 飲んだ日、お供のメモなし。

オーブリオンのセカンド。 誕生日プレゼントで頂きました。楽しみです^_^

同期の帰国祝いと後輩の壮行会。 シャトー・オー・ブリオンのセカンド、1996年。 少し茶色掛かったルビー色。 腐葉土、トリュフ、枯れ葉、キノコ、奥に咲く花。痺れるような果実味。美しくも芳醇で頭の上に抜けていく官能的な余韻。 20年の月日でも色褪せない、心に深く響く雫。

オー・ブリオンのセカンド、ラ・バーン・オー・ブリオン95年！ 常連さんがふらっと来て、何やら良い事有ったらしく開けてくれました！ もちろんお裾分け戴きました‼ 流石95年、セカンドとは言え流石オー・ブリオン！ 香りの質が違いました！上品ななめし皮、湿った土、ドライフルーツ。 開けたては、コート・ド・ボーヌっぽい！酸味もしっかりしていました。 時間が経つと酸味が収まり出汁感がググっと出て来て実に美味しかったです！ インポーターが成城石井で驚きました！

もうそろそろ飲み頃かと？空けてみた。エッジは僅かにオレンジブラウンだが、全体に濃く、若い。抜栓直後は余り香りが上がってこない。味わいは黒と赤のベリー。オーブリオンらしいスモーキーな味わいは弱く、果実味が強い。タンニンは溶け込み、とても柔らかい。酸もきめ細やかで、とても美味しい❣️ボルドー、いいねぇ〜❗️

@ 銀座 CLUB NYX

飲み頃で値頃。血筋の良さを感じる。 去年75ドルで購入。色は若々しく、口当たりも少しダスティ。ブラックカラント、シガー、ちょっとトリュフ。久々に飲んだが、このセカンド、こんなに良かったっけ？と嬉しい驚き。出物があれば、狙おう。

続いてシャトーオーブリオンのセカンド。 ベリーやプラム等の濃厚な果実味やペサックレオニャンらしいスモーキーさ。 上品な濃さが良い感じでこれもすごく好きな味やな〜1995と飲み頃のを惜しげもなく出してくれるのが素晴らしい！！

いつのめばいいのかぁ？