味わい |
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香り |
ワイン名 | Ken Wright Cellars Pinot Noir Willamette Valley |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/10
(2023)
真珠婚式を祝ってお店で赤1本
2024/05/19
かるめ
2023/11/13
(2021)
ケン ライト セラーズ ピノ ノワール ウィラメット ヴァレー 2021 好きなオレゴンのピノ ノワール
2022/05/13
(2018)
本当は寝かせたかったけど、セラー内のものを見るとどうしても開けるとすればこれになってしまうな・・・ということでこれにした。 黒紫ががったルビーカラー。 開幕は閉じててぶどうジュース感があったが、時間が経って開いてくると薔薇、チェリー、アセロラ、小梅、ラズベリー、和牛の赤身の生肉などが香る。 やや辛口で生き生きとした酸、余韻は中庸。 液体の密度が高く、その中に力が伴っており、それでいてなお上品且つしなやかで繊細な呑み口。 やっぱケンライトは期待を裏切らない、美味い! これ下のキュベのはずなのにこんなにも美味いのか・・・上のしか開けたことなかったから驚いた!
2021/01/12
女性向け、飲みやすく甘め♡
2020/01/24
(2015)
アメリカはオレゴン州、ケン・ライト・セラーズのピノ・ノワール2015。ピノ・ノワール100%。 色味はやや濃いルビー、香りはブラックチェリーに、ホワイトペッパーやクローブなどのスパイス群、あるいはハーブ。 飲み口は綺麗に酸味に柔らかなタンニン、果実味もしっかり。 同時に同ヴィンテージのブルピノと比較。アメリカでも北寄りで冷涼でブルピノに近づくのか?と思ったもののやはり別物、より果実味のボリュームと何より柔らかいスパイスが印象的。
2020/01/19
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
オレゴン州 ピノ・ノワール
2019/11/20
(2015)
フレッシュなチェリーにシナモンやクローヴの甘さのあるスパイス、酸も程よくておいしいです。穏やかな印象。
2019/09/14
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これも好きな醸造所の特別な1本
2019/02/23
(2015)
寿司とワインその4 ケン・ライト・セラーズ ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー 2015 4種類目で赤に移行。合わせるならピノかなと思っていたらその通りでアメリカオレゴンのピノでした。 鮪のヅケとピノは良いマリアージュで美味しかった。
2018/12/04
おいしーい、ピノ。 香りも味わいもベリー。酸とタンニンのバランスも良し。
2018/09/12
六本木、ワインバーレストラン。軽めのピノをゆっくりと。
2018/06/25
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
大地の香り漂う… m.shingoさんに教えていただきましたこれ、カナリー・ヒル・ヴィンヤードを飲んで好きになり、お勧めいただき探し回ってゲットしてまいりました。 ケンライトさんのスタンダードです。 開けたてはかなり土っぽい香り。 その奥にブラックチェリーが覆われている。 カナリーヒルとは全く違う方向性に面を食らいつつもテイスティング。 香りに準ずるブラックチェリーに大地を感じる土っぽさ焦げ感。 これまたカナリーヒルとは正反対。 これはこれでありですね。 全くもって今までのオレピノとは違う。 それでいてブラックチェリー感はやはりオレピノである事を認識させられる。 不思議なことは半分くらいから香りがクリームになること。 樽由来のクリーム香なのだろうが、香りのみでテイストに影響を及ぼしていないので嫌味がない。 これは時とともに溶け込みチェリー感と融合して複雑さに変化するものと思われる。 ケンライト侮りがたし。 m.shingoさん、本当にありがとうございました! また色々と御教授いただければと思います。
2018/03/10
(2014)
ジビエとともに
2017/03/22
(2014)
ケンライトセラーズ ウィラメットヴァレー ピノノワール2014 色が明るく、粘性もあまり強くない外観から想像した通りの綺麗でエレガントなワイン。やや単調で直線的。 ワインデータシートにはニュートラルなフレンチオーク樽で10ヶ月熟成と書かれていたが、『ニュートラルなフレンチオーク』って何だろう?トーストしてないという事かな。 次はシングルヴィンヤードのワインを試してみたい。
2017/03/21
とりあえずUP
2016/09/26
(2014)
しばらく我慢していたピノノワールを解禁。 個人的には肩肘張らずに飲めるPNの最高峰。 以前に2013を飲んでいるが、この2014もいい。 かなり強力なのに決して酸っぱいとは感じない不思議な酸。チョイスしたオレゴンピノノワール用のグラスはタンニンを強めに演出する傾向があるが、それでも調和のサークルからはみ出ないレベル。 前後するが、香りは期待通りの赤い果実系とスーボワ。素晴らしい。人を感動させる力がこのワインには備わっている。 良質なオレゴンPNの特徴だが、旨味成分が強く食べ物による補完を必要としない。それでいてトゲもないので食事との相性も万能で優れている。 強力なワイン生産国には、自国のワインへの愛故に他国産を受け入れないプライドがあり、この手のワインが広まらない理由も理解出来るが、ピノノワールファンの多い日本でこれがメジャーにならない理由が僕にはわからない。品薄状態にならないので個人的には歓迎なのだが。
2016/08/21
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まず、グラスに注いだ色合いは、以前飲んだランゲネッビオーロ1999ととても似ていました。はっきり言って薄い!ロゼとまでは言いませんが少し近いですね。 オレゴンのピノ100%ですが思ったより飲みやすかったです。カベルネソービニヨンより私としては親しみやすかったです。 オレゴンはあまり置いていないので、コストコで買うか通販で手に入れるしか有りません。 このピノは安くは無いのでしょっちゅうは飲めませんか、また、手に入れたいと思います( ´ ▽ ` )ノ
2016/06/19
ワシントンのピノ!綺麗な酸が中華にあいます
2016/05/29
(2013)
オレゴンのピノ。エレガントでおとなしい。
2016/05/22
(2013)
全く申し分ない。 ブレンド故、単一畑ワインほどの個性は出ないが、ウィラメットバレーとしての特徴は十分に。 イチゴなどの赤い果実系のアロマ、土臭いような香りとバナナのような熟した果実系のブーケ。 酸は程よくタンニンはこなれている。果実味や甘味、旨味もバランス良く感じ、若さと熟成の良さを併せ持つ。 ブレンドタイプが長所とするマイルドさと、単一畑、単一バレルタイプが持つ鋭さを良い塩梅にミックスしたような、そんな印象を受ける。 要約するなら、誰もが美味しく感じる懐の大きなワイン。
2016/04/02
(2013)
オレゴンのピノ。 食事に寄り添ってくれて、上品で洗練されてて♡ マグロのワイン漬け、マッシュルームの赤ワインリゾットとともに。
2015/08/11
オレゴンのピノ。抜栓後かなり固く、結局2時間経っても開ききらない。ポテンシャルはあるのにこのワインを飲むには若すぎる感じ。パワーはあるがカリピノより生真面目な印象で結構好きです。フランスでもカリフォルニアでもない個性を持ってていいですね~
2015/04/07
(2012)
上級キュベは甘み強めで苦手だったけど、これは時間が経つにつれ酸も伸び好みのタイプに。
2014/12/06
(2012)
オレゴン強化月間!といったらケンライトを開けてくれました(^o^)良いピノでした! @南麻布ルエヴェルロール
2024/07/15
2021/09/07
2021/08/12
(2018)
2019/11/12
(2015)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
2019/08/21
(2015)