味わい |
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香り |
ワイン名 | Karl Pfaffmann Riesling Silberberg Auslese |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/08/23
中々濃厚で、蜂蜜風味がある 酸味は結構しっかりしている 爽やか系、フレッシュ系のシュペートレーゼっぽさがありつつも、甘味がしっかりしていて蜂蜜風味も強いので、うまい ややシンプルなきらいはあるものの、この価格帯のデザートワインとしてはかなりいいのでは 酸味が穏やかな甘口が好きな人には向かないとは思うが
2021/10/09
(2017)
カール ファフマン シルバーベルグ リースリング アウスレーゼ 友人が甘口が飲みたかったそうなので極甘口を。 懸念点はリースリングというところ… はちみつの甘みが表面に絡んでいる。レモン、少しピクルスのような酸味がある。 オレンジのようなニュアンスと、アプリコットのような少し熟成を感じさせるような甘酸っぱさもある。 若干漢方っぽいようなニュアンスもあるので、好みが分かれるかもしれません。 甘くて飲みやすいようで、結構クセあり。 ペトロールはありますが、色々な要素が多く、ペトペトしすぎないです
2021/05/05
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
昨年秋の阪神大ワイン祭で買ってからすっかり忘れ去られていた一本。あまり特徴なし。
2017/09/24
(2014)
デザートワインとしてリピート登場。 カール ファフマン リースリング シルバーベルク アウスレーゼ 2014 貴腐香が日本人には合わないのではないかと思い、酸味と甘みの爽やかなドイツのリースリング アウスレーゼにしました。初めはアイスヴァインと思ったんだけど最近の温暖化であまり作れないときくので、それは次回に。 スイーツに甘口白ワインを合わせる、ヨーロッパの王道マリアージュを実践です。 ベリーの甘酸っぱいソースのケーキの人にはワインの酸味が接点になって、甘みを相乗効果で増してくれました。 意外なほど合ったのはチョコレートケーキ。重くなりがちなところをワインの酸味がサッパリと中和して、2つの異質な甘みのマリアージュをみせてくれました。 ひとり固定観念から抜け出せないのか?頑としてさっぱりとお茶でと言い続けていた人がいましたが、彼は典型的な日本人なのかもしれませんね。笑 私だってたくさん甘いものを食べるのは苦手ですが、これは美味しいと思ったので。
2017/08/29
(2014)
甘すぎるか?と少し挑戦のつもりで、天ぷらにマリアージュしてみたけど、でも決して悪くない。 ついでにカツにも合わせてみたけど、こちらの方が合うと思いました。トンカツソースって少し甘みがあるから、そこが接点になったし不思議と油ぽさが消えるんです。辛口白ワインより良いかもね。 ワインは青草の香りが溶け込んだ夏の高原の湧き水のような、クリークに滔々と流れる雪解け水の源流を口にしたときのような、軟らかい甘味と爽やかな酸味が調和して甘露です。 香りが少し弱いけど、甘みと酸味に上手く焦点が合った作りが秀逸です。 個人的にはタイのグリーンカレーに合わせてみたいと思いました。ココナッツミルクの甘みと上手くマリアージュしてカレーの辛さが引き立ち、また辛さが中和されるのでは?まあこれは想像ですけどね。
2017/08/04
(2014)
備忘録 シルバーベルグのリースリングアウスレーゼ 飲んだのはちょっと前ですが飲んだ時の感想は … あま〜い!ジューシィ〜! なにこれ?ヤバい⁉︎でした。 ただ極甘口なので1人で1本飲もうとすると途中で飽きるという弱点がありました。 複数人で飲むなら是非オススメしたい1本です。 リースリングの甘口と辛口の差にワインの奥深さを感じた瞬間でした(´-ω-`)
2023/10/15
(2017)
2021/02/26
2019/10/12
(2017)
2019/05/11
2018/04/08
(2015)
2018/03/30
(2015)