味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Karl Pfaffmann Grauburgunder trocken |
---|---|
生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Grauburgunder (グラウブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2024/11/11
(2023)
カール・ファフマン グラウブルグンダー 2023 ドイツ ファルツ グラウブルグンダー100%。柑橘、ミネラル。酸は穏やか。軽やかでフルーティですが、オイリーな口当たりで飲み応えもあり良かったです。
2024/09/28
(2022)
20240616 カール ファフマン グラウブルグンダー クーベーアー トロッケン 2022 色は淡いレモンイエローで少しピンクグレー。 香りはなんだかリースリングと間違えそうな青リンゴやオイリーな香り。フレッシュハーブ。 味わいはさっぱりしたアタックにフレッシュな洋梨やりんご、やや残糖を感じる甘い口当たり。 アルコールは高くなく、少し苦味が残る。 ミネラル感は塩の苦味ではなく、つるんとした冷たい石の感じ。 甘やかさはあるけど、酸味とミネラル感がバランス良く冷涼な感じもある。山や渓谷の川というイメージ。 家での食事時には安心して飲めるタイプですね。
2023/11/02
スクリューキャップ 色は普通 香りは梨とかのフルーツの香り 味は酸味は穏やか、甘味が少し ラムネっぽい感じがある 酸味は少し弱めだが、ラムネっぽい風味のおかげか甘ったるくはなく、バランスがいい 中々うまい 魚介よりチキンとかのほうが合いそう
2023/07/03
(2021)
ゲヴュルツトラミネールは個人的に苦手な品種と思っていましたが、こちらは好みでありました。 まず苦手とするところは、ライチ主張が強く、甘だるい傾向にあるゲヴュルツトラミネールが個人的は苦手となっていて、それならカクテルでディタグレープフルーツにしてほしい、なんて偏った私でありますが、 こちらのゲヴュルツトラミネールは、ライチというよりは、白桃、そして白い薔薇のニュアンスがあり、やや青りんごのような緑さも感じました。 軽やかながらも、花のアロマも感じ、この梅雨時の高多湿な時期に、冷やして頂くと、 ほわわ〜となりました。 デイリーにはもってこい♪ *また2.5と辛口なポイントにしましたが、お土産ワインとしても良しと防備録しておきたいと思いメモを残す。スクリューキャップ
2023/06/25
(2016)
熟したレモンやパイナップルのような香りが心地良く、濃厚な黄色い風を感じます。この濃さ所以なのか、少し甘い香りによる甘みを感じます。 温度が上がってくると、少し塩味や苦味と酸味が調和良く感じられてきました。味わい深くて美味しいです(^^) そしてめっちゃコスパ高いかと☆ そんな感じのワイン。
2023/01/10
飲みやすい、デイリーに良し?
2022/08/06
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
程よい感じの微発泡 レストラン19ユーロ
2021/08/10
(2019)
価格:1,441円(ボトル / ショップ)
NZのピノとの飲み比べ。 予想通り、こちらのドイツのほうがスッキリと好みな感じだった。
2020/05/02
(2018)
価格:1,408円(ボトル / ショップ)
カール・ファフマン グラウブルグンダ- トロッケン ドイツ、ファルツのグラウブルグンダー(ピノ・グリ)。 今日は中華にしたので、ピノグリが合わせやすいかなということで。 澄んだ輝きのあるグリーンがかったやや淡いレモンイエロー。粘性はやや弱めです。 香りはやや抑制的で香りを取りにくいのですが(まだ冷え過ぎなのかもしれません)、青リンゴや青草っぽい香りやミントを中心に感じ、グレープフルーツなどの柑橘、すいかずら、火打石。 アタックはやや強めで、ソフトな甘みがあり、微かな発泡とともに爽やかな酸があり、苦味は穏やかです。余韻はやや長めです。 アルコール12.5% ピノグリはちょっと甘め、というイメージが強かったのですが、やや甘めながらもトロッケンらしくすっきりとしておりとても飲みやすいです。中華にも無難に寄り添ってくれます。 とても安かったのですが、十分すぎるほどおいしいです。
2020/04/03
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その87 2018 カール・ファフマン グラウブルグンダー トロッケン Q.b.A. ヴァルハイム プファルツ/ドイツ グリ/グリの旅、北半球編の2回目(笑)は、イタリアからアルプスを越えてドイツに移動します。 作り手のカール・ファフマンは1955年にプファルツのヴァルハイム村に設立された、比較的若いワイナリー。創立者の名前がそのままワイナリーの名前になって、現在が3代目のようですね。 最近のドイツワインでよく遭遇するスクリュー・キャップを開けてグラスに注ぐと、ちょっとジュレ感(?)のあるキラキラしたクリアなライトゴールド。 半液体状なんてはずはないのですが、ぼってりした質感を予期させるボリューム感のある見た目です。 香りは、フレッシュな甘酸っぱい黄色の柑橘♪ グレープフルーツや甘夏の皮をスクイーズしたような苦味を連想させるヒント。 青リンゴの爽やかさもありますが、グリ/グリにお約束の洋梨や生姜のニュアンスは薄いように感じます。 果実に加えて、少し鋭角的な刺激の黄色い花、白っぽいスパイス、木質系のエッセンシャル・オイル…ボタニカルなブレンドのクラフト・ジンみたいなニュアンスがありますね! 口に含むと、とてもジューシーで瑞々しさを感じるクリーンな果汁の旨み♡ ナチュラルな果実の甘みと伸びやかな酸、グリ/グリにしては控えめですが、隠し味のような効き方の苦みや塩味が、実に良いバランスです。 あぁー美味しいですねぇ(๑˃̵ᴗ˂̵) ドイツらしいキレのある酸やミネラルを骨格とした味わいに、グリ/グリらしいコクや厚みある肉づきが相まって完璧な一体感! 1000円台前半とは思えない、とてもよくデザインされた味わいです。 気候変動の影響や食生活の変化による市場のニーズに合わせて、ドイツではグリ/グリの作付面積がどんどん増え、いまやジルヴァーナーを抜き、リースリングやミュラー・トゥルガウに次ぐ、白ワイン品種の第3位になっているそうです。 特にプファルツは、グリ/グリの作付面積がドイツの16州の中で最大だそうです。地質や気候が合うのでしょうね。 肉、魚、野菜…どんな素材や料理にも合うユーティリティな風味。このワイン、本当にお買い得だと思います☆
2019/08/20
(2018)
価格:1,620円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白 ファルツQ.b.a かーる・ファフマン グラウブルグンダー・クーベーアー・トロッケン2018 黄色い花や果実のアロマにルバーブやミントのニュアンス。 軽やかでフルーティ、フレッシュな味わいのピノ・グリです(^_^*)
2019/08/01
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
中口の白です。 ドイツの白という先入観を持って呑むと、微かに残糖感があるのでなるほどドイツワインかなと思うのですが、ブラインドで呑んだら私にはドイツワインとは当てられません。 際立った個性はありません。強いて言えば、豊かなミネラルとハーブやスパイスのニュアンスがある事でしょうか。
2019/07/18
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
好き!
2019/01/14
(2016)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
グラウブルグンダー QbA トロッケン 2016 ドイツ ファルツ地方 グラウブルグンダー100%。豊かなミネラル香、柑橘、かりん、洋梨、アプリコット。トロピカルフルーツの香りも出てきました。味わいも少しスモーキーで塩味があり、甘味も少しあり。味わいあり美味しくてコスパ良いなと思いました。機会があったら、購入したいです。微発泡。
2018/04/18
(2016)
グラウブルグンダー=ピノグリ。ピノグリっぽさを奥に見せつつまろやかな感じの一本。どこの特徴が強いということなく、料理でもつまみでも、なんににでもいけそうなスタンダードピノグリ。
2018/02/18
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ドイツ。グラウブルグンダーなのでピノグリらしい。微発泡でひたすら軽いが、温度が上がると少し苦味が強くなる。
2017/12/07
(2015)
香りは培養酵母かな?華やかです。 ドライと言うよりは、ほんのり甘さを感じます。お手軽なピノ・グリですね。
2017/11/11
(2016)
阪神百貨店のワイン展で試飲して美味しかったので購入した1本。 grauburgunderってピノグリの事なのね
2017/10/28
(2015)
価格:1,620円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は ファルツ 造り手カール・ファフマン グラウブルグンダー クーベーアー トロッケン 2015 黄色の花のアロマにミント。 軽やかでフルーティ、フレッシュな味わい(*^_^*)
2017/09/16
(2015)
ドイツの白ワイン。ピノ・グリ。多種多様な香りがとても素晴らしい。味わいも香りに負けず濃厚で、果実味、酸味もしっかりと感じられる。余韻も長い。
2017/07/23
(2015)
@アルキオーネ 程良い甘さ ピノグリ?
2017/07/23
(2015)
破門寸前のボアノワールワインスクール、ピノグリ、6カ国6本ブラインドで飲み比べ。ヒントをいただきながらでしたが、オレゴンとNZを逆にしただけで4カ国は正解、ちょうど嬉しい(^ ^)。 ドイツ、グラウブルグンダー、ピノグリの事です。これは正解。
2017/06/28
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
グラウブルグンダー。初めてかな。良い感じ。
2017/06/21
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ドイツにしては甘くなくそつのないワイン
2017/03/20
(2015)
クリスプつきまくり。こんなワイン大好き
2017/03/13
(2015)
フルーティーの中口ワイン。濃い過ぎず、薄すぎずのワイン。
2016/11/08
(2015)
<カール ファフマン クラウブルグンター>ドイツワインは甘いと思っていたのをくつがえされる白ワイン。フルーティーだけど、スッキリした香り。飲み心地もさわやか。 甘いドイツワインから、香りも飲心地もそのままで、甘みだけを取り去ったような…。ピリッとした感覚のワイン。 これも好きでした(^^)
2016/10/18
(2015)
甘いと言われるドイツワインですが、こちらは、超辛口! 口に含むと、泡が立っているのではないかと思うくらい、シャープな飲み口…らしいです。 というのも、まだ飲んでいないので、又聞き情報です(汗) 店長さんのワインのこだわりが楽しい「ワインビストロ晴」(札幌)に立ち寄ったら、 数日後からグラスワインを畧総入れ替えすると予定とのこと。 その中の1本を、わがまま言って、ボトルを見せてもらいました。 いやぁ…飲んで見たいです。
2016/10/02
(2014)
美味しい美味しい♪
2015/05/23
(2013)
ヒサモト初夏のワイン祭り!6 カールファフマン グラウブルグンダー QbAトロッケン 2013 ドイツ ファルツ地方のワイン グラウブルグンダーとはピノブランのこと。 ちょいと、とろみあり ^ ^