味わい |
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香り |
ワイン名 | Joseph Drouhin Montrachet Grand Cru Marquis de Laguiche |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/18
(2000)
娘と、香嵐にて、 この辺りのラギッシュも、既に結構色が濃くなっているので、焦ってこの所立て続けに開けています。 いや、でもやはりとても美味しい。 白に関しては、大事にしすぎて、結局飲み頃を外しかけているのを、とても後悔していますが、それでもラギッシュは良いです。
2024/07/06
(2000)
娘と、蓮三四七にて、
2024/05/18
(1997)
ジョセフ・ドルーアン モンラッシェ マルキ・ド・ラギッシュ グランクリュ 1997 フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャルドネ100%。好みの感じに熟されていてめちゃくちゃ美味しかったです。レモン、カリン、桃など果実味にきのこ感と焦がしキャラメル。でもとってもエレガント。最初スモーキーさや、ナッティーでスパイシーな香りが前に出ていたように感じましたが、少し時間が立つとナッティーさはあるけど、きれいな果実味が現れて更に美味しかったです。
2024/04/08
(2000)
本日はコロナ以来久々に、市内の和食屋さんでUさんとワイン会。 2000年、もう飲み頃を過ぎてしまいそうなので、立て続けに開けていますが、このボトルはとても健全で良かったです。
2024/03/07
(2000)
元赤坂のはしぐちにて、久しぶりに知り合いの方々と、 鮨も美味しいですが、皆での食事はとても楽しいです。 ちなみに、次回は6月です。
2024/02/07
(2000)
私が誕生日(厳密には、本日が誕生日では無い)を迎え、65歳になったと言う事で、市内の馴染みにしている和食屋さんに行こう、連れ出されて、、 我が家では、自身の誕生日等々にも家族接待、もとい、家族サービスをするのであります。 もう65歳ですか、年金をもらうのが楽しみです、、
2023/09/02
(1997)
4本目は私から! なんとモンラッシェ被りのブラインド! ただし、わてのは寝かせてまっせぇ? 20年以上前に購入してセラーで寝かせて置いた?放置された?モンラッシェ! 若いうちは軽めで複雑味にかけるジョセフ・ドルーアンのモンラッシェですが、熟成すると素晴らしい香りを放ち、複雑で甘い蜜の味わいが素晴らしいです! オリビエ・ルフレーブのモンラッシェも大好きで特に08が素晴らしいかったので、追加購入していますが、流石に19はまだ若い。 このモンラッシェ対決は私の勝ち?
2023/05/26
(2000)
娘に東京行きの予定を連絡すると、二晩連続で高級日本料理を予約してきた。 この日は「蓮 三四七」 カウンターで無いのが、残念
2023/04/08
(1996)
2023年4月8日、マノワでのワイン会(6名)、3本目 これは、私が持って行ったワイン
2022/10/09
(1988)
フローラルで果実味豊か、ミネラリーでクリアな酸味が心地よい。パワフルで余韻も素晴らしい。美味しい白の極みです。 ◇オマールのキャベツ包み リードボー·セップ茸 フレッシュトリュフ 泡立てアメリケーヌソース ◇青ハタのソテー スペルト小麦と栗のリゾット シェリーとフュメのソース
2021/10/03
お値段に惹かれてお試し25ml。 まろやか。 果実の濃いいい部分だけ使いましたみたいなまろやかさ。 角がない。 ミネラル感もあまりない。 むしろ、食事に合わすのはもったいないような、これだけで成り立っている世界だった。 食事にあわすとまた美味しさ増すのかな。 ボトル100,000円
2021/09/17
(1999)
以前にも書きました通り、流石にモンラッシェは、出来るだけ一人だけでは飲まない様にしていたのですが、悲しかなこのご時世、長らく他の方とワインを一緒に楽しむと言う事が全く有りません。 この99とか、2000もまだ幾つか残っておりまして、既に20年経ってます。流石に少しは飲んでおかないと、生きてる内に結局飲みきれないのでは、と危惧するに至り、本日申し訳ないのですが、一人で飲んでしまいました。 まだミネラル感が有りまして、良かったです。
2021/07/31
(2009)
2009は2回目♪ 前回はノイドルフやキスラー、コシュデュリとの比較だったので存在感がよく感じられなかったので、今回はじっくり向き合います。 まだ色合いは若く、黄金色の色調やフレッシュ感や蜜っぽさに花壇の前にいるような沢山の花の香りに包まれます。甘やかなキャラメルバニラのふわっと広がり仄かなリッチさも感じさせます。 細めで繊細な線が無数に伸びていくような、派手さのない華麗さみたいな酸の広がりと芯に集まる余韻の複雑味。ヴィンテージの良さを感じさせます。 ソムリエールさんといただきましたが、 「モンラッシェなら何本でも飲めます♪」と名言が笑笑 モンラッシェ天国、いつかやってみたいものですね笑
2021/02/20
(1996)
今まで、モンラッシェだけは極力一人で飲まないようにしていましたが、このコロナ禍で仕方なく、自宅にて一人で開けました。 昔から、あまりに突出して高いワインは買わない私ですが、ラギッシュのモンラッシェだけは、高いと思いつつも割と継続して買っています(でもオファーが有った時だけですけど)。 この頃(1996)は、最近と違って、どどーんと1ケースなんですが、これでもう10本目です。 いつも思うのですが、「ル・モンラッシェ」って、やはり独特の高潔さや気品が有って(うーん、食品に対する評価&表現としては、曖昧すぎて意味為さないかもしれませんねぇ、私の思い込みなんで、高機能な能力の方は、どうぞ無視してください。)、赤ワインよりもヒエラルキーに従順だと思います。 高いワインなんですが(飲んでる時には、購入価格忘れてますし、、)、それなりにたいしたもんだと思います。
2021/01/03
(2015)
ドルーアン モンラッシェ マルキ・ド・ラギッシュ 2015 元旦は、今年がコロナ終息となり素晴らしい一年になることを願ってモンラッシェをいただきました。 大好きなお節も第2弾です(どんだけお節を食べる?) 思ったよりも黄味がかった色調。 開けたて、ボトルから凄まじく香ります。カスタードクリーム、蜂蜜、柑橘、樽、その他にもどこかで嗅いでいる良質なシャルドネの香り。そのボリュームが本当にすごくて驚きました。 口にすれば柔らかくボリュームのある甘味。南国フルーツが沢山載ったタルトのようなゴージャスさ。 甘さを引き締める酸味に、控えめですが厚みのあるミネラル。抜け目なく口を絞る苦味も効いています。 喉越し優しく、余韻も長い長い。いつまでも。 流石のモンラッシェ。 スケールはとにかく大きく、懐広く。 割に繊細さも持ち合わせている。 完璧かと思います。 意外だったのは、2015でももうこんな風に美味しく飲めること。もう1つは濃密な南国フルーツの雰囲気については、どこかカリシャル(特にオーベール!)に似ていたところでした。 ピュリニー(フォラティエールだったかな?)でも感じましたが、ドルーアンはフルーティ強めに寄せるのが好きなのかも?
2019/07/15
(2003)
今宵は、代官山たけうちにて、
2018/12/02
(2002)
ボーヌのモンラッシェに在るJoseph Drouhinが作る、ブルゴーニュ白ワイン愛好家垂涎の一本です。❣️ Joseph Drouhin Montrachet Grand Cru Marquis de Laguiche2002年。非常に高額な白ワインですが、セミドライで飲みやすく一気に無くなります。❗️
2018/10/26
(2000)
私のワインですが、すごく良いです。
2018/09/09
(2000)
夜は、心斎橋の翠にて、
2018/07/17
(1999)
これは持参のワイン
2018/06/16
(1992)
かなり黄金色になった色を見たら行き過ぎかと思ったがあにはからん、無茶苦茶旨い❗️所謂葡萄由来の果実味を超越して次の段階、酒本来の旨味に到達。 モンラッシェは悪いかなと思われるヴィンテージの方が旨い。ロマネ・コンティと一緒かwww
2017/10/30
(1995)
1995会。 4本目。バランスよい(*^^*)
2017/10/08
(2011)
この晩のイベントでは、これが一番気に入った。典型的な上品なモンラシェ
2017/09/21
熟成して完全な黄金色 写真には薄く写っているがもっと濃い黄金色です。 最初ピーク過ぎたかと思いましたが、時間とともに香りが広がってきます。 温度もちょっと冷たいよりは、ちょっとぬるめのほうがいいです。 どんな香りとか書くのが失礼なくらい素晴らしい香りでした。
2017/07/30
(2009)
素晴らしかったです。 早開けかと思いましたが、 今でもすっごく美味しかった。 余韻の長さも別格。 ワインを愛してきて良かったと 思った最高のひとときでした。
2017/07/27
(2003)
これは私の持ち込みワイン
2017/06/10
(2000)
ブラインドにて。黄金色。蜜、オレンジ、バター。優しく酸が残る。余韻も長い。すばらしい。ブルゴーニュまでは当たりました。
2017/03/18
(2003)
大阪、案内してもらった寿司屋さんで、
2017/02/05
(2004)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
今夜はワイン好きが集まってワイン会。神戸元町の上の方にあるお好み焼き屋Cという知る人ぞ知る名店。お好み焼き屋と名うちながら高級食材を好みの料理法で出してくれる中華の名店です。赤白持ち込みで6本以上集まり楽しい一時です。 私の持ちこみマルキ・ド・ラギッシュ・モンラッシェGC2004年メゾン・ジョゼフ・ドルーアン。モンラッシェGCです。皆を土下座させて開けます(笑)。 綺麗な黄金色。開けたてはちょっと漬け物系の香りですがすぐに香り高く蜂蜜・白い花・青リンゴの香りに変わり時間変化でうっとりと目をつぶる素晴らしさになり皆絶賛です。 鮑にフカヒレの姿煮メキャベツ添えとても美味しいです。赤はルロワ03年ブルゴーニュにポイヤックLYNCH-MOUSSAS03年と白好きの私でも飲めるラインナップ。更にはジョージアの珍しい微発泡オレンジワインと続き後半は酔っ払って記憶が定かではありません。このドルーアンの04年モンラッシェは良い出来であるのは覚えています。余韻はひたすら長くロの中でいつまでも残るミネラル旨みが素晴らしくさすがにモンラッシェGC04年今が飲み頃開けて良かったです。 最後はソーテルヌを開けて締め。楽しい1日でした(^o^)
2016/11/07
(1999)
モンラッシェ!!インポーターは雪印!やっぱり素晴らしい。でも余韻の長さはCAのいいやつ(適当)の方が長かったなぁ。。これは次の日まではもたなさそう。比べるとこが違うか(^-^;クンクン度合いは素晴らしい。やっぱりグラス持って帰りたくなる。って私しかわからないノート書き…