味わい |
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香り |
ワイン名 | Jo Landron Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie La Louvetrie |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/16
(2021)
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
透き通った淡い黄色の液体、白い花と石っぽい香りにほんのりレモンやライムの柑橘系の香りも。 味わいはかなりドライで、かつ穏やかでもある。掴みどころのないようなニュートラルな口当たりに、果実味がふわっと立ち上がったかと思えば、すぐさまミネラル感が広がり、包まれ、後味までじんわりとした苦みが続く。よく味わうと上品な酸味や旨みっぽいふくよかさも感じられるが、基本的にはドライで無駄なくソリッドなイメージ。 春先のピクニックや夏の午後など、まだ陽が明るい時間帯に、キンと冷えた状態から楽しむワインにピッタリだと思った。 後半、ファミマの鶏ハラミ付きやげん軟骨炙り焼きと合わせると、穏やかだった旨みや塩味が強調され、レモン系にフレッシュな果実味、杏子の甘酸っぱさなども立ち現れて多層的なワインに変化した。ほとんど単体で飲み切ってしまったが、ペアリングで本領を発揮するワインなのかもしれない。
2023/11/07
(2020)
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ、シュールリー。ハーフボトル。 アルコールは11〜12%と低めなのだけれど、ふっくらと丸みのある味わい。穏やかな苦み、美味。
2023/07/21
(2020)
Jo Landron Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie La Louvetrie 2020 ジョ・ランドロン ミュスカデ セーブル・エ・メーヌ シュール・リー ラ・ルヴトゥリ この日は三条・下田のスノーピークのアウトドア施設近くのイタリアン“クッチーナ・トシキ”さんに伺いました。 2本目はこのワイン。 今日の天気とお店の料理には白ワイン中心でいいのでは、というIさんの選択で‥ グラスの中は、ちょっと薄緑?を感じさせる光です。 香りは酵母的なものからハーブ?グラスの光のような植物?系の香り。 酸が綺麗。 今日のお魚の前菜?に合います。 美味しい。 寺泊漁港のヒラメのカルパッチョのアンチョビとハーブ‼︎ 自家製カッテージチーズを乗せた佐渡沖南蛮エビ! 魚介のミネラルとワインのミネラルの相性が素晴らしい。 自家製モッツァレラ⁇チーズに裏の畑で採れたトマトとバジルが凄く甘くてすっぱいし香りが立っています。 美味しいです。 《生産者について》 1945年に設立された、ミュスカデを代表する家族経営のドメーヌ。ミュスカデ地区でも最上級クラスのブドウ畑を所有し、所有畑の95%でこの地域唯一の地品種ミュスカデを栽培しています。ミュスカデ最高の造り手と謳われるランドロン氏は、「ラベルに彼の名前があれば、それは素晴らしいワインの証し」とアドヴォケイト誌でも賞賛されるほどです。 《このワインについて》 「ミュスカデは土壌のありのままの姿であるべきだ」という哲学に基づき、地域・品種の個性を余すことなく表現した1本。食事の凝縮感に寄り添える酸味とミネラルを持ち合わせるのは、ミュスカデにしかない魅力です。 《テイスティングノート》 フレッシュでフルーティ。エレガントな酸が舌の上ではじけます。ミュスカデならではのミネラル感・ヨード香、さらにはシュール・リー製法による白い花や柑橘果実のニュアンス。全てが絶妙に組み合わさった1本です。
2022/11/10
シュールリーで旨味系
2022/07/16
(2020)
酸と不思議な旨味が続くキャラ感
2022/01/30
価格:1,450円(ボトル / ショップ)
スッキリ系と思ってサカナに合わせて選んだら、けっこうしっかりな味。甘味が強めで、もう少し濃い味の料理の方が合う。 香りは白い果実系、甘いけど適度に軽めでくいっと飲める。
2021/10/11
あまり好みではなかった記憶。
2021/03/28
(2018)
冷涼な味わい。フレッシュでうまい。
2020/11/07
美味しい 好き
2020/10/12
すっきりしたミュスカデ、旨い。 カキフライにはいぶりがっこ入りタルタルソースを。
2020/10/05
(2017)
ブラインドではロワールSBと回答。
2020/08/23
(2017)
あいかわらず暑いです。 でも、なんやろ。大阪にいた頃よりイラつかないのは何故? わかっております。セミです。 東京のミンミンゼミ。蒼くて高い空、白い雲、ミンミンゼミ。なんなら爽やかさすら感じます。 対して関西、いや大阪のクマゼミ。 朝も早よから大挙してのあの高圧的な大音響。 ミーンミンミンではないんです。ワーッシャワッシャワッシャワッシャワッシャワッシャ!!!うぉぉぉぉやかましーっっ! 多分、大阪のあの湿気が重苦しくてグッタリ蒸し暑い夏を乗り越えられるのは、クマゼミに腹が立つあまりアドレナリンが出まくってへたれないからなのではないでしょうか。んなわけないですか。 まぁ、そんな若干ゆったりとした東京の夏の中、ロワールのミュスカデ。 香りはあまり強くなく、どっちかというと果実よりミネラル爽やか。ほーんのり白い花。 味わいは、きゅっとくる柑橘系の酸味があるのに、後味にクーッと押しあがってくる濃縮してるのに澄んだ感じの果実味。後味の美味しさを感じたくてドンドン進んでいく。 昨日の反省から氷バケツ完備で飲みました。だからか知らんけど時間が経っても全くへたれない。フレッシュな酸味と喉の奥に残る軽やかなのにコクを感じる果実味は持続したまま。 チェイサーに飲んだ久しぶりのハートランドも相変わらず美味しかったし。 お刺身でも美味しかったけど、焼き鳥とかもっと塩の濃いものに合わせても美味しかったかもね。
2020/02/12
ブラインドテイスティング② ハチミツとリンゴ
2019/08/22
ここからスタート
2019/06/19
(2016)
表参道にてカット後にディナー ちょっと奥まったお店ですが、人気あって満席になります 相方の趣味で白をセレクト ちょい冷やし過ぎていて香りが来ません 掌であっためて飲みます 食事の邪魔をしない控えめなお味です アラカルトで頼んだ食事、美味しかったなー コース用のメニューもリクエストしたら出してくれる、融通の利く店です
2019/06/12
すっきり(^^)でもよく覚えてない?
2019/06/03
少し炭酸。 さわやか、なめらか。 上品なかおり。 空豆のかき揚げとよく合った
2019/05/16
ロワール、 ナントのミュスカデ。スッキリした、爽やかな甘みが心地よい!直接舌に感じる甘みではなく、飲んだ後に余韻として残る白ブドウの上品な味わいがたまりません。
2018/11/27
(2015)
ドメーヌ・ランドロン ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー ラ・ルヴトゥリ 2015 ホクトの町で飲む ナントのワイン。
2018/07/04
(2015)
La Louvetrie Landron スッキリして美味しい 大山鶏のハーブ焼き クリームブリュレ
2017/12/14
(2015)
happy wine life講座第3回。 今日は白ワイン品種を学びます。 ミュスカデ100、ドメーヌ・ランドロン ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー2015 シュール・リーのミュスカデ✨好きです。ミネラリー、ソルティー、苦み、イースト香、収斂あり。
2017/10/24
スッキリ、爽やか
2017/10/20
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
箱根湯本のホテルにて。ミュスカデとしてはしっかりしており、旨味ミネラル感ヶあります。
2017/07/19
価格:1,620円(ボトル / ショップ)
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 爽やかーー! 本日は勉強会でした。 最初の白は、クリーンな酸味エレガントなオーガニックミュスカデ。 う〜ん、スッキリ♡
2017/06/28
おうちご飯
2017/05/20
(2015)
スイスイ飲めます。香りもステキです。
2017/05/08
発泡が少し残っているタイプのミュスカデ。レモンやリンゴの香り、吟醸っぽさ。
2017/01/26
オーガニックワインとのpopに惹かれた。辛口な微炭酸なシュワっと感
2017/01/19
『ドメーヌ・ランドロン』 ミュスカデ・セーヴル・メーヌ シュール・リー ラ・ルヴトゥリ
2016/12/12
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ランドロン ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ クリーンな酸味の白 久々のミュスカデは軽い!